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【J-HOPEと愛犬ミッキー】愛犬を溺愛するホソク！実は懐いていないと言われる理由は？

 

メンバーが動物好きなことでも知られているBTS。心優しいJ-HOPEももちろんその中の1人で、愛犬ミッキーにメロメロな様子をこれまでに何度も披露してくれています。

しかし中には「実は懐いていないのではないか」なんて噂も…。なぜそのような噂が立ってしまったのでしょうか…。今回はBTSの希望J-HOPEの溺愛する愛犬ミッキーについてご紹介します。

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面倒見のよいJ-HOPE


BTSの3男であるJ-HOPEはまるで太陽のようなムードメーカー。いつも自らが縁の下の力持ちとなってBTSを支える、なくてはならない存在です。そんなJ-HOPEはまさに最強で最高の中間管理職！

面倒見がよく、常に周囲への気配りを忘れることがありません。優しく弟たちの面倒を見ながらも、時にはきちんと諭してくれる頼れるヒョンです。弟たちに囲まれるJ-HOPEも、囲む弟たちもお互いが嬉しそうで、その姿は本当に可愛らしいですよね。


周囲に笑顔を伝染させる温かい力を持つJ-HOPE。BTSメンバーにもARMYにも、いつも多くの愛を注いでくれています。

J-HOPEは動物にも愛情いっぱい


そんなJ-HOPEはもちろん動物にも愛情いっぱい！以前は野良猫を動物病院へ連れて行ったことで話題になりました。病院でケガの治療を頼み、手術代など治療にかかる全ての費用を支払ったところをARMYに目撃されています。

その善行は瞬く間にSNSによって拡散され、多くの人々から称賛を受けました。心優しいJ-HOPEには、怪我をした野良猫を放っておくことができなかったのでしょう。まさにJ-HOPEが天使だと証明されるエピソードですね！


またJ-HOPEが投稿したキャプチャー画面も話題になりました。よく見てみるとそのキャプチャー画面には『ポインハンド』というアプリの表示が。このアプリは捨てられた動物たちの里親探しや、失踪した動物を捜索するというプラットフォームです。

これを見たARMYからは、動物好きなJ-HOPEは保護活動にも関心があるのではないかと推測されています。BTSは寄付活動に熱心ですが、同じくARMYもメンバーと志を共にすることで有名です。

J-HOPEの影響力により、世界中からポインハンドの利用者が増えただけでなく、彼の誕生日にはARMYが動物保護団体に食料を寄付したこともありました。J-HOPEが動物の保護活動に関心を寄せることで、より多くの人たちが興味を持つきっかけとなっています。


そんなJ-HOPEもARMYも誇らしい！このような善の連鎖が途切れることなく続いて、彼が望むような優しい世界になるといいですよね。

愛犬ミッキーはどんなワンちゃん？


J-HOPEの愛情を一身に受けるのが愛犬ミッキー。J-HOPEの実家で飼われているシーズーの男の子です。いつもキレイにカットされた白と茶の毛並みが美しく、くりくりとした瞳がなんとも可愛らしい！


J-HOPEはこれまでにSNSを通じてミッキーの愛らしい姿を何度も投稿してくれています。可愛くて仕方がない様子が見て取れますよね！ほっこりです…。

J-HOPEはお姉さんとの2人姉弟。そっくりな2人はとても仲が良く、お姉さんはARMYから「ホビヌナ（ホソクヌナ）」と呼ばれて親しまれています。そんなホビヌナが自身のInstagramのストーリーズで、ミッキーについて明かしました。

 

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以前から緑内障を患っていたミッキーでしたが、症状が悪化したため眼圧が上がり、痛みが強くなったようです。そんなミッキーの様子に心を痛めたご家族は、眼球を摘出して義眼を入れる手術をしたと明かしています。


ミッキーの様子をそばで見ていたホビヌナは、とてもつらい気持ちを抱えていたようです。緑内障はシーズーに比較的起こりやすい病気ですが、大変な痛みを伴います。

それに大きな手術になるため、なかなか一緒にいられないJ-HOPEもひどく心配したことでしょう。VLIVEでは「実は最近ミッキーの調子が悪いから、早く元気になってほしい」と心配そうに話していました。


そんなミッキーは今では義眼に適応し、よく歩き、よく食べるようになったのだとか！適応して本当に良かったです…。痛みがなくなったことで、毎日穏やかに過ごしていることを祈らずにはいられません。


ホビヌナはその時のストーリーズで、続けてミッキーとの出会いについて綴っています。12年前とあるガソリンスタンドで「娘が子犬を置いて行ってしまったけれど、私たちが育てるのは大変だ」という老夫婦に変わって、ホビヌナとお母さんが里親を名乗り出たようです。

ホビヌナはミッキーと家族になれたことを感謝しながら「歳を取って目も不自由になり、ケアする両親が大変だけど、末息子のように大切なミッキーが幸せで健康に過ごせるよう、家族全員で頑張ります」と明かしました。


J-HOPEのご家族の深い愛情を感じます。心からミッキーのことを愛しているのですね。またミッキーは保護犬だったことから、それがきっかけでJ-HOPEが保護活動に関心を持っている可能性も高いでしょう。

今では温かい家庭で愛されているミッキー。こんな幸せそうな家族の姿、ずっと見ていたいですよね！健やかに長生きしてほしいです。

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実は懐いていないと言われる理由は？


そんな愛されミッキーですが、ARMYの間では「実はJ-HOPEに懐いていないのでは？」なんて囁かれているのです！こんなに可愛がっているのに、一体なぜそんな噂が立ってしまったのでしょうか。

それはミッキーの『表情』。人間ほどではないにしろ、哺乳類の中で犬の表情筋は豊かだと言われています。そのため嬉しい時や楽しいときなんかにニッコリと笑っていますよね。そんな可愛らしいワンちゃんの笑顔ですが、それがJ-HOPEの時には出ないのだとか！

ミッキーのことが大好きなJ-HOPEとホビヌナは、これまで何度もSNSにミッキーの姿を投稿してきました。すると「ホビヌナと一緒の時とJ-HOPEと一緒の時ではミッキーの表情が違う」と不本意な注目をされてしまったのです！


し、しかしながら明らかに違います…。お父さんとホビヌナと散歩している時は満面の笑みですが、J-HOPEに頬ずりされて何とも言えない表情を浮かべています…。ミッキー…。

「ミッキーはうちのパパのことが一番好きだよ」とJ-HOPEが明かしているので、お父さんのことが大好きなのは間違いありません。そして長い間育ててくれているホビヌナにとても懐いていることはSNSを見ればすぐに分かります。

優しくて愛情いっぱいのJ-HOPEのことが嫌いなはずはありません！しかしJ-HOPEは多忙を極めるグローバルスター。なかなかミッキーとの時間をとることは難しかったでしょう。帰省できる間はミッキーと過ごす時間をいつも大切にしていましたよね。


一緒にいられる時間が短いことがミッキーの表情に出てしまっているのかもしれません。ちょっぴり人見知りなのか、はたまた拗ねているのか…？またJ-HOPEの高いテンションに戸惑っているようにも見えて、そんな様子も可愛い！


笑顔が少ないのでは？とARMYから指摘されたJ-HOPEは「違いますよ！ミッキーはぼくにもちゃんと笑顔を見せます」と力強く否定しました。確かに中にはミッキーが可愛い愛嬌を見せてくれている写真もありますし、決して懐いていないわけではないようです。

J-HOPEが写真を撮ったタイミングが、たまたま笑顔の気分じゃないだけなのかもしれませんね。あまりにも正直なミッキーの愛らしい表情に、ARMYからは可愛すぎると評判です。これからも元気な姿を見せてほしいですね。

まとめ

今回はJ-HOPEと愛犬ミッキーについてご紹介しました。J-HOPEを始め、家族全員から愛されるミッキー。溺愛するJ-HOPEやホビヌナとの関係性も最高に可愛いです！

忙しいJ-HOPEですが、これからも少しでも長く愛するミッキーと心休まる時間が取れるといいですね。

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