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【ジョングクの生配信】4時間越えでまるでコンサート！幻の配信についても

 

BTSメンバーとファンがリアルタイムで交流できるのが、Weverse liveの良いところですよね。今回は「【ジョングクの生配信】4時間越えでまるでコンサート！幻の配信についても」をお届けします。

ジョングクのWeverse liveには、彼らしい配信の特徴があるのはご存じでしょうか。毎回寝不足のファンが続出するというジョングクのWeverse liveをぜひご堪能ください♪

「Left and Right（feat. Jung Kook of BTS）」
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2023年2月2日深夜にWeverse liveに登場

2023年2月2日の深夜から朝方にかけて、Weverse liveでなんと4時間をも超える生配信を行ったジョングク。久しぶりにファンの前に姿を現したジョングクは、すっかり髪の毛が伸びロングヘアに。

「ファンの皆さんに会いたくてやってきました。最近、本当に何もしていません。家に閉じこもっています」と近状を話し、ジョングクの愛犬であるドーベルマンの「チョン・バム」も登場。

愛犬バムは「In the SOOP」シーズン2に、ジョングクと一緒に出演した以来の登場だったので元気な姿を見ることができ本当にうれしかったですよね♪ジョングクはバムをなで回したり、キスをしたりと、彼の溺愛っぷりも見ることもできました。

またジョングクのWeverse liveのコメント欄へ、BTSメンバーが登場。RMは「連絡してね」「愛してる」「いつも幸せに」「jk marry me」などたくさんのメッセージを残していました。テテとのやりとりは後ほど詳しくご紹介します♪

自宅コンサート開催

ジョングクの生配信と言えば、ファンの要望に応えて行われる「自宅コンサート」ですよね。この日も「ジョングク歌って！」とのファンの声から、30曲にも及ぶ生歌を披露しました。

2022年に開催されたワールドカップ・カタール大会の開会式で披露した「Dreamers」を始め、故キム・グァンソクさんの「30歳ごろに」、パク・ジェボムの「All I wanna do」など多様な曲をチョイス。

また事務所の後輩であるNewJeans（ニュージーンズ）の「Hype Boy」と「Ditto」や、TOMORROW X TOGETHER（トゥモロー・バイ・トゥギャザー）の「0X1=LOVESONG」を熱唱。

NewJeans（ニュージーンズ）の高音パートもさらっと歌いこなしており、BTSのメインボーカルらしいさすがの実力を見せつけていましたよね。さらにジョングクはBTSメンバーのソロ曲も歌いこなしていました。

BTSのサブラッパーでもあるジョングクは、RMの「Wild Flower」、J-HOPEの「MORE」などのラップ曲も歌い、メンバーたちのソロ活動を応援。

その中でもBIGBANG「SOL」とジミンのコラボ曲「VIBE」は、歌う前に一度曲を流し予習してから歌うと言う念の入れようでした。ジミンの声とはまた違う良さがありましたよね！

そして日本人ARMYから大きな反応があったのが、米津玄師の「KICK BACK」。「あ、みなさんアレ知ってますか？ アニメ『チェンソーマン』知ってる方いるかな？」と話し始めたジョングク。

「それに『KICK BACK』っていう歌があるんですよ。その歌が良いんですよ！」と、「チェーンソーマン」のオープニングソングである「KICK BACK」を歌唱し始めたのです。

流暢な日本語で歌詞をしっかり歌い上げる様子は、ジョングクがどれほどアニメ「チェンソーマン」を視聴しているかが伺えましたよね。

「ジョングクが日本のアニメを見てるって！」「発音が完璧！日本語忘れないでいてくれてうれしい」などと日本のファンたちは思わぬサプライズに大喜び！

しかもほとんどフルに近い長さで大熱唱しており、ジョングクが「チェンソーマン」の大ファンであることも分かりました。

テテとインスタライブも？

ジョングクがWeverse liveで生配信をしている際、コメントになんとテテが登場！そして「インスタライブを一緒にしよう」とジョングクを誘い、奇跡的にInstagramでふたりの生配信が実現したのです。

インスタライブではフィルターを使って遊んだりしている、ナチュラルなテテとジョングクを堪能することができました。

またテテは「ジョングガ、次はWeverseでコラボ配信できるならしよう。全員でできるように」と、会社の人に頼んでコラボ配信できるようにしようと提案。ジョングクも「そうだね。おもしろそう」と乗り気♪

テテはZOOMのように遠隔で配信出来たのなら、メンバー全員で集まりやすいと考えたのでしょうね。この発言からテテとジョングクが、どれだけファンのことを思ってくれているかを感じ取ることができました。

近い将来、BTSメンバーたち全員がWeverse liveへやってきてくれることを期待してしまいます。

翌日にもモッパン配信

2023年2月2日に長時間にも及ぶ生配信をしたジョングクが、なんと翌日の2月3日にもWeverse liveへやってきました。「今日は歌いません。チキンを食べるところを見せようと思って」と、チキンのモッパンを配信。


前日と同じように横には愛犬のバム、そしてNetflixのバラエティを視聴しながらチキンのモッパンが始まりました。ジョングクは「お腹がいっぱいだけどずっと入る」「う～ん おいしい」と熱血モッパンを継続。

途中に愛犬バムのエサのモッパンを見せるなどし、ジョングクのプライベートも垣間見れることができましたよね。ジョングクが今回モッパンしたチキンは「クククチキン(크크크치킨)」。

生配信後、この「クククチキン(크크크치킨)」は、韓国出前アプリのリアルタイム最多人気検索語で上位圏を席巻！ファンたちがジョングクをマネして「クククチキン(크크크치킨)」を注文したようです。

おいしそうにモッパンするジョングクを見ると、食欲が湧きチキンを食べたくなる気持ちは本当に共感できますよね。ジョングクは飲食業界にも多大なる影響力があると判明したエピソードでした♪

また今回ジョングクのWeverse liveに関して、ファンたちから「見逃し配信がされない」との声が多く上がっていました。Weverse liveで生配信した場合、リアルタイムで見ることができなかったファンのために、後から字幕などを付け見逃し配信がアップされます。

しかし2月3日の生配信だけ、なぜか見逃し配信がアップされていません。噂ではNetflixを流しながら生配信をしていたことが問題だったのでは？と言われています。

Netflixの著作権に引っかかり削除されたと思われるジョングクのWeverse liveは、「幻の生配信」となってしまいました。

ファンたちは「ジョングクのチキンモッパン見れなかった」「リアタイできた人がうらやましい」「なんとか見逃し配信してほしい」などの声がSNSで多く上がっていましたよね。もう一度ジョングクには、モッパンをリベンジしてほしいものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はジョングクがWeverse liveで生配信を行った時のエピソードをご紹介しました。毎回のようにファンのために、自宅コンサートを開催してくれるジョングク。彼のサービス精神には毎回驚かされます！

またテテがインスタライブで提案していた、BTSメンバー全員で行う遠隔でのWeverse liveをぜひ実現してほしいですよね！これが叶えば、BTSメンバーたちを一度に見ることができる夢のような配信になることでしょう。

いつかそのような日が来ればと願うばかりです♪

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