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【意外】昔モテなかったと告白しているジャニーズ7選

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ジャニーズといえば、モテるイメージが強いですよね。

イケメンな方ばかりなので、さぞ輝かしい学生時代を過ごしてきたのではと思う方も多いのではないでしょうか。

ですが、ジャニーズの中にも、学生時代はモテなかった…という方もいます。

今回は、そんな「昔モテなかったと告白しているジャニーズ」をご紹介していきたいと思います。

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モテなかったと告白しているジャニーズ7選


それでは早速、モテなかったと告白しているジャニーズメンバーを7人紹介していきます。

平野紫耀（King & Prince）


King & Princeで大活躍の平野さんですが、実は学生時代はモテなかったそうです。

平野さんは、自身の学生時代について「全然モテなかった」と明かし、

「中高で女の子とも10回しゃべったかしゃべってないかくらい」

と、異性とは疎遠だったことを告白しています。

「男友達と遊んだり、充実しすぎて全然、女の子はそんな感じじゃなかった」と意外な過去を明かしました。

また、学生時代は「帰ったらダンス」というほど、ダンス漬けの日々で部活動はしていなかったという平野さん。

「朝練行く友達とか、学校終わってからの部活で女子マネージャーに応援されている友達は、うらやましいな、青春してるなと思ってましたね」

とコメントしています。

忙しそうで、かつ常に男友達に囲まれていたがために、女子は平野さんに近づきずらかったのかもしれませんね！

山田涼介（Hey!Say!JUMP）


2013年に山田さんが「笑っていいとも！」のテレフォンショッキングに出演した際に、「中学時代からモテなくなった」ということを告白しています。

山田さんは、ジャニーズに入る前はサッカーをやっており、小学生時代はモテたそうです。

山田さんが、ジャニーズ事務所に入ったのは11歳の頃。

当時は、サッカーが大好きで、アイドルにはあまり興味はなかった山田さんですが、母親がオーディションに応募したことがきっかけでジャニーズに入ることになりました。

「モテたくてサッカーをやっていた」という山田さんは、小学生時代はかなりモテたそうですが、中学生になるとさっぱりモテなくなってしまったため、小学生の頃はサッカーをやっていたことで、モテたのかもと自身で分析したそうです。

山田さんは、中学生時代はジャニーズに入ったためサッカーをやめているのです。

小学生時代は、1回のバレンタインデーにチョコを3個くらいはもらっていたほどモテモテだった山田さん。

ですが、中学生になるとバレンタインデーのチョコをさっぱりもらえなくなってしまいました。

そこで「モテたい」と切実に感じた山田さんは、料理が得意な男はモテるのではと考え、料理を始めます。

山田さんのお母さんが、料理上手なのでお母さんに教わったり、自分でうどんをこねたりしていたそうです。

学校が終わるとジャニーズ事務所でレッスンを受けて、家では料理をするなんてなかなかハードな生活ですよね。

玉森裕太（Kis-My-Ft2）


玉森さんが、2019年に映画で主演を務めた「パラレルワールド・ラブストーリー」で、玉森さんは自身が演じた崇史についてこう語りました。

「学生時代にモテたりしている点は全部崇史と逆ですね」

玉森さんもモテモテなイメージでしたので、これはかなり意外な告白でした。

また、森監督は崇史について

「モテない僕からするとはっきり言って嫌な男です。男からも女からも好かれていて、挫折というものを知らない。そんな男がパラレルワールドに迷い込んで嫉妬、混乱、恐怖に苦しむ。ざまあみろ！と。簡単に言うとそんな役です」

とコメント。

玉森さんは、

「自分との共通点はないですね」

と役柄を振り返り、

「僕自身はどちらかといったら智彦寄りなんじゃないかなと思います。好きなことに没頭するタイプですし、そんなに口数の多い方でもないですから」

と明かしました。

道枝駿佑（なにわ男子）


2019年7月7日に放送されたバラエティ番組「まいど！ジャーニィ～」で、なにわ男子が出演し、誰が1番モテるのかという話題になりました。

その際に道枝さんは、自身のことをモテないと発言しています。

道枝さんは、よっぽど自分のことをモテないと思っているのか、2022年のMyojo6月号でも自分のことをモテないと明かしていました。

「言い寄られたことがない」んだそうです。

しかし、道枝さんは幼い頃からジャニーズ事務所に所属して活動していたこともあり、言い寄れる勇気がある女子がいなかったというだけなのではないでしょうか。

そんなモテない宣言をしている道枝さんですが、究極なイケメンですので、自分がモテていることに気づいていないだけなのかもしれませんね。

重岡大毅（ジャニーズWEST）


高校時代から芸能活動で、多忙な生活を送っていた重岡さんですが、当時はモテるタイプではなかったそうです。

甘いマスクの重岡さんですので、当時からきっとめちゃめちゃイケメンだったんだろうことが予想されます。

そう思って高校時代の重岡大毅さんについて調べてみましたが、安定のかっこよさ！

そのためモテなかったというのはかなり意外でした。

あまりにイケメンなので、他のクラスや他校から女子がやってきそうな気もしますが…。

雑誌のインタビューでも、当時は本当にモテなかったと語っていました。

さらに、変にカッコつけていて、寒いキャラだったことも告白しています。

今のかっこいい重岡さんからは想像できませんが、当時はモヤモヤする高校生活を送っていたのかもしれませんね。

松村北斗（SixTONES）


「学生時代のバレンタインには思い残しがある！」と打ち明けるほど、モテなかったという松村さん。

「小学校1年から高校3年まで、チョコは小1の一個以来もらえていない！悔しすぎてバレンタインの時期だけ高校に入ろうかと思う」

とまで豪語しています。

モテなかった理由については自身で、「喋らなければいいのにね…と言われていた。」

と明かしています。

その反動で、今はグループ内では無口なんだそうです。

自身の性格についは、

「僕はあっけらかんとしているタイプではなくて、普段は口数も少ない」

とコメントしているので、もしかしたら女性にとっては近寄りがたい存在だったのかもしれませんね。

錦戸亮（元・関ジャニ∞）


2012年4月10日放送の「スター（秘）プロフィール細かすぎる大図鑑SP　ブラマヨの出張トーク」に、関ジャニ∞の錦戸亮として出演した際に、学生時代はモテなかったことを告白しています。

この番組は、ブラックマヨネーズの2人が普段は表に出てこないスターの細かいプロフィール＝大図鑑を持って現場に突撃するというもの。

関ジャニ1人での出演だったため、錦戸さんはメンバーがいないことから「ひとりで不安なんですけど……」と発言していました。

そこで明かされた錦戸さんの素顔は、

「学校ではモテなかった」ということ。

「コレはウソでしょ!!」と共演者たちから突っ込まれましたが、

「いや僕ねぇ、ホンマにねぇ、中学校1年生のときとか、130くらいしかなかったんですよ」と錦戸さんは告白。

男子の130cmというと、たしかに中学生としてはかなり小柄な印象ですよね。

さらに、

「ちっちゃすぎて相手にされなかったですけどね。声も高2ぐらいまでめちゃくちゃ高かったんですよ。だからわざと低くしてしゃべったりとか……」

と、今の錦戸さんからは想像もつかないような苦労話を明かしてくれました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

キラキラ輝くジャニーズメンバーにも、いろいろな過去があることがわかりましたね。

もしかしたら、学生時代にそんなにモテなかったあの人が、将来有名になることもあるのかもしれませんよ。

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