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【知らなくていいコト7話】ネタバレ感想とあらすじ!尾高のバックハグがヤバい

ドラマ・『知らなくていいコト』もクライマックスに近づいてきましたね!

なんとケイトが桜庭の妻に刺されてしまうという驚きの展開を迎えました。

今回は、『知らなくていいコト』7話のあらすじのネタバレと感想をご紹介していきたいと思います。

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ドラマ・『知らなくていいコト』第7話のあらすじネタバレ!

尾高にキスをされたケイトは、そのまま不倫関係になってしまいます。

ケイトは何も望まないから、たまに自分と会って欲しいと尾高に言いますが、尾高はそんなに器用ではないので、と答えます。

そして、ケイトたちは締切に追われる日々になります。
しかし、黒川が高熱で倒れて病院に行くことになり、岩谷はケイトにデスクの仕事を任せます。

その後演歌歌手が、マネージャーを恫喝した記事を週間イーストに書かれて怒り、殴り込みにやってきます。

岩谷が対応し、平手打ちを受けますが帰って行きました。

そして、岩谷たちは作家の接待のために出かけて行きます。
その接待では、岩谷意外が全く作家についての知識などがなくて、役に立ちませんでした。

岩谷の元に告発者からの連絡が

そして接待中に岩谷に、政治記事の告発者が告発をやめるという連絡があり、岩谷は一度編集部に戻りますが、事なきを得て接待に戻ろうとしました。

しかし、その頃編集部に出版局長がやってきて、週刊イーストがスクープしたアイドルの写真集を発売する予定があり、スクープを掲載するのを遅らせるようにと迫ります。

そして、また岩谷が編集部に呼び戻されますが、接待の雰囲気は最悪になっていました。
岩谷はスクープを遅らせることはしないと抵抗し、出版局長は岩谷の同期で接待中の作家の担当をしていたと言い、接待について行きました。

そのおかげで接待は無事に終わり、岩谷たちは編集部に戻りました。

ケイトが桜庭の妻に…

岩谷たちが到着後まもなく、編集部に不倫報道をスクープした棋士の桜庭の妻が現れ、ケイトに近づきナイフでケイトの腕を刺しました。
さらに、逆上した女がケイトを刺し殺そうとしますが、尾高が身代わりになり、刺されました。

その後女は取り押さえられ、ケイトと尾高は病院に運ばれましたが、二人共無事でした。
その様子は、編集部のメンバーにより動画が撮られていて、岩谷は特集記事を組むことにします。

その頃、春樹はケイトが殺人犯乃十阿の娘であるという秘密をリークしていました。

ドラマ・『知らなくていいコト』第7話を視聴しての感想

今回はケイトが刺されましたが、刺した人物が桜庭の妻ということで意外でした。前回の流れから、犯人は尾高とケイトの不倫に気づいた尾高の妻だと思っていました。

しかし、尾高の妻が気づいた様子はなかったので、尾高がケイトのことを打ち明けたのかなと思っていましたが、桜庭の妻ということで予想外でした。

桜庭の妻は、夫が戻ってこなかったといことを、ケイトのせいにするというのは勘違いも甚だしいと思いました。
尾高がケイトを救いましたが、その前に編集部の誰かがなんらかの救出行動をとっても良いと思いました。

何人かは、犯行の一部始終をカメラで撮ったりしていましたが、記者魂なのかなとは思いますが、薄情だと思います。

中には机の下に隠れる人もいて最悪だと思いました。
あんな女一人で、皆殺しにできるわけがなく、編集部には男もいるので、防げたと思います。

そして、もっと最悪なのは春樹だと思いました。
この物語で、春樹は本当にどうしようもない感じがします。

ネットの感想

第8話の放送も楽しみです。

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