心に響く歌声やキレのあるダンスパフォーマンス、メンバー同士の仲の良さなど、BTSの魅力は数え切れないほどあります。
特定のメンバーを推すのではなく、みんな推し!7人全員が大好き!という箱推しのARMYも多いのではないでしょうか。
箱推しの方もそうじゃない方も、7人だからこそ感じるBTSの魅力を再確認してみましょう♪
箱推しとは?
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「箱推し」とは応援しているグループのメンバー全員を推していることを指します。反対の言葉で「単推し」という言葉があり、これは特定のメンバーを応援していることを表します。
K-POPファンの間では、箱推しのことを「オルペン」「オールペン」という言葉で表現する方も多いですね。(韓国語でペンはファンのことです)
例えば、BTSの箱推しだけど特に黄金マンネのジョングクが好きという場合は「ジョングク担の箱推し」「ジョングクよりのオルペン」など、このような使い方もあります。
BTSファンは箱推しが多い理由は?
最初は特定のメンバーにハマった方も、BTSのことを知れば知るほど7人全員に惹かれて最終的には箱推しになったというARMYが多いようです。単推しだったARMYがなぜ箱推しになったのか調べてみると、こんな理由が挙げられていました。
「メンバー同士が本当の家族みたいに仲良し」「1人1人のキャラクターが立っている」「素晴らしいチームワーク」など。
箱推しのARMYだと、分かる分かる!と納得する理由ばかりではないでしょうか。これらを知ってしまうと7人全員を推さずにはいられません。
また、BTSが人生初の箱推しというARMYもたくさんいました。メンバー全員を推せる箱推しって本当に幸せなことですよね!
こんなにオルペン初めて。#TearItUpBTS @BTS_twt pic.twitter.com/NR3zZFD0g6
— 안 (@vbbji04) February 11, 2019
ちなみにBTSに関しては人生初の箱推しとなっております。
— こりのろっさ (@rossa1523) May 24, 2021
今まで様々なKPOPのグループを見てきたけれど「メンバーみんな大好き!」って言えるのはバンタンが初めて🙌
これがどれだけ幸せなことか♡
ストレスなくライブに参戦でき、どんなメンバーが画面に映っても楽しく見れるのが「箱推し」の醍醐味!
バンタンは私にとってまさに奇跡のグループ✨#BTS pic.twitter.com/BAZnjSeZVe
— Lucy (@Lucy_btslove) August 20, 2019
家族のような仲の良さ
【引用元】Weverse – Official for All Fans. Join NOW!
BTSの魅力を語る上で、家族のような仲の良さは絶対に外せません!7人が仲良くわちゃわちゃしている様子にどれだけのARMYが癒されていることでしょう。
まもちゃん、안녕💜
私今まで仲良しグループに興味なかったの😰
箱推しとかもイマイチ理解できなかったんだけど、バンタンで今までが嘘みたいに変わっちゃいました🤣
ほんとに7人が好き💜
1人欠けてもダメなんだよね❌
バンタンの絆の深さにいつも感動して涙してるよ😢— しょうちゃんᵀᵃᵉʰʸᵘⁿᵍ ¹²³⁰ 💜🐻💜 (@rikumama0813) January 16, 2021
BTSのバラエティ番組Run BTS!では、メンバーたちの仲の良い姿をたくさん見ることができます。今回はEP.69~EP.71まで3回に分けられて配信された「BTS in トロント」の回の一部をご紹介いたします。
この回はカナダ・トロントで収録され、7人が様々なミッションをこなしながら名所の観光や買い物を楽しむ姿、湖の前のペンションでお泊りする様子が映し出されました。
中でも話題となったのが、2019年5月7日公開の「Run BTS! 2019 – EP.70」で行われた部屋割りのシーンです。
ちなみにRun BTSのトロント回(本編)は伝説の部屋割り回です。↓ pic.twitter.com/XsNJQQBP6v
— 99分署 (@detectiveamy) January 2, 2021
トロントのたりょらやっと見れたんだけど、まず部屋割りで爆笑だし、寝起きやばいしとにかく愛が溢れた☺︎
— 미 윤⁷ (@__purpletae__) July 25, 2019
ペンションには寝室が3部屋あるので、それを7人で振り分けないといけません。果たして上手く分散することは出来るのでしょうか。
SUGA→ジン→ジミン→J-HOPE→RM→ジョングク→テテの順番で1人ずつ希望する部屋に入っていく方法で決めることに。一旦リビングのソファに集まるメンバーたちが映し出されます。
1つのソファにSUGAとRMがゆったり座っているのに対し、他の5人はもう1つのソファにぎゅうぎゅうになりながら座ります。
RJのぬいぐるみを抱っこしているジン、J-HOPEに抱きつくジョングク、テテに寄りかかるジミン、可愛いが渋滞していますね。くっつき合う姿に癒されます。
【引用元】V LIVE – Run BTS! 2019 – EP.70
【引用元】V LIVE – Run BTS! 2019 – EP.70
部屋割りがスタートし、SUGAとジンはそれぞれ違う部屋を選びセーフ。3人目、ジミンが選んだ部屋はジンが待ち構えていました。ジンとジミンが選んだ部屋はベッドが2つなので、抱き合いながら「もうこれ以上来たらダメだよ」と言っていますがどうなるのでしょうか。
続いてJ-HOPEが部屋を選びに行き、中に入るとベッドで横になっているSUGAの姿が。J-HOPEは嬉しさのあまりSUGAの足へダイブします。そして次にRMが向かった部屋の中には寝転んだSUGAとJ-HOPEが!
RMは思わず苦笑いです。SUGA、J-HOPE、RMが選んだ部屋は大きなベッドが1つしかないので、3人が仲良く並んで寝るのかと思うとニヤニヤしちゃいます。
ジョングクはジンとジミンがいる部屋を選びました。3人ともニコニコの笑顔です。1番最後のテテがジン、ジミン、ジョングクの部屋のドアを勢いよく開けます。
テテはジンとジョングクが隠れていることに気付かず、ジミンの「僕たち2人しかいない」という言葉に騙されめちゃくちゃ喜んでいます。
するとドアの後ろに隠れていたジンと、ベッドの下に隠れていたジョングクが出てきて呆然とするテテ。結局2つのベッドしかない部屋に4人も集まっちゃいました。SUGA、J-HOPE、RMもやってきて「ボーカルラインとラップラインだ」と大はしゃぎです。
【引用元】V LIVE – Run BTS! 2019 – EP.70
ラップラインが使う部屋をみんなで見に行き「1人は床で寝ます」「いや、ここに3人で寝ないと」と言いながら騒いでいます。
再びボーカルラインの部屋に戻り、デデンチ(※)で同じベッドを使うペアを決めようとしますが、ジミンが「もし4人が同じになったら1つのベッドに一緒に寝よう」と言い出しました。仲良し過ぎます。
(※デデンチとは手のひらまたは手の甲を出し多人数を2組に分ける方法のこと)
【引用元】V LIVE – Run BTS! 2019 – EP.70
それを聞いたSUGAがテトリスみたいに体をL字にして寝たらいけるとアドバイスし、実際に試してみるボーカルラインの4人。これぞ仲良し兄弟…♪
デデンチの結果、ちゃんと2人ずつに分かれることが出来ました。ジン&ジョングクペアとジミン&テテペアに決定。よっぽど嬉しかったのかジョングクはジンを抱きかかえてベッドに倒れこみました。
7人の雰囲気から感じる本当の兄弟みたいなやり取りにとても癒されます。BTSの仲良しな姿を、ぜひ以下の動画でご確認ください。(該当シーン09:10頃~)
1人1人が重要な役割と強烈なキャラクター
BTSのメンバーは全員真面目で謙虚です。自分たちのグループの名前が世界中に知れ渡っていても決して驕らず、能力を高めるために努力を惜しみません。
努力し続ける7人の姿は目を見張るものがあります。1人1人がグループの中で重要な役割を担っており、それぞれがグループの核です。誰か1人でも欠ければそれはBTSとして成り立ちません。
改めて、7人の個性溢れる強烈なキャラクターを1人ずつ見てみましょう。
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グループ最年長でありながらいじられキャラのジン。空気を読んでおちゃらけたり、常に場の雰囲気を盛り上げてくれます。また、韓国は年齢による上下関係が厳しい国ですが、威張ったりせず年下のメンバーとも仲良く接します。
ジンがグループの長男だからこそ、誰もが気兼ねなく何でも話し合えるチームが出来上がったのでしょう。6人の弟を全力で守る優しいお兄ちゃんです。ジンお得意の親父ギャグでこれからもメンバーやARMYを笑わせて欲しいですね。
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SUGAはBTSの素晴らしい楽曲を何曲も作り上げてきた大黒柱的存在です。省エネモードが基本で普段は猫のようにボーっとしていることが多いですが、音楽面では誰よりも作業をこなし、作詞作曲やプロデューサー業まで行う多彩な才能の持ち主です。
BTSの音楽性が世界から高く評価されているのも、デビュー当時からSUGAが音楽面でグループを支えてきた力が大きいでしょう。クールに見えて実は面倒見がいいSUGA。料理が得意なのでメンバーに腕を振るう姿をたびたび目にします。
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J-HOPEは常に周りがよく見えていて、何かあればメンバーをさりげなく気遣える優しい性格の持ち主。名は体を表すと言いますが、J-HOPEは文字通りグループの希望です。ムードメーカーとしていつもみんなを笑顔にします。
BTSのメインダンサーのJ-HOPEは、デビュー前から地元では名の通ったストリートダンサーでした。ダンスに対して並々ならぬ情熱を注ぎ、ステージ上で魅せるダンスパフォーマンスは圧倒的なオーラを放ちます。
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BTSのリーダーとしてメンバーをまとめ、支え続けているRM。メンバーからは絶大な信頼を寄せられています。RMといえば頭の回転の速さ、英語力の高さも外せません。BTSが世界の様々な場面で活躍の場を広げているのは、RMの英語力やスピーチの力も大きいと思います。
SUGAと同様にデビュー当時からBTSの楽曲を作り上げてきたRMもBTSの大黒柱です。こんなにも完璧なのに日常生活では少し抜けているところがRMの可愛いポイント。手にしたものを頻繁に壊してしまうので破壊神の異名まであります。
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BTSのあざと可愛い代表といえばジミンです。ちょっとした仕草が可愛くて、多くのARMYを虜にしてきました。
とても優しい性格をしており、コンサート中にパフォーマンスが上手く出来なかったメンバーがいるとすぐに駆け付けて寄り添います。メンバー想いなところもジミンの魅力のひとつです。
J-HOPEと並んでBTSのメインダンサーを担っているジミン。入学することすら困難な釜山芸術高等学校の現代舞踊科に首席で入学した経歴を持ち、グループのダンスを引っ張ります。
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天然で不思議な言動が多く「四次元」や「5歳児」と呼ばれているテテ。人懐っこく誰とでも友達になれるテテは子供のようにピュアな心の持ち主です。
ステージ上で魅せるテテのパフォーマンスは人を惹きつける力があり、メンバーからも「生まれながらのアイドル」と言われています。テテのパフォーマンスがBTS沼の入り口になった方も多いのではないでしょうか。
ただ、名画と称されるほど整った顔立ちなのに本人はかっこよさに固執しておらず、変顔を披露することもしばしば。そんな飾らないところがテテの魅力でもあります。
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メンバーからたくさんの愛情を受けて育った黄金マンネ・ジョングク。BTSのメインボーカルを務め、ダンスやスポーツ、写真などの芸術分野もこなすオールラウンダーです。ジョングクに出来ないことなんてないのではないでしょうか。
楽しい時や嬉しい時はうさぎのようなクリクリの目をクシャっと細めて赤ちゃんみたいに笑い、悔しい時は全力で悔しがる負けず嫌いなところも。最近は英語の勉強も熱心に取り組んでいるそうで、努力家な一面が垣間見えます。
Thank you @AMAs! We had the best time performing “Butter🧈” tonight!#BTSxAMAs #BTS_Butter #BTS #방탄소년단 pic.twitter.com/dI99h5VR8s
— BTS_official (@bts_bighit) November 22, 2021
メンバーのキャラクターや立ち位置が被ることなく、グループのバランスが見事にとれています。この7人がBTSでいてくれることに感謝の気持ちしかありません。
組み合わせ無数の化学反応
1人1人が個性のあるキャラクターをしているので、それぞれコンビやトリオになった時に起こる化学反応は最高です。7人でいる時とはまた違った魅力がたっぷり詰まっています。
組み合わせは無数にありますが、今回はその中から「テテジン」と「ナムシュガ」の曲と「3J」のダンスをご紹介させてください。
・テテジン(ジン×テテ)
テテが2016年に出演したドラマ「花郎(ファラン)」のOST「死んでも君だよ」。テテジンといえば、このユニット曲が有名ですよね。中毒性のあるメロディーが一度聴くと耳から離れなくなります。
ジンの高音ボイスとテテの低音ボイスが合わさったとても魅力的な曲です。2018年のPROM PARTYで披露されたステージは大人な雰囲気がかっこよく、セクシーな2人がたまりません。ぜひ動画でお楽しみください。
・ナムシュガ(SUGA×RM)
練習生時代のSUGAとRMは意見が合わずよく衝突していたそうです。お互いに意見をぶつけては認め合い、長い年月を共に過ごしてきた2人。
「MAP OF THE SOUL : 7」に収録されている「Respect」はナムシュガのユニット曲です。このユニットの相性に点数をつけるなら?との質問に、SUGAとRMは声を揃えて「100点」と答えました。
「リスペクト」で他のメンバーが「ウリメンバー」「BTS」と答える中、「RM」「シュガ」とお互いピンポイントで答えるナムシュガ尊い……… pic.twitter.com/pmsYgeMjtU
— めり。 (@___jkbts__) June 12, 2021
2021年のBTS FESTAでは「リスペクト」の言葉に対してSUGAとRMはお互いの名前を答えており、ずっとリスペクトし合っていることが分かります。
・3J(J-HOPE×ジミン×ジョングク)
公式YouTubeチャンネルで公開されるやいなや話題となった「Butter (feat. Megan Thee Stallion)」の曲に合わせた3Jのダンス。
BTSメインダンサーのJ-HOPEとジミン、リードダンサーのジョングクが織りなすパフォーマンスは圧巻です。同じ振り付けのはずなのにそれぞれの個性が光り、三者三様のダンスを披露しています。最高にかっこいいですね!
それぞれの長所と短所を認め助け合うチームワーク
2021年5月11日に公開されたVLIVE「Run BTS! 2021 – EP.141」は、「Run BTS!」と「出張十五夜」のコラボ回でした。この回ではメンバー全員が自分の思う短所を明かしていきます。
おはようございます😃
昨日のタリョラが忘れられない。
あんなどこから見ても完璧と思う人達でも短所を語れる事。そしてその短所全てがそれぞれの素敵な長所と感じた。個人的にはジン君の短所にとても憧れる。なりたい!と思った😊
とにかくバンタン最高です。 pic.twitter.com/NJUPvwl5hy— みどりこ(미도리고) (@gukumiko0901) May 11, 2021
ジョングクの短所は「やりたいことは多いけど根気がないこと」だそうです。これに対しRMは「何をしても上手なんですよ。だから退屈しちゃうのかなとも思ったり」と優しくフォローします。
プロデューサーの「兄弟だから許しますか?」の問いかけに、拍手しながら満場一致で「許します」と他のメンバーは答えました。
SUGAは「体力不足で集中力がすぐ切れてしまうこと」を短所だと明かしました。他のメンバーも即座に「そうですね」「そう感じます」と答え、完全に認めている様子にSUGAはタジタジに。もちろんこの短所も全員で許します。
【引用元】V LIVE – Run BTS! 2021 – EP.141
ジンは「とても単純で物事をあまり深く考えないところ」が短所だと言います。ジンが明かした短所を他のメンバーは「羨ましい部分」「かっこいい」と言い、短所とは感じていないようです。
「何も考えていないことを許します」と口々に言われると、思わず「思ったより気分が悪いな」とジンが発言し笑いが起こる場面も。
ジミンは「時々、無遠慮な発言をします」と答えました。これに対してテテは「最近は自分で直そうと努力しているので、そういうのはほぼなくなりました。ジミンが自分自身をすごく責めたりするので僕たちも心が痛かったんです」と話します。
「ジミンは普段すごく優しいんです」と付け加え、和やかな雰囲気でジミンを許しました。
RMは「生活力が低く、一人前になれていないところ」と話し「運転免許もないし料理も上手くない、海産物も食べられないし…」と、自分が思う短所を次々と口にします。
「いつか一人前になりますよね?」とRMが言うと「もちろんですよ」とジミンが力強く答え、みんなでRMの短所を許します。
【引用元】V LIVE – Run BTS! 2021 – EP.141
テテは「他のメンバーに比べて怠惰です」と、つい怠けてしまうところを短所だと明かしました。何かひとつのことを始めるまでに最大2か月かかり、運動も作業も途中でやめてしまい気分が乗らないとやらないタイプと話します。
これを聞いたジミンが笑いながら「(簡単にまとめると)責任感がないと言いますよね」と突っ込み、テテも「(プロではなく)アマチュアだ」と自虐します。
ジミンは「正直僕たちはそう思ってないですが、本人がそう思っているなら許します」とテテの短所を許しました。
最後はJ-HOPEの番ですが、他のメンバーが「J-HOPEは短所がないよ」「短所がないのが短所だよ」「とても自分に厳しいです」「すごくかっこいい」と口々に言い、「ゴッドHOPE、光HOPE」と褒めちぎります。
そんなJ-HOPEの短所は「外で明るく笑っている分、家では表情が消えるところ」だそうです。これを聞いたジンは「何も考えてないって言った人もいるのに」と突っ込み、ジミンとRMも「無遠慮だとか言ったのに」「一人前になれてないって言ったのに」と言いながらJ-HOPEを責め立てます。
「1人の時は静かだから両親を心配させてること」が短所だと言うJ-HOPE。J-HOPEらしい短所の告白に、メンバーから許しの拍手が送られました。
BTSのメンバーが短所を明かすシーンは以下の動画の02:27頃~です。
番組の企画なので少しふざけた雰囲気ですが、それぞれの短所を聞いたメンバーはフォローし合い、認め合っているように感じました。
あるがままのメンバーを受け入れ、短所も長所も認め合っているからこそBTSの素晴らしいチームワークは生まれたのでしょう。
ステージ上での息の合ったパフォーマンス、バラエティ番組での絶妙なやり取り、これらすべてが7人のチームワークの賜物です。
teamwork makes the dream work !
— 방탄소년단 (@BTS_twt) September 8, 2020
まとめ
今回は「BTSを箱推しするARMYはなぜ多いのか」をまとめましたが、いかがでしたでしょうか。
1人1人のキャラクターが立っているので、コンビやトリオになったときの存在感もしっかりあるBTS。本当に素晴らしい7人が集まった奇跡のようなグループだということを改めて確認することが出来ました。
「チームワークが夢を叶える!」 BTSが発したこの言葉が、過去の努力とこれから先の未来を物語っています。BTSのこれからの活躍も応援し続けましょう!