韓流

【韓国芸能人】子役からイケメンに成長した俳優6選!

ドラマや映画で活躍するイケメン俳優たち。

その中には幼い頃から子役として活躍していた人たちがいることをご存知でしょうか?

今回は“子役は大成しない“というジンクスがある韓国で、見事に俳優への切り替えを成功させたイケメン俳優6人をご紹介します!

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子役からイケメンに成長した俳優6選!

それでは早速、子役出身のイケメン俳優たちを子役時代と現在を比較しながら見ていきましょう♪

ムンビン

まず1人目はアイドルグループASTROのメンバーとしても活躍しているムンビンさん。

 

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  • 名前   ムンビン(문빈)
  • 生年月日 1998年1月26日
  • 出身地  忠清北道清州市
  • 身長   181cm
  • 血液型  B型

ムンビンさんは2004年、6歳の頃にお母さんの影響を受けて子ども服のモデルとしてデビューし、2006年にはアイドルグループ東方神起のMVにも出演しました。

ユンホさんの幼少期役を演じ、トラの着ぐるみを着ているのがムンビンさんですが、この頃からとっても可愛いですよね♪

また2007年のバラエティ番組『スターキング』にも東方神起の“リトルユンホ“として登場し、ダンスを披露することもあったムンビンさんは、東方神起との共演がきっかけで歌手を目指すようになったんだとか。

それからすぐにオーディションを受けて、小学校5年生のときに現在の所属事務所Fantagio(当時:N.O.Aエンターテインメント)に入所したのでした。

2009年にはドラマ『花より男子-Boys Over Flowers』に、キム・ボムさん演じるソ・イジョン(原作=西門総二郎)の青年期役で出演!

大きく綺麗な形の目元や特徴的な口元が今と変わらず、当時から美少年だったことがわかりますね♪

2016年にASTROとしてデビューするより7年も前のことであるため、当時ドラマを見ていたファンもまさかムンビンさんが出演しているとは気づかず、大きな驚きとなったようです…!

現在はASTROのメンバーとして歌手として活動するだけでなく、モデルやバラエティの場でも活躍しているムンビンさん。

ASTROではリードボーカル兼メインダンサーを担当。

俳優として活躍しているときとは違った一面が見られますよ♪

子役時代に培った経験や演技力が認められているため、アイドルとしてデビューした後もドラマへの出演オファーが絶えず、

2019年のテレビドラマ『十八の瞬間』や2020年のウェブドラマ『人魚王子』などに出演しています。

整った顔立ちは子役時代から変わらずですが、現在のムンビンさんは鍛え上げられた筋肉を身につけ、新たな魅力を発揮しているのでした。

アイドルや俳優、様々な顔を持ったムンビンさんから目が離せませんね♪

ヨ・ジング

すでに芸歴17年を迎えた俳優ヨ・ジングさんは、当時から演技派子役として絶大な信頼を誇っていました。

  • 名前   ヨ・ジング(여진구)
  • 生年月日 1997年8月13日
  • 出身地  ソウル特別市
  • 身長   177cm
  • 血液型  O型

2005年、映画『サッド・ムービー』でスクリーンデビューを果たしたヨ・ジングさんは、わずか8歳にして劇場を涙で包む名演技を披露。

可愛らしさだけではなく、その演技力でも当初から大きな注目を集めたのでした。

それ以降は主人公の子役としてドラマに出演することが多く、2008年にはドラマ『イルジメ〜一枝梅』でイ・ジュンギさん演じる主人公イ・ギョムの子ども時代としてキャスティングされると、

ヒロインであるウンチェ(演:ハン・ヒョジュ)の子ども時代を演じたキム・ユジョンさんとともに、その演技力の高さで多くのファンを惹きつけました。

さらに2012年には最高視聴率46.1%を記録した国民的ドラマ『太陽を抱く月』でもキム・スヒョンさん扮する主人公イ・フォンの少年時代を演じ、子役とは思えない集中力の高さが評価されてMBC演技大賞で最優秀子役賞を受賞。

本作は『イルジメ〜一枝梅』で共演したキム・ユジョンさんとの再タッグも話題となったほか、豪華な子役陣が揃った作品としても関心を向けられていましたが、そんな中でも群を抜いた迫真の演技を見せ、圧倒的な存在感を示したのでした。

そしてその翌年、ヨ・ジングさんが16歳のときには『ファイ 悪魔に育てられた少年』で初めて映画の主演を務めることに。

誘拐犯に育てられた少年という難しい役どころながら、見事に愛憎の葛藤と狂気を演じ切り、その年の様々な映画祭で新人賞を総なめにして世間から高い評価を得るとともに、

それ以降は子役ではなく俳優としての仕事が多く舞い込むようになるなど、ヨ・ジングさん本人にとっても役者としてのターニングポイントとなりました。

この映画の撮影当時はまだ15歳だったそうですが、信じられないほどの演技力ですよね…!

俳優として活躍するようになってからはファンタジーやラブロマンスの要素が入った作品にも出演するようになり、さらに演技の幅を広げていて、

2022年にはドラマ『LINK:ふたりのシンパシー』で主演を務め、子役時代以来約12年ぶりとなる女優ムン・ガヨンさんとの共演も注目を集めています。

“天才子役“と呼ばれたヨ・ジングさん。

今では韓国を代表する演技派俳優として大活躍中なのでした♪

イ・ミンホ(イ・テリ)

続いては現在イ・テリとして活動している俳優のイ・ミンホさん。

 

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  • 名前   イ・ミンホ(이민호)
  • 生年月日 1993年6月28日
  • 身長   177cm
  • 血液型  A型

イ・ミンホさんは親の勧めを受けて5歳の頃から子役としての活動を始めデビューしたその年にはドラマ『順風産婦人科』『大王の道』など4本の作品に出演する好調なスタートを切ります。

『順風産婦人科』は2022年に話題となったドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で、主人公の上司チョン・ミョンソクが好きなドラマとして登場しました。

1998年放送の実在するシットコムドラマなんですよ♪

しかし中学生の頃にはサッカー選手になりたいと思ったこともあり、子役を卒業したらもう演技はしないと考えていたんだとか。

そんな中、2010年に出演したドラマ『九尾狐伝~愛と哀しみの母』をきっかけに演技が面白いと感じるようになり、俳優として活動していくことを志すようになったそうです。

その後もドラマ『トキメキ⭐︎成均館スキャンダル』『階伯』などにも出演し、

2012年にはヨ・ジングさんも出演していた『太陽を抱く月』でチョン・イルさん扮する陽明君(ヤン・ミョングン)の少年期時代を演じ、大きな注目を集めました。

王位を弟に譲りひっそりと暮らしながらも、ヒロインに対する愛情を伝えることも諦めることもできない苦悩を切なく演じ、ファンの涙を誘っています。

子役として成功を収めたものの、“イ・ミンホ“という名前は『花より男子〜Boys Over Flowers』や『相続者たち』で知られる同姓同名の人気俳優イ・ミンホさんと間違えられることも多く、2018年に改名を決意。

活動名を“イ・テリ“に変えて新たなスタートを切りました。

そしてこの改名がキャリアにも良い影響を与えたようで、2019年以降はドラマ『恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜』や『偶然見つけたハル』など多くのオファーを受けるようになり、子役のイメージからも脱却することに成功しています。

さらに2020年にはドラマ『九尾狐伝〜不滅の愛〜』に主人公と対峙する大蛇の妖怪・イムギとして出演。

初めは優しく礼儀正しい青年を装っているものの、徐々に悪神としての本性を露わにしていくのですが、そのシーンはかなり不気味で鳥肌が立つほどなんです!

しかし「怖いけど美しくてかっこいい…と困惑するファンも多く、本作でガラッと雰囲気を変えたイ・ミンホさんの人気も急上昇したのでした。

2022年はドラマ『最愛の敵〜王たる宿命〜』に出演しているイ・ミンホさん。

爽やかな役もセクシーな悪役も似合ってしまうだけに、次はどんな役を演じるのかが楽しみですね!

イ・ヒョヌ

日本の人気漫画を原作にした作品への出演が多いことでも知られているイ・ヒョヌさんは、小学生の頃にスカウトされて子役としての道を歩み始めました。

 

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  • 名前   イ・ヒョヌ(이현우)
  • 生年月日 1993年3月23日
  • 出身地  京畿道安養市
  • 身長   172cm
  • 血液型  B型

イ・ヒョヌさんは小学校5年生のときにスカウトされて演技学校へ通い始め、2004年にドラマ『ウラブラブルーちゃん』で子役としてデビュー。

最初は何もわからないまま演技を始めたそうですが、色々なことを経験するうちに俳優への夢が大きくなったと語っています。

2007年には“ヨン様“の愛称で日本に韓流ブームを巻き起こしたペ・ヨンジュンさん主演の時代劇ドラマ『太王四神記』に、

イ・フィリップさん扮するチョロの幼少期役で出演し、わずかな出演時間にも関わらず圧巻の演技を見せ視聴者を惹きつけました。

翌年2008年はドラマ『大王世宗』に主人公忠寧大君(=世宗、演:キム・サンギョン)の幼少期役で抜擢されると、大人の俳優陣に劣らない演技を披露し、KBS演技大賞で青少年演技賞を受賞するなど、子役として高い評価を獲得したのでした。

さらに2009年のドラマ『善徳女王』ではオム・テウンさんが演じたキム・ユシンの子ども時代を担い、この作品で“国民の弟“として親しまれるようになり、子役でありながら人気俳優の仲間入りを果たしています。

その後2013年に出演した映画『シークレット・ミッション』が観客動員数600万人を超える大ヒットを記録。

高校生に扮したスパイとして華麗なアクションシーンも披露し、子役から大人の俳優へと成長したことが認められた作品となりました。

また、イ・ヒョヌさんは日本の人気漫画を原作にしたドラマに多く出演していることでも知られていて、2010年の『ドラゴン桜』や2012年の『花ざかりの君たちへ For You Full Blossom』などでもその存在感を存分に発揮。

『ドラゴン桜』では日本版で小池徹平さんが演じた緒方英喜にあたるホン・チャンドゥ役を、『花ざかりの君たちへ』では生田斗真さんが演じた中津秀一にあたるチャ・ウンギョル役を務め、可愛らしく天真爛漫な雰囲気でファンの心を掴んでいます。

2017年にはドラマ『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で主演を務め、2015年から行なっている歌手活動での経験も活かして天才作曲家として持ち前の美声も披露。

原作や日本の映画より爽やかで青春感溢れる仕上がりとなっていて、まさにハマり役!と大きな支持を得たのでした。

この作品への出演を最後に、2018年2月からは兵役のため軍に入隊し2019年10月に除隊すると、2022年6月からNetflixで放送されている『ペーパー・ハウス・コリア』でドラマ復帰を果たし、全世界で大きな反響を呼びました。

イ・ヒョヌさんはインタビューで、「(約3年ぶりの撮影を通して)まだ俳優として、人間としてさらに成長したいという意欲を痛感した」と語っていて、今後の活躍にも期待が集まっています♪

チャニ

アイドルグループSF9の末っ子メンバー、チャニさんも子役時代から多数の作品で活躍している演技ドル。

 

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  • 名前   カン・チャニ(강찬희)
  • 生年月日 2000年1月17日
  • 出身地  大田広域市
  • 身長   176cm
  • 血液型  A型

幼少期からモデルや子役として活動していたチャニさんが初めてテレビに出演したのは、ムンビンさんも出演していた2007年のバラエティ番組『スターキング』でした。

そこで東方神起のメンバーだったユチョンさんに似ている子どもとして紹介されると、その可愛らしさで瞬く間に人気が広がり、なんとファンクラブまでできるほどだったんだとか!

この放送をきっかけに演技にも挑戦したいと思ったというチャニさんは、小学校4年生のときに芸能事務所に所属。

所属事務所では演技の他に踊りも歌も教わったそうですが、一つに絞るのが難しいほど全部が面白かったため、歌も演技もできる万能エンターテイナーになることを夢見るようになったと語っています。

『スターキング』で共演していたASTROのムンビンさんとは当時の所属事務所が一緒で、子役時代からとても仲が良く、今でも親交があるそうです♪

そんなチャニさんがドラマデビューを果たしたのは2009年の『善徳女王』で、この時はセリフが「はい」だけの端役でした。

しかし2011年にはドラマ『私の心が聞こえる?』で主演のキム・ジェウォンさんの子役に大抜擢!

整った容姿だけではなくその演技力にも注目が集まり、それ以降は有名俳優の子役として多くのオファーを受けることになりました。

特に2012年のドラマ『優しい男』では、大ヒットドラマ『太陽の末裔』で主演を務めた人気俳優ソン・ジュンギさんの子ども時代を演じ、その安定感のある演技が絶賛されて更なる人気を獲得しています。

その他にも『花ざかりの君たちへ』や『女王の教室』、『華政』など数々のドラマに出演。

2016年にはドラマ『シグナル』でストーリーの鍵を握る重要な人物を演じ一層注目を集めると、2018年に放送されたドラマ『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』では頭も性格も良いイケメン高校生を好演し話題をさらったのでした。

また2016年にはアイドルグループSF9のメンバーとしてもデビュー。

翌年には日本デビューも実現させ、コンサートのチケットは即日完売となるほどの人気を集めています。

チャニさんはアイドルとしてのデビュー後も俳優としての活動を精力的に行なっていて、2020年にはドラマ『女神降臨』に特別出演し、人気アイドルのチョン・セヨン役でOSTにも参加。

SF9ではメインダンサーとサブラッパーを務めているため、ボーカル曲に挑戦するのはこれが初めてでしたが、

ドラマの切ないストーリーにマッチしたチャニさんの穏やかな歌声がファンの心に響き、Spotifyのグローバルバイラルチャートでは1位を獲得するなど、新たな挑戦でも成功を収めたのでした。

2022年にはドラマ『MIRACLE』で同じくSF9のメンバーであるフィヨンさんとW主演を果たし、恋と友情を描いたラブコメディを熱演し多くのファンを胸キュンさせています♪

アイドルだけでなくドラマや映画、バラエティなどでも活躍するチャニさんはまさに万能エンターテイナー。

グループでの活動もソロでの活動も楽しみですね!

チャン・グンソク

最後は“アジアのプリンス“の愛称で日本でも絶大な人気を誇るチャン・グンソクさん!

  • 名前   チャン・グンソク(장근석)
  • 生年月日 1987年8月4日
  • 出身地  忠清北道丹陽郡
  • 身長   182cm
  • 血液型  A型

チャン・グンソクさんもスカウトによって芸能界入りした俳優の一人。

ある日チャン・グンソクさんの家を訪れた映画俳優が、当時6歳だったチャン・グンソクさんを見て「お子さんを俳優になさったらいかがですか?」と両親にアドバイスしたことをきっかけに、子ども服のカタログモデルとして活動を始めました。

今ではトップスターとして知られるチャン・グンソクさんですが、当時はお父さんの事業が失敗したことで貧しい生活を送っていたそうで、芸能界に入ったのもお金が目的だったと明かしています。

1997年にはシットコム『幸福も売ります』で初めてテレビ番組に出演し、それからはテレビでの子役としての活動をメインとするようになりました。

幼い頃からスカウトを受けるほどのルックスだったチャン・グンソクさん。

 

スカウトされるのも納得の可愛らしさですよね♪

しかし恵まれた容姿を持っていても決して自惚れることはなく、子役を始めたときはまだ10歳の小学生だったにも関わらず、

「ルックスだけではなく、自分の演技を見てほしい」と、俳優として高いプライドを持って仕事に向き合っていたようです。

2000年にはドラマ『妖精コムミ』、2001年にはドラマ『女人天下』に出演し、このときからその愛らしい笑顔と演技力で話題を集めるようになります。

2001年はSKテレコム「ティング」のテレビCMで歌手のBoAさんとも共演してますます注目を浴び、2004年にはシットコム『ノンストップ4』に出演。

今では韓国を代表する俳優ヒョンビンさんやハン・イェスルさんとともにフレッシュでキュートな青春ラブコメディを描きました。

さらに2006年にはドラマ『ファン・ジニ』に出演しヒロインの初恋相手を熱演。

当時19歳だったチャン・グンソクさんは、 9歳年上の女優ハ・ジウォンさんと許されざる恋を表現していますが、ドラマの中ではその年齢差を感じさせない落ち着いた演技で、ファンからは絶賛の声が寄せられたのでした。

チャン・グンソクさんとヒロインを演じたハ・ジウォンさんのロマンスは第2話から第9話までで終わってしまうものの、ドラマを通して二人の初恋エピソードが一番印象的だったというファンも多く、

この作品で子役から大人の俳優へのイメージチェンジに成功するとともに、俳優として大ブレイクを果たしました。

同年、日本のホラー映画『着信アリ Final』に出演し日本での知名度も上げると、2009年にはドラマ『美男ですね』で大ブレイク!

天才的な才能を持つ俺様なバンドのリーダーを演じ、“ヨン様“を上回ると言われるほどの人気で、日本に第2次韓流ブームを巻き起こしました。

日本では2011年に歌手デビューも果たし、デビューシングル『Let me cry』が週間シングルランキング1位を獲得する海外アーティスト初の快挙も達成。

バラエティ番組などにも数多く出演し、その人気は爆発的なものとなりました。

その後もマルチな活動を続けつつ、2016年にはドラマ『テバク〜運命の瞬間〜』で、朝鮮王朝の王子として生まれながらも数奇な運命により勝負師となった主人公を演じ、

「新境地を開いた」とも言われるほど熱のこもった演技を見せて、SBS演技大賞最優秀演技賞、10大スター賞を受賞。

すでに築いた人気に驕ることなく、成長し続ける姿をファンに届けたのでした。

2018年7月には兵役入隊し、2020年5月に除隊。

そして2022年6月にはなんと4年半ぶりに来日を果たし、1万人以上を集めるファンミーティングを開催しました。

久しぶりに再会できた喜びを噛み締めるように何度も感謝を伝え、最後には「次はいつ会えるかな」と今後の活動を思わせる言葉を残してステージを降りたのでした。

すでに芸歴30年を迎えようとしながら常に進化し続ける姿勢を見せてくれているチャン・グンソクさんなだけに、今後の活動にも期待が寄せられています♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?

6人とも可愛い子役時代から、見事にイケメンへと成長していましたね!

ジンクスを破って成功を収めた彼らのさらなる活躍を楽しみにしましょう♪

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