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【意外】ジャニーズが抱えるコンプレックス8選！

 

ジャニーズといえば、選りすぐりのイケメンたちばかりなので、「コンプレックスなんてあるの？」と思っていましたが、意外にもコンプレックスを抱えながら活動しているジャニーズが！

今回は８名の方を紹介していきたいと思います。

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ジャニーズが抱えるコンプレックス8選!

ジャニーズの方のコンプレックスとは一体どんな内容なのか、エピソードを交えて紹介しているのでご覧ください。

佐藤勝利  (SexyZone)

容姿端麗なお顔の佐藤さんのコンプレックスとは…

テレビ番組のインタビューで「顔にコンプレックスはありますか？」の質問に「ありますよ」と答えた佐藤さん。

こんな容姿端麗な方でも、コンプレックスと感じる部分があるのかと思っていたら、なんと鼻炎と目が悪いところがコンプレックスだそうです。

まさかの身体機能のコンプレックスでした。顔へのコンプレックスに対しての回答が、とても面白いですよね。

他にも[ブラック校則]で共演した髙橋海人さんとのインタビューの中で「コンプレックスはある？」の質問に対して「昔から手首が硬いところかな？」と答えていました。

手首が硬くて、振り付けが難しかったそうです。それが原因で振りが揃わず、振り付け師さんに目をつけられることがあったと語っておりました。

揃っているダンスを披露してくれていますが、その陰では努力をしているんですね。

村上信五 (関ジャニ∞)

ジャニーズ切ってのお笑い担当、村上さんのコンプレックスとは…

O脚でガニ股なところがコンプレックスだそうです。

写真撮影の際にカメラマンさんから「もっと脚を閉じてください」と言われた時に、自分はO脚だと気づいたんだとか。

メンバーとスーツでの撮影の時に、ほかのメンバーの脚は綺麗に揃っていたのに、1人だけ足の間がズボズボに開いていた、と語っていました。

O脚のイメージがなかったので意外なコンプレックスでした。

もう1つは「ガチャ歯」がコンプレックスだそうです。

一緒にインタビューを受けていた劇団ひとりさんは「チャームポイントにもなりえる」とフォロー。

けれども村上さんは「歯医者さんからしたら、俺がテレビに出てると、治したくてたまらんらしいです。見ていられないみたいです。こんな歯でテレビに出てるなんて」と返答をしていました。

親知らずも全部残ってるので、切開して全部抜かないといけないらしく、そうすると顔が腫れて1週間はまともに話すことができないため、歯を整えるタイミングを逃してしまったのだとか。

劇団ひとりさんもおっしゃっているように、村上さんのチャームポイントでもあるので気になりませんが、本人は気にされていたんですね。

相葉雅紀(嵐)

国民的アイドルの相葉さんのコンプレックスとは…

意外にも“声”だと語っておりました。

「相葉マナブ」という番組で、相葉ファンだという視聴者から寄せられた、「以前、相葉さんが『自分の声が変だ』と話していましたが、自分の声が好きじゃないんですか？」

という質問に対し、「初めてテレビ出たのがジャニーズに入る前で、凄い楽しみにオンエアを見たら、俺、めちゃくちゃ変な声してるの。それで自分が変な声だなと思って」と、初めてのテレビ出演がきっかけで、自身の声に違和感を持ってしまったと話しました。

ファンからすると相葉さんの声はとっても魅力的で、笑い声に至ってはとても可愛くて素敵な声だなと思っています。

森本慎太郎 (SixTONES)

小さい頃から活躍し、天使と言われていましたが、現在は”漢”という文字が似合う男らしく成長した森本さんのコンプレックスとは…

森本さんの憧れの体付きが、ジャニーズ王道の細身だったそうですが、今の自分の身体は骨太で、そこがコンプレックスだと語っておりました。

ジャニーズは細身で筋肉質の方が多いので、逆にガタイの良さは魅力的ですよね。

他にも声がコンプレックスだったり、鼻筋や、笑うと口角が片方だけ上がってしまうところがコンプレックスと語っておりました。

全く気にならないので、ご本人から聞かないとコンプレックスだと分かりませんね。

小さい頃を知っている方は、今の森本さんとのギャップはかなり大きいかも知れませんが、男らしくて守ってくれそうな感じが素敵だなと感じます。

大野智 (嵐)

国民的アイドルで、ダンスや歌のパフォーマンスの他にも、釣りや絵など多彩な才能をお持ちの大野さんのコンプレックスとは…

背が低いことがコンプレックスと語っておりました。

大人になるにつれ、周りの後輩が大きくなっていき、いつの間にか自分が見上げて話すようになって気づいたそうです。

特に松本潤さんにそう感じたようで「こんなに小さい頃から知ってたのにいつの間に…」と話しておりました。

背を伸ばす方法で、マシュマロを食べると背が伸びると信じていたそうですよ。

メンバーの二宮和也さんから「俺より大きくなっちゃうリーダー、嫌なんですけど」と可愛く言われて「じゃあ（背が低くても）いいよ」となったそうです。

また、筋肉質な足がコンプレックスとも語っていました。

それでも、メンバーの松本さんが『リーダーの足が好きだ』と言われてから、大野さんは自分の足が好きになったそうです。

どちらのエピソードを聞いても、ほんとに仲良しなグループだなと感じ、早く嵐の5人の姿を見たいですね。

平野紫耀 (King&Prince)

スーパーアイドルで歌も踊りも完璧な平野さんのコンプレックスは…

まさかのハスキーボイスがコンプレックスなんだとか。

平野さんはその声が魅力的なので意外でした。

自分の声が昔から嫌いなので歌うことが嫌で、家族とカラオケに行っても1曲も歌わなかったそうです。

お店などで「すみません」と、店員さんへ声をかけても、声が通らないので気づかれない事が多く大変なので、聞こえやすくて、通る声になりたかったと語っておりました。

初対面の方に「声、酒焼けすごいね」と言われたことがあるそうです。

また、明石家さんまさんが”花のち晴れ〜花男　NextSeason〜”の平野紫耀さんのセリフを真似したら、「似ている」と言われることがあったと聞き、「ハスキーボイスの代名詞でもある、明石家さんまさんの声に似ているんだ」と驚いたとか。

今まで、自分の声に自信が持てなかった平野さんでしたが、ジャニーさんから「YOUいいよ。YOUの声は魅力あるよ」と言われてから、「自分の声に自信がつき、歌うことが好きになった」と語っておりました。

上田竜也(KATーTUN)

ボクシングで鍛えた肉体美が魅力的な上田さんのコンプレックスとは…

身体の線の細さがコンプレックスと語っておりました。上田さんは、周りのジャニーズは個性が強いので、このままでは埋もれてしまうと感じ、アイドルとしての強い個性が欲しかったそうです。

そんな焦燥感や線の細さがコンプレックスだったこともあり、筋肉を鍛えて男らしいキャラという、個性を手に入れるためにトレーニングを始めたのです。

今では、バキバキに鍛えた筋肉がしっかりと付き、とてもセクシーでそれが個性になっていますよね。

また、唇と鼻筋がコンプレックスだったようです。

唇は厚さが気になっており、昔はファンデーションやコンシーラーなどで隠していました。今では唇のコンプレックスを受け入れられるようになってきて、コンシーラーなども薄くなってきているそうです。

KATーTUNのグループとしてのキャラもあってだとは思いますが、人相が悪人ヅラだと言われることもあったようで、いろいろキャラ変したり、髪型でカバーしたりと努力をしてきた上田さん。

ジャニーズの中でもコンプレックスに1番向き合い、努力もされてきたように感じます。

中島健人さん(SexyZone)

セクシーサンキューでおなじみの中島さんのコンプレックスとは…

足が長くて胴体が短いことがコンプレックスで、アンバランスに感じると語っておりました。

映画を見る際、座高が低くてチャイルドシートを使って映画をみたことがあったそうですよ。コンプレックスまでケンティー様ですね。

また、身体が軽いことがコンプレックスで、脚が細いのでしっかりした脚に憧れているんだとか。

家族全員が同じ体型だと話しており、スタイル抜群の、ケンティー様一家を見てみたいなと思いました。

中島さんは3月生まれの早生まれで、幼い頃は、周りが出来ていることが自分にはできないことが多く悔しかったので、出来るようになるために努力して、追いつけるよう頑張ってきたそうです。

内面的なコンプレックスもあり、子供の頃は、物事に対して十分に身構え、意見を言えなかったり、挙手したりするのが苦手でした。

しかし現在は、アイドルを通じていろいろなことを経験し、内面のコンプレックスは克服したと語っておりました。

まとめ

今回はジャニーズが抱えるコンプレックス8選を紹介しました。

全員魅力的なので、意外なコンプレックスばかりでしたが、たくさんの経験と努力でコンプレックスを乗り超えて、今の彼らがいるのだと感じました。

これからも応援せずにはいられませんね！

最後までご覧いただきありがとうございました。

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