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【韓国俳優】ピアノが弾けるイケメン韓流スター6選！

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ピアノが弾ける男性って素敵ですが、それに加えてイケメン韓流スターだと文句なしですよね。

今回ご紹介するピアノが弾けるイケメン韓流スターは、どんな場面でピアノを披露してくれたのかも詳しく調べてみました。イケメン韓流スターの経歴なども併せてご紹介します。

ピアノが弾ける韓流スター

ピアノが弾ける韓流スターの6人の画像や動画も探してみました。イケメンの姿を見ながら癒されてください。

パク・ボゴム

パク・ボゴムさんは、ピアノが弾けるイケメン韓流スターとして有名ではないでしょうか。
ドラマの中でもピアノを弾くシーンがあったり、バラエティ番組、コンサート、ファンミーティングや色々な場面で披露しています。

こちらの動画で分かるように、ただ楽譜を見て弾くだけではなく、知らない曲を聞いただけでも合わせて弾くことができる実力もあるパク・ボゴムさん。

2020年のドラマ『青春の記録』の中でもピアノを弾くシーンがあり話題となり、同じピアノではありませんが実際にピアノが置いてある公園での撮影だったんですよ。

tvN '청춘기록'引用元：https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=835417

引用元：https://blog.naver.com/weekcontents/222366308337

ソウルの隣町、京畿道にあるベゴダヌル公園で、ソウル駅から電車とバスを乗り継いで約2時間の場所にあります。

引用元：https://blog.naver.com/flodium/222509100753

そんなパク・ボゴムさんは、両親と10歳年の差の姉と9歳年の差の兄の5人家族で、2011年の映画『ブラインド』で俳優デビューを果たしました。

実は、学生時代はシンガーソングライターになりたい夢があり、音楽事務所に自分で作詞作曲した動画を送って志願したこともあったそうです。

全ての会社から合格通知がきたパク・ボゴムさんでしたが、長身でルックスも良かったため歌手だけではなく、俳優活動も一緒にするのはどうかと芸能事務所から提案があったのだとか。

俳優としてデビューした後、広告モデルや歌番組、授賞式の進行役など幅広く活躍しているパク・ボゴムさんは、2019年の3月に日本で歌手デビューもしています。

今年2022年4月30日に兵役を除隊したばかりのパク・ボゴムさんですが、人気俳優総出演のバラエティ番組『青春MT～Re：メンバーアゲイン～』に9月から出演していました。

こちらの番組は『雲が描いた月明り』、『梨泰院クラス』や、『アンナラスマナラ－魔法の旋律－』の出演者たちが3泊4日共に生活をして、本音トークや様々なゲームをして楽しむのですが、豪華共演者ということもあり日本でも注目されたんです。

チャ・ウヌ

チャ・ウヌさんは、ピアノを弾いている姿を自身のインスタグラムに投稿されています。

 

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インスタグラムに投稿している動画は練習風景だそうで、ソロファンミーティングの時に披露するためだったとか。

 

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きれいな顔に、きれいなピアノの音色で文句なしのチャ・ウヌさんの動画が見られるのもありがたいですね。そして、2020年のドラマ『女神降臨』でも少しピアノを弾くシーンがありました。


学生時代は生徒会長を務めるほどの優等生で、勉強もでき運動も歌もピアノまでできるチャ・ウヌさんは本当にすごいです。チャ・ウヌさんは両親と弟の4人家族で、中学3年生の時に芸能関係者にスカウトされ芸能界デビューを果たします。

しかし、学業も優秀だったチャ・ウヌさんは芸能人になることを両親が許してくれなかったそうで、1年間マネージャーが説得し、ようやくアイドル練習生として活動できるようになったのだとか。

練習生時代の4年間は、京畿道の実家からソウルまで1時間以上かけて通っていたそうで、練習生の時に一度だけ2014年の映画『世界で一番いとしい君へ』に出演しました。

そして、2016年に6人組ボーイズアイドルグループASTROのサブボーカル担当で正式デビューを果たしたチャ・ウヌさん。数々の音楽番組やバラエティ番組などに出演し活躍しています。

ソロ活動もしていて1年に1、2本ペースでドラマ出演もし、2017年のドラマ『最高の一発〜時空を超えて〜』以外はすべて主演を務めているんですよ。

今年2022年の12月30日から新ドラマ『アイルランド』が始まり、来年も『ワンダフルデイズ』という新ドラマが放送予定のようです。

チュ・ジフン

チュ・ジフンさんは、日本で初めて行われた2007年のファンミーティングでピアノを披露しました。プロ級までとは言えませんが、両手で弾くこともできない方たちがいる中でとても上手に弾けていたのではないでしょうか。

その後、2012年のドラマ『蒼のピアニスト』では、絶対音感を持つ天才ピアニストの父親の息子ジホ役を務めました。

この時は実際に弾いていなかったそうですが、演奏シーンのリアルさを生かすために挿入される演奏曲を何度も聞き、指やペダルの動き強弱調節などをあらかじめ研究したのだとか。
さすが役者魂が垣間見られますね。

引用元：https://entertain.naver.com/read?oid=014&aid=0002718929

チュ・ジフンさんは両親と妹の4人家族で、188㎝という長身を生かして2003年にモデルデビューを果たします。同級生が、チュ・ジフンさんの写真を雑誌社に送ったことがきっかけだったのだとか。

最初は思うようにモデル業が進まず、自ら不足な点が多いと判断し大学進学と共にモデル勉強も一から始めようと考えたのです。

一時的に活動を休止していたチュ・ジフンさんでしたが、3大男性誌に挙げられる『GQ』に12ページ分の特集グラビアとして紹介され、瞬く間にトップモデルの地位に駆け上がりました。

数多くのファッション誌の表紙などを飾り、ニックネームが「モデル界の公務員」だったのです。モデルとして成功したチュ・ジフンさんは、2006年の大人気ドラマ『宮(クン)～Love in Palace』で初主演を務め俳優としても活躍し始めました。

日本でも大注目されたドラマで、知名度がドンドン上がり役者としても欠かせない存在となっていったのです。

来年2023年も新ドラマ『支配種』の主演出演が決まっていて、ドラマ『グリッド』の演出家パク・チョルファンさんと『秘密の森』の脚本家イ・スヨンさんの作品ということもあり注目されているんですよ。

ソ・ガンジュン

ソ・ガンジュンさんは幼いころからピアノを習っていて、一時、弾かなくなった時もあったそうですが、中学生の時に再開し独学で勉強してきたのだとか。

ある番組でピアノの実力を披露したりもしていますし、2016年のドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』でもピアノを弾くシーンがあります。

ファンミーティングなどでも披露しているソ・ガンジュンさんですが、過去に雑誌の撮影で5urprise（サプライズ）のメンバーとニューヨークへ行った時も自由時間に訪れた広場にあったピアノを弾いて注目されました。

ピアノを見ると何処でも関係なく弾きたくなるみたいですね。

そんなソ・ガンジュンさんは、両親と1歳年の差の姉の4人家族で、学生時代にモデル事務所に登録し何度かオーディションを受けてモデル活動を行っていました。

一度は辞めてしまったモデルの仕事でしたが、2012年の6月に行われた新人俳優オーディションを受け、みごと合格し、練習生生活を経て俳優グループである5URPRISE(サプライズ)のメンバーとして活動を開始。

グループ活動と同時に単独でドラマ出演などをこなしていったソ・ガンジュンさんは、1年に1、2本の映画やドラマに出演していました。

デビュー当時は助演と主演、特別出演などで、年に4本ぐらいの作品に出演していたこともあったのです。今年、2022年はドラマ『グリッド』に出演し、大活躍のソ・ガンジュンさんだったんですよ。

ソン・ガン

ソン・ガンさんは幼いころから母親の影響でピアノを習っていたそうです。母親がピアノの先生だったこともあり、最初は強制的に習っていたのですが、8歳の時には大きな賞を受賞するほどのスキルを手に入れたのだとか。

プロフィールの趣味、特技欄にもピアノと書くほどの腕前で、ファンミーティングなどでも披露しているんですよ。

そして、ドラマをきっかけに再びピアノを習うようになったそうです。ドラマ『悪魔がお前の名前を呼ぶ時』で助演を務めたソン・ガンさんは、劇中でピアノを弾くシーンがありました。

ソン・ガンさんは両親と3歳年の差の弟の4人家族で、2017年のドラマ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で芸能界デビューを果たします。デビューして数ヶ月後にはSBS人気歌謡の司会をするほど、一気に注目を集めました。

翌年2018年にはWebドラマで初主演を果たし、2020年以降の作品はすべて主演を務めているソン・ガンさんですが、今年2022年に28歳になったので兵役入隊の予想をずっとされています。

来年2023年には必ず入隊すると思いますが、今のところ新ドラマ『Sweet Home－俺と世界の絶望－』のシーズン2、シーズン3の出演も決まっていて、放送も予定しているので入隊中もソン・ガンさんを見ることはできそうです。

ヒョンビン

ヒョンビンさんは2005年のドラマ『私の名前はキム・サムスン』でピアノを弾くシーンがあり、メイキングでもキム・ソナさんと楽しくピアノで遊んでいる場面が写っていました。

その他には、ファンミーティングでも披露したりといろいろな場面でピアノの才能を見せてくれています。

世界的に大ヒットした2019年のドラマ『愛の不時着』でもピアノを弾くシーンがありメイキングにもなっていました。

しかも、劇中は弾く真似だけで良いと言われていたそうでしたが、ヒョンビンさんから練習して弾きたいと言い、撮影に入るまで2ヵ月間忙しい中、練習してきたとのこと。

ちなみにこちらのピアノ風景は、スイスにあるイゼルトヴァルト村のブリエンツ湖の桟橋に設置されたピアノで、残念ながら撮影用ですが、桟橋は実在するようですよ。


引用元：https://entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000232002

そんなヒョンビンさんは両親と2歳年の差の兄の4人家族で、2003年のドラマ『ボディーガード』で俳優デビューしました。翌年からは早速メインキャストを務めたヒョンビンさんはドラマ『ノンストップ4』で特別賞を受賞し、出演した映画やドラマはすべて主演です。

兵役期間を省けば毎年のように作品に出演し、いろいろな賞を受賞しています。

ドラマ出演は2019年から2020年にかけて放送していた『愛の不時着』が最後で、最近のヒョンビンさんは今年2022年に公開された映画『コンフィデンシャル 共助2:インターナショナル』がありました。

来年2023年に公開予定の映画『交渉』と、映画『Harbin』があり、日本での公開はまだ分かりません。

まとめ

ピアノが弾けるイケメン韓流スターの6人をご紹介しましたが、みなさんいかがでしたか？
韓流スターのみなさんは本当に努力家の方が多いですし、ピアノだけではなくなんでもできるイメージがありますよね。

これからもいろいろな場面でピアノを弾いている姿を見ると思いますが、そんなイケメン韓流スターの6人をしっかり応援していきましょう。

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