カリスマ性の塊のようなマキシマムザホルモン亮君。
2019年は復活の年で大いに盛り上がっていますね!
亮君は結婚されて子供はいることは知っていますが、どんなお顔なんでしょうか??
ふと気になったので、チェックしていきたいと思います!
それでは早速見ていきましょう♪
マキシマムザホルモン亮君の嫁・子供の画像は?
原チャしか持ってないけど
こんなヘルメット(3万円近くする)を買った!嫁から
「え?なんで買ったの?」
て言われて「逆に聞いてもいい?
なんで買わないの?」
と ドヤ顔で言ってかぶろうとしたらドレッド頭でかぶれず…
嫁に
「なんで止めてくれなかったの?」byマキシマムザ亮君 pic.twitter.com/4vyV5LaHb7
— マキシマム ザ ホルモン (@MTH_OFFICIAL) September 13, 2018
亮君の嫁(妻)の顔は、残念ながら公開されていないようです。
一般の方だから顔出しNGとしているのかもしれませんね。
ただ、亮君のツイートには稀に奥様が登場しています。
会話の様子から仲良し夫婦であることが伝わってきますね!
やらなきゃいけないことたくさんあるっつのに、こんな時間に里芋の煮物でも作ろうと思って里芋の皮剥いてたら一時間かかったw 簡単に剥けるという色んな裏技試したけど結局料理て大変ね。このままにして寝たら朝 嫁怒るかな?by マキシマムザ亮君 pic.twitter.com/ItVg9Nrere
— マキシマム ザ ホルモン (@MTH_OFFICIAL) November 30, 2014
里芋の皮を大量に剥く亮君、意外過ぎますw
子供は息子が三人
亮君には10歳・7歳・4歳の三人の息子さんがいます。
三兄弟は、きっとお家がかなり賑やかでしょうね!
子育ては亮君イズムがしっかり伝授されているようで、ランドセルに「F〇CK SCHOOL」とスタッズを入れたものを背負わせたというエピソードもあります。
三人のうち、次男の呈(てい)君は顔出しをしています。
ホルモン亮君の息子チャン呈クンが可愛過ぎてヤバイ…✨✨✨ pic.twitter.com/EEU7TbVwfO
— ずよっち☞ (@zuyo_1105) July 1, 2018
とっても可愛い男の子ですね!!
そしてこちらの呈(てい)君は、亮君と同じく絵がとってもお上手なんです。
息子の才能がヤバイ!
亮君の次男である呈(てい)君は、6歳ながらにして2018年に絵画展を開いています。
2月16日から2月18日まで都内のギャラリー「mograg」にて開催された『保育園児が描いた奇怪イラスト展』。
その保育園児というのがKAWAKITA TEI君・亮君の息子さんです。
その腕前がヤバイんです!
ホルモンの亮君の息子のイラスト展にいった。亮くんと握手して色々喋りたかったがコミュ障が出てしまった pic.twitter.com/Hakm80hi3C
— RYO (@butfw) February 18, 2018
6歳の子供が描いたとは思えない絵ですよね。
書き込み具合がとにかく細かいですし、世界観が確立されています。
でも、どことなく子供らしさもある絶妙な感じがかっこいいですね!
お父さんである亮君の描いたイラストに影響を受けて、画集や漫画などを見て呈(てい)君も絵を描き溜めていったそうです。
なんでも、保育園で絵を描く時は周りに合わせて普通の絵を描いていたとか(笑)
6歳から絵を描き分けられるって相当ですよね!
現在は小学校に入学しているので、小学校ももしかすると描き分けているのかもしれません。
ホルモンの亮君の息子さん、呈君の個展に行ってきたけど、すげぇかっこよかった!亮君のクリエイティブに凝り性なところが確実に受け継がれている!亮君ともちょっとだけ話せて嬉しかった!撮影可能だった四枚。 pic.twitter.com/kq6h04WBt5
— しおん⚡ (@damayayamada051) February 18, 2018
展示会には父親である亮君も来られていたということで、握手できた人が羨ましいですね!
絵を描くのが好きなのは兄弟の中で呈(てい)君だけなので、亮君は才能を伸ばしていけるように独自の英才教育を施していったそうです。
KAWAKITA TEIのwikiプロフィール
ホルモン亮君の息子ちゃんの絵が上手すぎてビビった!!
2号とタメなんだけど、レベルが違う(笑) pic.twitter.com/yQ4k8bH84C— 友子(人見知るオトコ@ジョシ禁) (@tdkn_TOMO_ysmt) February 18, 2018
名前 KAWAKITA TEI 呈(てい)君
年齢 7歳
父親 マキシマムザホルモン亮君
まとめ
亮君の才能は子供にもしっかり受け継がれていましたね~。
息子さん達のこれからの活躍も楽しみです!
小学生になり益々パワーアップしたであろう呈(てい)君にも、また個展を開催して欲しいですね。
それでは今回は以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました!