今回は新たに復興大臣に就任した田中和徳氏についてご紹介していきたいと思います。
議員として活躍されている息子の徳一郎さんや奥様はどんな方なのでしょうか?
田中氏の評判や経歴・学歴についてもまとめていきたいと思います。
田中和徳の息子(徳一郎)や嫁の画像は?
大原はじめ選手が川崎県議会議員 田中徳一郎先生の賀詞交歓会に出席しました。
大原「川崎市をプロレスを通じて盛り上げていけるよう頑張っていきます。“7.27カルッツ川崎“大会が決まっています。ただの興行で終わらせない地域に根付く大会を目指していきます!というわけで今日もムイビエン」 pic.twitter.com/doUqseBbu8— プロレスリング・ノア (@noah_ghc) February 15, 2019
田中和徳氏の息子さんである徳一郎氏は、こちらの写真の左の方になります。キリっとしたお顔立ちで爽やかな青年ですね。
どことなく目元が似ているような感じがします。
お名前に入っている「徳」の文字は、父親から譲り受けてつけられたんでしょうね。
田中徳一郎氏は現在川崎県議会議員として活動しており、元々は建築業界で働かれていました。
田中徳一郎氏のwikiプロフィール
名前:田中 徳一郎(たなか とくいちろう)
生年月日:1981年生まれ
出身地:神奈川県川崎市幸区河原町
高校:芝高等学校
大学:青山学院大学法学部
前職:株式会社長谷工コーポレーション
所属政党:自由民主党
田中徳一郎氏は1981年生まれということで、現在37~38歳ですね。
出身は神奈川県川崎市の河原町団地です。
団地ということで、当時は裕福な家庭というよりはごく一般的な家庭で育っている印象がありますね。
高校は中高一貫の港区にある芝高等学校、大学は青山学院大学法学部を卒業しています。
芝高等学校の偏差値=66
青山学院大学法学部の偏差値=62.5-65
中高と勉学に励まれていたことが伺える学歴です。
田中徳一郎氏の経歴
徳一郎氏は、青学法学部を卒業して「長谷工コーポレーション」に就職し8年間建築業界で働いています。
法学部から建築業界にいくということは、学生時代に将来の進路を変更したのかもしれませんね。
専攻と全く違う業界はきっと最初はわからないことだらけでとても苦労が多かったのではないでしょうか。
合格率約20%と言われている宅建(宅地建物取引士)の資格も会社員時代に取得しています。
嫁の顔画像は?
本日は、田中徳一郎神奈川県議会議員と早織さんの結婚式へ。
甘利大臣や菅官房長官など祝辞の挨拶が錚々たる来賓で、参加者も800人を超える一大披露宴となりました。お二人の末長い幸福をお祈り申し上げます。 pic.twitter.com/GLxaFrg4x6
— 山本ともひろ (@ty_polepole) July 12, 2015
田中和徳氏の妻の顔画像は公開されていませんでしたが、徳一郎氏の結婚式の時の写真がありました。
巨大スクリーンで盛大な式を挙げていますね!
2015年に結婚しており、お相手は早織さんという方です。スクリーンで見る限り清楚な感じの女性ですね。
参加者はなんと800人規模ということで豪華さが伝わってきます…スケールが違いますね。
評判や学歴経歴についても!
田中和徳氏の評判は?
神奈川10区田ね。
息子は神奈川県議会議員田中徳一郎w https://t.co/LzyqlbBI9O— かぶちゃん (@HelloCabchan) March 27, 2018
田中和徳議員は、川崎駅東口の地上から改札に上がるエスカレーター前で演説してる印象。頻繁にやってるのか、遭遇する機会が多い。
— 向日葵の独り言 (@hima_na_himawar) September 10, 2019
そういえばボーっとニュース聞いてたら入閣メンバーに田中和徳議員の名前があってびっくりした。
失礼ながら川崎一般市民としては、自民党というだけで毎回当選してる人…というイメージしかなく(あと駅で辻立ちしてる)。「この人何やってるんだろう」と思い一度活動記録調べたことがあるけど、— 相良 勇太 (@Lptak) September 11, 2019
当選8回のベテラン田中和徳先生
復興大臣おめでとうございます😊 pic.twitter.com/uXieHr5BlW— かわさき (@morimt20) September 10, 2019
田中和徳おじいちゃんが入閣してて草w もう川崎駅で見られないのかな🥺
— ちゃんり〜 (@shimarisu_su) September 10, 2019
ついに川崎のキングカズこと田中和徳が大臣に。
— や(ま)ブし (@neo_yamabusi) September 10, 2019
竹本直一と田中和徳はヤバイとはいえ
能力は高いと思っているので
そこだけは期待している— マーク・ウィテカーさん (@tefsk) September 10, 2019
古くから勇竿を支えてくださっている、衆議院議員の「田中和徳」先生が、初入閣し復興大臣を務めることになりました。
田中先生は、川崎市釣り連合会会長でもあり、当店が毎年行なっている釣り大会にも挨拶にいらしてくれます。
未来の釣り場のためにも、これからも応援していきましょう📣— 勇竿釣具店 (@yuzao2012) September 11, 2019
田中氏のネットでの評判ですが、川崎の人達には馴染みのある存在なんですね。
よく川崎駅で演説をしていることから地元では親しまれています。
年齢が70歳ということもあり、おじいちゃんキャラだったり、議会で居眠りしてしまったこともあるようで…今後は眠らないよう気を付けて頂きたいですね。
田中和徳のwikiプロフィール
この田中和徳、本当に怖い pic.twitter.com/okkQQMNKNN
— 栗鼠島 (@Yamataku_sensei) September 11, 2019
名前:田中 和徳(たなか かずのり)
生年月日: 1949年1月21日
年齢:70歳(2019年9月時点)
出身地:山口県豊田町
高校:山口県立西市高等学校
大学:法政大学法学部
所属政党:自由民主党
Twitter:https://twitter.com/t_kazunori
田中和徳氏は山口県豊田町で農家の長男として生まれました。
生年月日は1949年で現在70歳になります。
高校は地元の山口県立西市高等学校(現・山口農業高校西市分校)を卒業し、大学は法政大学法学部を卒業しています。
田中和徳氏の学歴
山口県立西市高等学校の偏差値=38
法政大学法学部の偏差値=62.5
当時の地方で農家の長男として生まれれば、大体は家業を継ぐケースが大半だったと思いますが上京して法政大学の法学部に進んだということは、昔から政界に興味を持っていたのかもしれませんね。
地元でもかなり優秀だったのではないでしょうか。
田中和徳氏の経歴
大学卒業後は元参議院議員の斉藤文夫氏(当時県議)の秘書を務めています。
・1983年4月に川崎市議会議員初当選し、政界に進出。
・1987年 再選
・2000年 第42回衆議院議員総選挙 再選
・2001年 第1次小泉内閣で国土交通大臣政務官に就任
・2006年 第1次安倍内閣で財務副大臣に就任
・2016年 自由民主党国際局長に就任
・2017年 甘利明、山際大志郎、中山展宏、福田峰之と共に麻生派に入会
・2019年9月 復興大臣に就任