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【J-HOPEは怖がり】爆イケなのに怯えるホソクに爆笑!エピソードまとめ

BTSとARMYの希望J-HOPE!人格者としても有名で、まさにみんなの太陽的存在ですよね。言わずと知れたBTSの振り付けチーム長であるJ-HOPEのダンスは、見た人を骨抜きにするほどの腕前です!

そんな爆イケなJ-HOPEですが、実は大の怖がり。素直に怯えるJ-HOPEの姿が可愛すぎて、パフォーマンスとのギャップがたまりません!今回はそんな怖がりなJ-HOPEのキュートな世界へご案内します!

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J-HOPEは頼れる中間管理職


J-HOPEはBTSの頼れる3男坊。兄としてしっかり弟の面倒を見るだけでなく、弟としても兄を立てている頼もしい存在です。いつも場の雰囲気を上手く取りまとめていますよね。まさにBTSの中間管理職!

イメージ通り中間管理職とは大変なものですが、難なくこなしているJ-HOPEはBTSになくてはならない大切な支柱的存在。とにかく周囲の人のことをよく見ていて、気遣いや気配りを常に忘れないような細やかさを持ち合わせています。


RMがリーダーとして表からBTSを支えているのに対し、J-HOPEが裏から支えているというイメージのARMYは多いですよね。BTSの中間管理職であるクサズは頼れる2人なのです!

苦手なものは怖いもの!


普段はムードメーカーとして明るい笑顔で周囲への配慮を忘れないJ-HOPE。しかしいざパフォ-マンスとなれば、指先まで美しくかつダイナミックなダンスキャッチーなラップが痺れます!

まるでパチッとスイッチがあるようですよね。J-HOPEの高いプロ意識を感じます。


この時点でかなり大きなギャップなのですが、頼れるJ-HOPEの素顔はBTSメンバー1の怖がりさん!とにかく怖いものが大嫌いなJ-HOPE。飾ることなく怯えて見せるその姿は可愛すぎてキュンとします。


そんなJ-HOPEの怖がりエピソードについてまとめてみました。沼入りのキッカケになっちゃうかもしれませんよ!

ゾンビ


BTSの大人気バラエティー番組RunBTS!EP.24では、エバーランドにてゾンビ対決に挑みました。神回との呼び声高い人気回なので、ご覧になったことがない人にはぜひおすすめです!何度観ても笑えます。

エバーランドというテーマパークで「童心に戻るために、夜間のサファリを巡る」と聞いていたBTS。しかし乗り込んだサファリバスで始まったのは『BTS VS ゾンビ』ゲーム。なんと現れたのは動物ではなくリアルなゾンビでした!

ゲームの内容はゾンビサファリ内でゾンビから逃れながらミッションをこなしていくというもの。怖がりのJ-HOPEとジンは真っ先に反応。意外にもSUGAもひどく嫌がっています。


ゾンビのあまりにリアルな姿に悲鳴を上げて怯えるJ-HOPE。驚き方が尋常じゃないので、そばにいる人まで怖くなってしまいそうです!

途中でバスから下ろされるハプニングに見舞われたJ-HOPEでしたが、その先では案の定ゾンビに取り囲まれ、絶叫を上げながら車内へと駆け戻ります。メンバーも巻き込みその場は大混乱。あまりの恐怖に必死だったJ-HOPEは、靴が片方なくなってしまいました…

怯えるヒョンラインを傍目に、その様子を見たマンネラインは楽しそうにケラケラ。対照的な様子がBTSらしくて最高ですが、やはり中間管理職の大変さが想像できますね…!


その後はチームメイトとなったジミンと一緒にゾンビがはびこる実験室を探索します。もちろんJ-HOPEの絶叫が鳴りやむことはありません。喉が潰れてしまわないか心配です…。しかし顔を歪めて叫ぶほどの怖がりように、見ている方は笑いが止まりません!

ジミンは怖がりながらもJ-HOPEのために率先して先に進みます。一緒になってやたらと叫んで怯える2人。驚いてすぐに逃げ出してしまうものの、いつもJ-HOPEの前を歩いてあげているところが優しいジミンらしいです!


慣れて来た頃にも関わらず、ゾンビのあまりの迫力に怯え続けるBTSメンバーは「演技が凄く上手ですね…」と感嘆の声。台詞のチョイスが褒めて伸ばすメンバーらしいです…。

怯えるJ-HOPEを堪能できる神回ですが、本人からすると怯えっぱなし叫びっぱなしの過酷な撮影だったに違いありません。そう思うと不憫ですが、でもARMYとしてはぜひまたやってほしい企画ですよね…!

バンジージャンプ


RunBTS!EP.9では実尾島特集第3弾として、BTSメンバーがバンジージャンプに挑戦しました。J-HOPE飛べる…?とすでに心配してしまいますよね。きっと物凄く勇気が必要だったことでしょう…。泣けます。

生き生きとした楽しそうにオープニングを迎えたジョングクの隣で、不安そうに佇むJ-HOPE。挑戦するのは韓国で最も高い63mのバンジージャンプで、マンションだと22階くらいの高さなのだとか。22階から飛び降りるなんて、想像するのもゾッとしますね…。

しかしRunBTS!はもちろん跳ぶだけでは許してくれません!落ちている最中に、相手チームが踊る楽曲が何なのかを当てるというクイズ付き。果たして見えるのでしょうか。

J-HOPEのチームは後半に飛ぶことになったため、一旦ダンスのためにスタンバイします。しかしジャンプ台を見て「本当に…飛ばなきゃいけない?」と不安げに胸に手を当てるJ-HOPE…目が笑っていません


さすがの高さにジョングク以外の全員が不安を隠せない様子。チーム戦となっているものの、メンバーはお互いを鼓舞し合って、問題も簡単なものを選んで出題します。

さらにジャンプする当事者だけでなく、ほかのメンバーも見やすい場所を選んで踊っていました。互いを想う優しい心遣いがBTSの素敵な関係を築いているのですね。

決意を胸に何とかジャンプしていくメンバー。この企画は3回に分けて配信されたもので、バンジーが始まったのはすでに夕方。ジンとテテの2人が飛び終えた時点で周囲は真っ暗に…暗闇の中に身を投げるのは余計に恐怖を感じてしまいそうです。


そしてついにJ-HOPEチームが飛ぶ順番を迎えます。J-HOPEの順番は最後。固まった表情を見ていると手を差し伸べたくなりますが、兄であるSUGAから「6人が飛んだから、飛ばないわけにいかないね」と背中を押されます。

「ぼくは飛べなそうです…」と力なく笑うJ-HOPEに、SUGAを始めほかのメンバーが一丸となって応援。心配そうな表情で見守ります。バンジーの前にスタッフから「今思い浮かぶ人は?」と聞かれたJ-HOPEは躊躇うことなく「ARMY」と答えたそう。


心底怖かったと思いますが、そんな恐怖体験の直前にもARMYのことを考え、ARMYのために決意するJ-HOPEに涙腺が緩みます。そしてメンバーの応援を力に、無事にJ-HOPEもバンジーに成功!

目に涙を浮かべながら「飛べてよかった」と話すJ-HOPE。本当に頑張りました!エンディングでは7人全員が飛んだことを賞賛し、「ホビが一番の臆病者ではないということです」と親友RMがJ-HOPEに拍手を送りました。クサズの絆にまたも泣けますね

遊園地アトラクション


RunBTS!EP.3では遊園地に赴いて絶叫アトラクションに挑戦しました。RunBTS!が始まった当初は本当に色んな事に挑んでいますね!遊園地に向かう車内で絶叫系を嫌がるジミンに「大げさだなぁ」と笑顔を見せるJ-HOPE。なんだか余裕を感じます!

しかし遊園地に着いてしばらくするとその様子は一変。緊張からか園内の音楽にイライラしたりして、希望スマイルはどこへやら…。どうやら本当は車内から既にストレスを感じていて、胃痛まであったようです。


当初怯えていたジミンは思っていたより怖くなかったようで、遊園地を満喫し始めます。一方でどんどん険しさが増していくJ-HOPE。ひとつ乗っただけで十分凄いので、手加減してあげてほしいと思ってしまいます…。


それでも青白い顔で頑張って絶叫系に挑戦!引きつった顔で目を瞑り、これでもかと大絶叫!途中アーティスト保護をかけられるまでに苦悶の表情を浮かべます。後ろに座っている人たちが弾ける笑顔で楽しむ中、放心状態で戻って来ました。

フラフラした足取りで「二度と、二度と乗りません…!」と強い決意を胸に刻んでいましたが、企画はまだまだ始まったばかり。その後も絶望の中、歯を食いしばって乗り続けます。徐々に目から活力が奪われていくJ-HOPE…楽しむほかのメンバーとは裏腹に終始苦しい修行のようでした。


しかしJ-HOPEはまたも絶叫系のアトラクションに足を運ぶこととなります!それがRunBTS!EP.5150回特集回です。チームごとに分かれて対面でバイキングに乗り込み、一方がテーマに沿った問題を出し、向かい側に座るメンバーがそれに答えるというもの。


まずはテテとジョングクがチャレンジ。懸命にクイズに挑戦する2人をよそに、バイキングの迫力に怯えるヒョン5人。やはりJ-HOPEからは笑顔が喪失しています。そして迎えるJ-HOPEチーム!チームメイトはSUGAとRMです。

なぜか純粋に乗り物を楽しみたいメンバーまでわらわらと飛び乗ってきました。自由なBTSが可愛すぎますね!しかしそんなことでJ-HOPEの恐怖感は緩みません。RMが出題者となり、対面に座る顔面蒼白なJ-HOPEを「ホープ、できるよ!」と勇気づけます。

バイキングは振り子のようにゆらゆらと揺れて次第に高く上がっていくため、最初は傾斜も比較的緩やかです。しかし早々から「分からない!」と悲鳴を上げるJ-HOPE。恐怖が勝ってしまっています

それでも懸命にRMの声に耳を傾けて、クイズに答えようとする姿がなんとも健気。横に座るSUGAも思いのほか怖がっていて、手を上げて喜ぶテテとジョングクの姿が嘘のようです。

そしてなぜだかマンネたちと一緒に乗り込んできたジンも一緒になって悲鳴を上げていて、もうどこを見ればいいのやら…???


「今ヒョンたちにないものは何ですか!」と叫ぶ出題者のRMに向かって、弱弱しく「勇気ぃ…」と答えるSUGAとJ-HOPE。2人には申し訳ないですが、一生見ていられそうです。

「勇気がないぃ…」と言った後、J-HOPEはついにログアウトしてしまいます。かの有名な爆笑シーンがこちらですね。「泣いたよ…」と話しながら笑い合うSUGAとJ-HOPEが可愛すぎる絶叫シーンでした。


その後もアトラクションに乗り続けて再度ログアウトしてしまうJ-HOPE。遊園地との相性が悪すぎます…。

見ているとつい爆笑してしまいますが、本人の身になってみると泣けてきますね。何度も何度も耐えながら、それでもクイズに答えようとする姿勢を尊敬します!

VR


続いてRunBTS!EP.81~82にかけてVR体験をしたエピソード。対決の前に未経験者は簡単なVR体験をすることになりました。始める前から腰が引けているJ-HOPEは大嫌いなジェットコースターに乗る羽目に。


予想通りJ-HOPEは悲鳴を上げたり、歯を食いしばったり、バタバタと暴れたり。RMの実況も手伝って、見守るメンバーはお腹を抱えて大爆笑!もちろんJ-HOPEは必死です!まだ体験だったにもかかわらず、またもログアウトしてしまいました…。


そしてチームごとに、高層ビルから続く細い木の道を歩いた先にあるケーキを拾って食べるというVRに挑戦。ゴーグルをつけている最中から既に不安そうにスタッフに質問攻めをするJ-HOPE。その様子を見たほかのメンバーたちは何やら悪い顔をしてコソコソと陰謀を企てます。

するとビルから高い景色を眺めていたJ-HOPEを、こっそりと近づいたジンが後ろから押してしまいました!もちろん細い道の上に立っていたJ-HOPEはビルから落下!大絶叫です。なんていたずらっ子なのでしょう…。怖がりなのに、それでも怒らないJ-HOPE、凄い!


そして最後のミッションは『ホワイトデー』。恐怖映像の中、探し物を見つけなければなりません。探し物を隠した方のチームは、探索者を驚かしたりして妨害することもできます。相変わらず始まる前から怯えた様子のJ-HOPEがチャレンジします。

同じく不安な様子で見守るRMが「ぼくが怖くないようにサポートしてあげるから、一緒に行こう」と優しく声をかけます。ここからクサズの友情がピカピカに光ります…眩しい!


「気を付けて」「大丈夫、頑張っているよ」「そこを開けてみて」と終始声をかけまくるRMでしたが、J-HOPEは自身が見る世界のあまりの恐ろしさに何が何だか分からない様子。恐怖に腰を抜かしてしまいました。これ本当に怖そうです…。

ここでJ-HOPEはギブアップ!「ぼくにはできない」と嘆くJ-HOPEに「よくやったよ」とRMが励まします。バトンタッチしたジンは、ゴーグルのコードが背中に当たって混乱したものの、その後はスムーズに探し物を発見していきました。


一方J-HOPEは、ゴーグルを外してもなお恐怖映像に怯えていて、相手チームのテテが挑戦中にも一緒になってドキドキヒヤヒヤ!「テヒョン、これ本当に怖いよね?」「本当に怖いです」とテテと恐怖の感情を分かち合っていました

まとめ

今回は爆イケJ-HOPEの怖がりな一面にスポットを当てたエピソードをご紹介しました。すぐに怖くなっちゃうJ-HOPEが可愛すぎますよね!ふり幅が大きすぎるJ-HOPEのギャップには沼入り必至です。

爆イケな姿も怯える姿もすべてがJ-HOPEの魅力そのもの。我らが希望J-HOPEから、この先も目が離せませんね。

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