検査キットを開発・製造する「ジェネシスヘルスケア」の代表である佐藤バラン伊里(佐藤芹香)さんに経歴の疑惑が浮上し、注目が集まっています。
名前からして国際結婚をされたということがわかる佐藤さんですが、旦那さんはイケメンの資産家であるということなのですが果たして本当でしょうか？
今回は、3人の子供を持つ母親でもある佐藤さんの旦那さんやお子さんなど、家族についてまとめていきたいと思います。
佐藤バラン伊里(佐藤芹香)の旦那がイケメン資産家？
佐藤さんの夫は資産家のDavid Baran （デビッド・バラン）さんではないかと言われています。
引用：https://www.fromhc.com/interview2/2010/01/post-5.html
端正なお顔立ちをされていますね！
イケメンという程でもありませんが、ダンディな大人の男性といった感じの印象ですね。
現在は削除済になっていますが、ジェネシスヘルスケアのサイトには以下のように紹介されていました。
ジェネシスヘルスケア株式会社 佐藤バラン伊里 代表取締役。外資系投資銀行での勤務を経て、3人の子どもを育てながらアメリカ人の夫と起業した。
取締役会長としてDavid Baran （デビッド・バラン）さんの名前が記載されています。
ただ、こちらの写真の男性は佐藤さんの夫と同姓同名で職業も投資家であることは事実ですが、公式的に発表されているわけではない為確実な情報ではありません。
David Baran （デビッド・バラン）のwikiプロフィール
名前：David Baran （デビッド・バラン）
職業：投資家
大学：カリフォルニア大学・コロンビア大学博士号
デビッドバランさんは会社の社長であり、投資家としても仕事をされています。
学歴も名門大学であるカリフォルニア大学とコロンビア大学を卒業されており、エリートであることが伺えますね。
2010年に受けたインタビューでは、以下のように経歴が紹介されています。
日本株式投資において20年以上の経験を有し、シンフォニーでは市場関連分析や投資評価を監督する立場にある。
シンフォニー設立前はリーマン・ブラザーズ、ゴールドマン・サックス、バークレイズ・キャピタルの東京支店においてシニアマネージメントとして、日本株式および株式デリバティブ商品のプロップトレーディングを監督。
その後バイサイドに移り、米系ヘッジファンドの日本上場株式およびプライベートエクイティ投資事業の立ち上げと運営に携わる。
カリフォルニア大学バークレー校にて政治経済学の学士号を取得（成績優秀者）、コロンビア大学で国際金融の修士課程を修了。日本在住期間は20年を超え、日本語も流暢。
引用：https://www.fromhc.com/interview2/2010/01/post-5.html
3人の子供を持つ母親だった
佐藤さんは、プライベートでは3人の子供を持つ母親であることがわかっています。
一般人ということで顔や名前などは公表されていませんが、2020年現在で佐藤さんは50代になりますので、お子さん方は恐らく中高生～大学生・若しくは20代の社会人位の年齢なのではないかと思われます。
エリートの母親ということで、教育にも力を入れていそうですよね。
佐藤バラン伊里(佐藤芹香)のwikiプロフィール
左：佐藤芹香
右：ジェネシスヘルスケア代表取締役 佐藤 バラン 伊里（さとう・ばらん・いり） pic.twitter.com/B4sFDsiP1V
— ✞湘南風✞ (@hirokittt) April 27, 2020
名前：佐藤バラン伊里
別名：佐藤 芹香（さとう せりか）
生年月日：1969年生生まれ
大学：米国コーネル大学？
大学院：早稲田大学大学院のアジア太平洋研究科博士
職業：ジェネシスヘルスケア株式会社 代表取締役CSR
佐藤さんは1969年生まれということで、2020年現在では50～51歳ということになりますね。
公表されている経歴では、早稲田大学大学院のアジア太平洋研究科博士課程を修了後にジェネシスヘルスケア株式会社を共同創業されています。
この会社の設立は、高機能自閉症の子供の病気を改善したいという思いがきっかけになっていると言われています。