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【グクテテ】グテシパ123と126の意味は？ガチ説と苦手説について調査！

 

世界中にたくさんのファンがいるBTS。ファンの中には特定のメンバーを応援している方や、メンバー全員を応援している「箱推し」や「ユニット推し」の方など様々です。その中でも「グテシパ」という言葉を聞いたことがあるARMYも多いですよね。

今回はテテとジョングクの「グテシパ123と126の意味は？ガチ説と苦手説について調査！」についてお届けします。「グテシパ」を調査してみると見ているだけでドキドキしてしまうような仲睦まじいふたりの姿が・・・！

そして「グテシパ」を巡りガチ説・苦手説の論争などもあり、興味深かった双方の意見も合わせてご紹介します。

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グテシパとは？

K-POPアイドルを応援していると「～シパ」という言葉をよく聞きますよね。「～シパ」とは「Shipper（シッパー）」という言葉で「カップル」の意味を指し、二次創作界隈で使用されている言葉だそう。

なので「グテ」は「ジョングク・テテ」の略、「～シパ」は「カップル」という意味なので、「グテシパ」とは「グクテテカップル」ということになります。

「メンバー間で恋愛関係になっていると妄想し楽しむこと」が特徴だそうなので基本的に真実味はないということのようですね。そうすると「グクテテ推し」と「グテシパ」は一体何が違うのでしょうか？

「グテシパ」は「グテ推し」とは少し違いふたりをカップリングし、イチャイチャしている動画や少し刺激的な合成写真を好むファンのことを表しているようです。

その中でも「グテ推し」の方は「グテシパ」ではないと主張することが多く、なぜそこまで「グテシパ」を否定するのかを調べてみると、真相が分からないのに憶測が先走っているという意見が多く、本人たちからの発信しか信じられないとのこと。

しかし「グテシパ」の考察は妙に信憑性を感じることから、ここまでファンが多くなったのでしょう。デビュー当時から仲が良く、距離感がおかしいと言われているテテとジョングクは「グテシパ」ではない方から見ても「ガチで付き合ってるの？」と疑問が出るほど！

もしかして匂わせ？とファン達が感じているエピソードを調べてみました。

123の意味は？

「グテシパ」を追っていると「123」や「126」という謎の数字をよく見かけますよね。

まず「123」を調査してみると、この数字は「グテシパ」ファンの間では有名で、ふたりがセルカを投稿する日時や、ジョングクが曲を歌ったりするときの時間配分も1分23秒だったりと「123」に絡めていたりするそう。

偶然とは思えないような確率でふたりが投稿しているので、「グテシパ」のファンの方たちは常に「123」を気にしてしまうのだとか。実際にふたりの過去の投稿を見てみるとやはり何かあるのでは・・・？と勘ぐってしまいますよね。

しかしなぜ「123」かというのは未だに分かっておらず、テテの誕生日12月30日にかけている？などの憶測でしかないようです。

そしてここ最近は「123」を絡めたふたりの投稿がほぼ無くなってしまい「グテシパ」の考察も少なくなっているようで、それを寂しく思っているファンもいるのだとか。

126の意味は？

続いての「126」も「グテシパ」に関する数字で、2018年1月26日がふたりの記念日だと噂されており、完全お忍びで高級ホテルでビュッフェを楽しんでいるジョングクとテテを見て憶測が飛び交ったそう。

もちろん1月26日についてふたりの間に何かあったと発表されていないので、現時点ではただの噂ということになります。

そうするとファン達はなぜ「126」に注目しているのかというと、先ほどご紹介した「123」と同様に「126」に関連してもジョングクとテテのセルカがアップされたりしているからだそう。

ファンの間で言われているだけで真相は分かりませんが、「グテシパ」にとって「123」と「126」も要注目の数字には間違いないようですね。そして真相が分からないことが逆に、暗号のようでファン達の心を躍らせているのではないでしょうか。

グクテテガチ説と苦手説で論争？

テテとジョングクの関係は当事者にしか分からないことですが、ネット上ではふたりの関係性がガチか、ガチではないかがたびたび論争になっているようです・・・！さっそく双方の意見を見てみましょう。

グクテテガチ説の意見

上記でご紹介した「123」「126」の数字匂わせエピソードや、日頃のふたりの距離の近さなどを見ていると、「グテシパ」ではない方でも「もしやガチ・・？」と勘違いしてしまいそうなほど仲の良いテテとジョングク。

世界中には色んなARMYがおり、鋭い考察をする方もいます。そんな考察を見てみるとやはりテテとジョングクは常に一緒で、お揃いのアクセサリーを身に付けていたりと匂わせ？と思ってしまうものばかり・・・！

テテが俳優業をしていた頃ジョングクが「最近僕たちより、俳優の先輩たちとよく会っているみたいだけど・・・？」と不満をぶつけたりと、まるで恋人同士の会話のように聞こえるとガチ派の意見が。

彼らは年が近く、お互いに気の置けない存在なので他の年上メンバーより距離が近くなってしまうのは当然のことではないでしょうか。そして「グテシパ」以外に「グミシパ」も存在し、こちらは「ジョングク×ジミン」のカップリングです。

こちらのふたりも普段から仲が良く、じゃれ合っている姿をよく見るペアですよね。このように、BTSではマンネラインのシパが存在し、「グテシパ」「グミシパ」を個人的に楽しんでいるファンの方がいることが分かりました。

近年はアーティストを傷つける事に繋がってしまうかもしれないと言われている「シパ」ですが、個人的に楽しむ分にはなんの問題もないですよね。

グテシパ苦手説の意見

やはり「グテシパ」のような話は苦手な方も多いようで否定する意見も多数見られ、「妄想で恋人同士にしないでほしい」や「単なるスキンシップで友情の証だと思う」「気持ち悪い」との声が。

そんな中、特に印象的だったのが「人見知りなジョングクの心を開いたのがテテで、ふたりの友情は本物」というグテシパ否定派の意見でした。

デビュー前のジョングクは極度の人見知りで、しかも周りは年上ばかりとなかなか環境に馴染めなかったそう。そんな時にテテが練習生としてやってきて、持ち前のフレンドリーな性格でジョングクと親しくなり徐々に人見知りが改善されたんです。

そこからふたりは常に一緒にいるようになりスキンシップも他のメンバーより激しめだったこともあり、「グクテテはガチ」と言われるほど仲良しに。

このことから「グテシパ」苦手派からは「ふたりの友情を捻じ曲げて恋愛にこじつけないで欲しい」という意見が多かったことが分かりました。

しかし裏を返せば「もしかして付き合っている・・・？」と勘違いしてしまうほどふたりの絆が強いということで、グループのメンバー同士としては本当に良い事です！

なので「グテシパ」ガチ説・苦手説のどちらも仲良くしているふたりが大好きという気持ちは一緒なのでしょうね♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はテテとジョングクの「グテシパ123と126の意味は？ガチ説と苦手説について調査！」をご紹介しました。ふたりのもしかして匂わせ？ともとれる投稿や行動にドキドキしたARMYも多かったのではないでしょうか？

結論テテとジョングクは「グテシパ」ガチ派、苦手派関係なく誰から見ても仲が良いことが分かりましたよね。これからも彼らの良い関係が続くように見守っていきましょう！

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