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【白い巨塔(2003年版)】はどんなドラマ?出演者の現在は?

2021年に「株式会社医師のとも」が医師を対象に行った「好きな医療ドラマ」というアンケート調査で、1位の「ドクターX」とわずか6票の差で2位になったのが「白い巨塔」でした。

皆さんはこの「白い巨塔」というドラマをご存知でしょうか。最近では2019年に岡田准一さん主演で5夜連続のスペシャルドラマとして放送されましたね。

白い巨塔」の原作は山崎豊子さんの小説。医学界の知られざる実態と人間の生命の尊厳を描いた大作であり、山崎豊子さんの代表作とも言われています。

1966年に田宮二郎さん主演で映画化され、現在でも歴史的名作と言われています。その後何度かテレビドラマ化されていますが、今回は2003年に唐沢寿明さんを主演にフジテレビ系で放送された「白い巨塔」に出演した皆様の現在をご紹介致します。

2003年版は2003年10月9日から2004年3月18日まで「木曜劇場」枠で「フジテレビ開局45周年記念ドラマ」として放送されました。

この作品は、原作の持つ圧倒的なエネルギーを損なうことなく、舞台設定を2000年代に置き換え、徹底した取材をもってリアリティを追求しながら、人間の業を深く掘り下げた濃密な内容の本格的なドラマとなっております。

毎回20%を超える高視聴率を記録。最終回は30%を超えるなど大きな反響を呼びました。

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白い巨塔はどんなドラマ?

第一外科助教授(准教授)の財前五郎は天才的な手術の名手であり、教授の座を狙っている野心家。それに対して同じく第一内科助教授(准教授)の里見脩二は患者を最優先する研究家肌の医師です。

権力を望み、出世しようと画策する財前五郎と、医師として最善を尽くすべく奮闘する里見脩二。この対照的な2人の医師の対立を軸に、入り乱れる大学医学部における権力闘争、そして医学界の問題点を鋭く描いたストーリーが展開していきます。

大学病院内では日々、多くの問題が起こります。その度に飛び交う金銭や捻じ曲げられるモラル、そして荒廃する人の心。それらの問題から目をそらすことなく描かれる劇的なストーリーは医療ドラマの中でも抜きん出ています。

何度も映像化される理由は、このように何度描いても語り尽くせないテーマとドラマ性にあるのではないでしょうか。また、改めて原作を読むのも良いでしょう。

「白い巨塔」で印象的なシーンの一つに総回診があります。白衣の医師たちが廊下いっぱいに広がって歩くシーン。「白い巨塔」を見たことがなくてもパロディなどで見たことがあるのではないでしょうか?それほど印象的です。

主演の唐沢寿明さんはこの絵に描いたようなサイコパス外科医にピッタリです。傲慢さと巨大な自尊心を守るためには嘘も厭わない非情さとカリスマ性を併せ持った、まさにはまり役と言えるでしょう。

また、唐沢寿明さんはこのドラマの撮影前に原作者の山崎豊子さんと初めて対面した時に「あなた、いい度胸しているわね」と言われたそうです。

しかし、この作品の最終回を見た山崎豊子さんは「21世紀の白い巨塔のキャッチフレーズに恥じないことができたと確信した」とその演技を絶賛しました。

唐沢寿明さんは「いい度胸してるわねという強烈な一言をかけてもらったおかげで、この大役を演じ切ることができた。今の自分があるのも山崎豊子さんのおかげ」と感謝の言葉を述べています。

主題歌はヘイリーが歌う「アメイジンググレイス」。元々は讃美歌ですが、多くの人に歌われている、心癒される名曲です。まさにドラマの世界観にピッタリだと思います。

出演者の現在は?

それではここで、2003年版「白い巨塔」の出演者の皆様の現在に迫ってみましょう。

唐沢寿明(財前五郎)

唐沢寿明さん演じる財前五郎は第一外科助教授(准教授) 。食道外科が専門で、特に食道がんの手術に関しては絶対の技術とそれに裏打ちされた自信を持っています。頭の回転が速く用心深い性格により、ふてぶてしさと謙虚な態度を相手により使い分けます。

唐沢寿明さんは1992年ドラマ「愛という名のもとに」でトレンディ俳優としてブレイク、さらに1995年にはドラマ「純ちゃんの応援歌」で共演して以来8年間交際していた女優の山口智子さんと電撃入籍し、記者会見を開いて結婚を公表しました。

唐沢寿明さんは山口智子さんの第一印象について「デカイ女」と思ったそうです。山口智子さんは唐沢寿明さんの第一印象を「日本一顔の小さい男だと思った。握り拳くらいしかない」と語っています。

また、お互いにどこが良かったのかという質問に唐沢寿明さんは「普通の感じで家のこともちゃんとやる。料理が上手、笑顔が素敵」と答え。山口智子さんは「世界で一番幸せ。仕事に対する姿勢を尊敬する」とお互いを称え合っていました。

「白い巨塔」原作者の山崎豊子さんは唐沢寿明さんの演技に感動し、6年後に「不毛地帯」のドラマ化に際して、主演は「唐沢くんでよろしくね」とプロデューサーに言ったそうです。

唐沢寿明さんは現在も活躍中。近年では映画「杉原千畝」ドラマ「ハラスメントゲーム」「ボイス110緊急司令室」「24JAPAN」 などに主演しています。

江口洋介(里見脩二)

江口洋介さん演じる里見脩二は第一内科助教授(准教授) 。財前五郎の同期であり、終生のライバルでもあります。徹底して患者と向き合うことにより、確かな信頼関係を築き、患者と共に病気に立ち向かうことを信条としています。

江口洋介さんは1987年に映画「湘南爆走族」でデビュー。1990年代には「東京ラブストーリー」「愛という名のもとに」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」などのヒットドラマに出演します。

「101回目のプロポーズ」では共演した武田鉄矢さんとともにロングヘアーがカッコ良かったですね。

その後も映画、ドラマで活躍し、「救命病棟24時」「チェイス〜国税調査官〜」「スクール!」などに主演しています。

江口洋介さんは1999年歌手の森高千里さんと結婚。お互いに人気絶頂の時でした。その後一男一女に恵まれ、夫婦で「ジャワカレー」のCMに出演するなど、オシドリ夫婦として知られています。

出会いのきっかけは森高千里さんのラジオ番組に江口洋介さんがゲスト出演したこと。その後一緒にバンドを組んだりして、交際に至りました。森高千里さんは結婚会見で「江口洋介さんを尊敬しています。この人とならすごく楽しいだろうと思います。」とコメント。

現在も映画、ドラマで活躍中で2020年以降は「天使にリクエストを〜人生最後の戦い」「七人の秘書」「ネメシス」映画「一度も撃ってません」などに出演しています。

黒木瞳(花森ケイ子)

黒木瞳さんが演じる花森ケイ子はクラブ「アラジン」の ママ。女子医大を中退しており、財前五郎の恋人です。財前が唯一、心を開き本音を語れる相手でもあります。

黒木瞳さんは宝塚歌劇団に入団後、「おはよう朝日です・土曜日です」の司会、レポーターを務め、映画「南十字星」にも出演します。

宝塚退団後は映画「失楽園」での大胆な演技が大きな話題になります。また、NHK「思い出のメロディー」や「輝く!日本レコード大賞」「FNS歌謡祭」の司会を務めたり、「24時間テレビ・愛は地球を救う」ではパーソナリティも努めます。

1991年に電通役員でエリート社員の伊知地俊夫さんと結婚。娘さんが1人いらっしゃいます。出会いのきっかけは伊知地俊夫さんが、黒木瞳さん出演の大阪ガスのCMを担当していたこと。何度か食事をして交際に発展したようです。

現在も女優として活躍する黒木瞳さん。2020年以降はドラマ「SUITS/スーツ」「つまり好きって言いたいんだけど」映画「弥生、三月ー君を愛した30年」などに出演しています。

還暦を過ぎても変わらぬ美しさを保つ黒木瞳さん。自身のインスタグラムに最新のショットを公開しています。フォロワーからは「いつまでも綺麗で可愛い」「可愛過ぎて倒れます」など称賛の声が多く寄せられています。

 

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矢田亜希子(東佐枝子)

矢田亜希子さん演じる東佐枝子は東貞蔵教授の一人娘。名誉欲や権力欲が渦巻く白い巨塔の中の人間関係にはうんざりしています。そんな中、純粋に人を救うことに情熱を傾ける里見脩二に衝撃を受け、次第に特別な感情を抱いていきます。

矢田亜希子さんはドラマ「愛していると言ってくれ」でデビュー。その後映画「クロスファイア」ドラマ「マイリトルシェフ」「白い巨塔」で人気を決定づけ、アフラックやジョージアのCMも好評でタレント好感度ランキングの上位に名を連ねていきます。

ドラマ「夢で逢いましょう」で共演した俳優の押尾学さんと2006年に結婚し一児をもうけますが、押尾学さんが起こした不祥事により離婚。その後しばらく休養し、2010年「刑事・鳴沢了〜史上最悪の24時間」で女優復帰。「逃亡弁護士」にも出演します。

現在シングルマザーとして仕事と家庭を両立している矢田亜希子さん。相変わらず美しいのですが、今のところ再婚や彼氏の情報はないようです。

過去に出演したバラエティ番組では再婚については「 考えなくもない」と発言していますので、可能性はあるかもしれません。

現在も女優として活躍中で、近年では「広域警察」「この初恋はフィクションです」「しもべえ」などのドラマや「有田プレビュールーム」「ラヴィット!」などのバラエティに出演しています。

水野真紀(里見三知代)

水野真紀さん演じる里見三知代は里見脩二の妻で、平凡ですが無邪気な純粋さを持ち、脩二の医師としてのあり方を理解し、誇りに思っています。

1990年NHK朝の連続テレビ小説「凛凛と」で芸能界デビューし、映画「冬物語」でヒロインを演じます。パナソニックのCMキャラクター初代「きれいなおねえさん」で知られ、1996年の花嫁候補No.1に選ばれました。

2時間ドラマに多く出演し、代表的なものに「事件記者冴子の殺人スクープ」「事件記者・冴子シリーズ」「司法教官・穂高美子シリーズ」「美人三姉妹温泉芸者が行く!シリーズ」「ホステス探偵危機一髪シリーズ」などがあります。

また、冠番組である「水野真紀の魔法のレストラン」は2001年から2022年の現在まで放送されています。水野真紀さんはこの番組を担当するようになって初めてお好み焼きを食べたそうです。

夫は衆議院議員の後藤田正純さんで息子さんが1人。2021年の総選挙では比例復活でなんとかバッジを死守しましたが、水野真紀さんは一度も選挙応援に来なかったため、「ついに離婚か?」と報じられてしまいましたが、現在その事実はないようです。

水野真紀さんは2018年に聖心女子大の教育学科に合格し、2021年に卒業と同時に幼稚園教諭第一種免許を取得しています。その後も、教育実習をした幼稚園に週一で通い、保育に参加しているとのこと。セカンドキャリアとして幼稚園教諭の道を考えているそうです。

女優、母親として活躍しながら勉強もするという向上心に溢れた方ですね。水野真紀さんが先生になったら人気の幼稚園になることでしょう。

片岡孝太郎(佃友博)

片岡孝太郎さん演じる佃友博は第一外科医局長で、筆頭助手であり全医局員を束ねています。上昇志向が強く、財前が教授選を戦う際には、側近の部下として 医局内の占拠工作の全てを取り仕切ります。

片岡孝太郎さんは歌舞伎俳優の片岡孝夫(十五代目片岡仁左衛門)さんの長男として生まれ、5歳で片岡孝太郎を名乗り初舞台を踏みます。

その後も芸を磨き、上方歌舞伎の特色である気品と格調を兼ね備えた芸風により、数々の賞を受賞しています。

歌舞伎以外の分野でも俳優として活動の場を広げており、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「太陽の帝国」への出演を皮切りに、大河ドラマ「太平記」さらにハリウッド映画「終戦のエンペラー」では昭和天皇を演じました。

2015年にアパレルメーカー・デザイナーの女性と再婚します。2人は林家木久蔵さんの誕生会で出会い、のちに交際に発展しゴールインしました。2021年には男の子が誕生。ちなみに前妻との間の子は歌舞伎役者の片岡千之助さんです。

歌舞伎、ドラマ、映画と幅広く活躍する片岡孝太郎さんは大の車好き。ブログでも車の話が投稿されており、車に関して熱く語られています。

西田尚美(亀山君子)

西田尚美さん演じる亀山君子は外科病棟のナースで、財前が教授になり、ほどなくして病院を辞めた看護師です。裁判で鍵となる事実を知っていますが、財前側の妨害工作や、自分の生活を考えて、証人に立つことを 拒み続けます。

西田尚美さんは「an・an」「non-no」などのモデルを経て1993年ドラマ「オレたちのオーレ!」で女優に転身。映画「秘密の花園」「ナビィの恋」などに出演します。

その後も多くの映画、ドラマで活躍。近年では「半沢直樹」「逃げるは恥だが役に立つ」「相棒」「にじいろカルテ」など多くのドラマに出演中です。

2005年に靴デザイナーの竹ヶ原敏之介さんと結婚。2008年に長女が誕生します。仕事のあるなしに関わらず毎朝必ず5時45分に起床し、学校に通う娘さんのために朝ごはんを作っているそうです。最近は娘さんも料理をするようになったとか。

2022年、自身のツイッターを更新し、芸能界デビュー当時の写真を公開。現在の写真とともに貴重な写真をアップしています。デビュー当時から現在まで、その美しさは変わっていませんね。

佐々木蔵之介(竹内雄太)

佐々木蔵之介さん演じる竹内雄太は第一内科医局員。医師というものを単純に職業としてとらえており、ある種現代的な考え方を持っています。

舞台出身の佐々木蔵之介さんは2000年、NHK連続テレビ小説「オードリー」で脚光を浴び、以後映画「間宮兄弟」ドラマ「ギラギラ」などに主演します。

佐々木蔵之介さんの実家は酒造家です。家業を継ぐ予定だったため、俳優になる際は反対されましたが、「オードリー」に出演した頃には認めてもらい、実家では期間限定で「オードリー」という銘柄の日本酒が販売されました。後に「ハンチョウ」も発売します。

2021年、佐々木蔵之介さんは53歳で一般女性と結婚します。「1人の生活があまりに長すぎて、この先の生活が大きく激変することも望んでおりません。これからは夫婦でともに生きることになりますが・・・ゆっくりと年を重ねることができれば」と語っています。

2人の馴れ初めは、佐々木蔵之介さんが大阪のBARで声をかけたこと、いわゆるナンパですね。

近年はドラマ「陰陽師」映画「科捜研の女ー劇場版ー」「峠 最後のサムライ」などに出演しています。

また、2022年には舞台「冬のライオン」に主演。英国王家の創世記のイングランド国王ヘンリー二世とその王妃、息子たち、敵国の王らによる激烈な争いを描いた歴史ドラマです。

 

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高畑淳子(東政子)

高畑淳子さん演じる東政子は東教授夫人。生まれながらに虚栄に満ちた世界しか知りません。娘の佐枝子を医学教授と結婚させることに夢中になっています。

高畑淳子さんは青年座に入団し舞台女優としてデビューします。1980年代後半から1990年代前半にかけて東映特撮作品に多く出演。特に「仮面ライダーBLACK RX」の悪役・マリバロンは当たり役でした。

声優としての仕事も多く、「刑事コロンボ」のフェイ・ダナウェイ、「エリザベス」のケイト・ブランシェット、「エアフォース・ワン」のグレン・クローズといった大物女優の吹き替えや「ER緊急救命室」などの海外ドラマの吹き替えも担当しています。

2016年に息子の高畑裕太さんが不祥事を起こしたことにより、高畑淳子さんは女優業を休業していましたが、2017年に「屋根裏の恋人」で女優復帰を果たします。

ドラマの開始前や放送中も高畑淳子さんに対する意見はあまり良いものではありませんでした。しかし、最終回が近づくにつれ、評価も上がっていき、最終回では高畑淳子さんの演技には大絶賛の声が寄せられました。

その後はゴールデンタイムのドラマに返り咲きを果たし「隣の家族は青く見える」への出演で女優として完全復帰したようです。

息子の起こした騒動でバッシングを受け、芸能活動を自粛していた時期もありましたが、現在は騒動以前と変わらず多くの仕事をこなしています。近年では「うつ病九段」「親バカ青春白書」「緊急取調室」に出演。

2022年には東京芸術劇場プレイハウスにて、舞台「冬のライオン」が上演。主役のヘンリー二世は佐々木蔵之介さん。その妻エレノア役が高畑淳子さんです。英国王家の創世記を描く歴史ドラマの名作です。

 

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若村麻由美(財前杏子)

若村麻由美さん演じる財前杏子は財前五郎の妻。見栄と建前に振り回される女性で、早く教授婦人となり、周囲から羨望の眼差しを受けたいと思っています。

若村麻由美さんは1987年NHK連続テレビ小説「はっさい先生」でヒロインデビュー。以降「翔べひよっ子」「京都・女性記者シリーズ」「夜桜お染」などに出演しています。

仲代達矢さんが主宰する「無名塾」出身だけあって、若村麻由美さんは「カリギュラ」「マクベス」「リア王」など大作・名作に 多く出演しています。

2003年宗教法人「釈尊会」会長・小野兼弘さんと入籍し世間を驚かせます。しかし、夫はその3年半後に病死。それ以降再婚はしていません。また、亡くなった夫には金銭や女性にまつわる悪い噂もあったようですが、真相は不明です。

現在も若さと美貌を保ち続けている若村麻由美さんは女優として活躍中。近年では映画「科捜研の女 劇場版」「老後の資金がありません!」ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」「連続ドラマW 正体」そして舞台にも出演しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。何度かドラマ化されていますがこの2003年版がお好きな方は多いようです。

原作者・山崎豊子さんのお墨付きということで、唐沢寿明さんの鬼気迫る演技は、財前五郎のイメージにぴったりだと思います。

出演者の皆様も2022年現在、元気に活躍されていることがわかりました。これが何より嬉しいですね。今後の活動に注目していきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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