「STAP細胞はあります」発言で一躍有名人になった小保方晴子さんが東京都内の洋菓子店で働いているというニュースが飛び込んできました。
そのルックスの可愛らしさもあり、注目を浴びていた小保方さんですが現在は事実婚しているパートナーもいるようです。
理化学研究所のイメージが強い小保方さんなので、ケーキ屋で働いているというのは意外性がありますよね。
そこで今回は、小保方さんが勤務する都内のスイーツ洋菓子店(ケーキ屋)が
「パティスリーリョーコ」
ではないかと言われているので、そちらの内容についてまとめていきたいと思います。
小保方晴子の洋菓子店はどこ?
マジかよ…
小保方晴子さん、都内の洋菓子店でアルバイトしてるのか pic.twitter.com/y7TcLVLaca— える (@lTfC8qI4PATLiaC) December 25, 2019
不老長寿につながる新型万能細胞・STAP細胞の「発見」で、一躍時の人になりながら、研究不正疑惑で奈落の底に落ちた小保方晴子氏(36)の近況がキャッチされた。発売中の「週刊新潮」で、グラビアを飾ったその仰天姿は――。
世間を騒がせたSTAP細胞問題から、はや5年の月日がたった。この間、小保方氏は理化学研究所を退職し、2016年にはホームページを開設。STAP細胞の作成手順を公開し、研究の続きを他の研究者に託せば、翌年からは「婦人公論」に手記を寄せ、これまで2冊の著書を出版したが、表舞台からは消えたままだった。
新潮によれば、“リケジョの星”と騒がれた小保方氏は、トレードマークだった割烹着からエプロンに制服を変え、都内の洋菓子店に勤務しているという。また男性と同棲し、事実婚状態とも。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17578750/
こちらが洋菓子店で働く小保方さんの姿です。
石張りのおしゃれな雰囲気の店内で一生懸命お菓子作りに励んでいる姿がスクープされていますね。
マスクをしていますが可愛らしい雰囲気は変わらずといった印象です。
この服装の雰囲気から、接客スタッフではなくお菓子作りがメインということでしょうか?
東京都内のケーキ屋・パティスリーリョーコで住所を特定?
小保方さんが働いている東京都内の洋菓子店の場所についてですが、
ではないかと言われています。
◇概要
店名:パティスリーリョーコ
電話番号:03-5422-6942
営業時間:12:00~17:00(予約制)
定休日:不定休
アクセス:都営浅草線「高輪台」駅から徒歩5分・都営三田線・南北線「白金高輪」から徒歩6分
公式サイト:https://ryoco.jp/
完全予約制でショートケーキの相場は500円代ですが、食べログ評価も3.97とかなりの人気店です。
パティスリーリョーコの食べログはこちらからチェックできます。
予約を取るのも大変な状況で、2020年1月の営業日数は週末限定のたった7日間とのことです。
「一生に一度は食べてみたい」と言われる程で、インスタの口コミでもリピーターの方が「世界一美味しい」と絶賛されていますね。
中でもシュークリームが人気だそうです。
引用:https://ryoco.jp/
皮のパリパリ感が写真からでも伝わってきて、本当に美味しそうですね!
モンブランのケーキも人気で、Yahoo!ニュースでは1台7,000円と記載されていましたが、お店のHPによると
サイズ:直径14cm・16cm・18cm
配送:不可価格:
直径14cm ¥4,200
直径16cm ¥5,600
直径18cm ¥6,900
このようにサイズが3種類あることがわかりました。
いずれにしても、18センチで6,900円は少々お高めの価格帯ではありますね。
「パティスリーリョーコ」がある日から完全予約制になったというのは、もしかすると小保方さん目当ての人が押し寄せたからという理由なども考えられるのでしょうか?
東京都内のケーキ屋は数えきれない程あるのですが、スクープされた洋菓子店の写真や情報から、以下の特徴が挙げられていることがわかっています。
引用:Twitter
引用:https://www.shufu-sweets-matome.com/entry/patisserie-ryoco-matome
・数年前から完全予約制
・厨房は石張りの内装
・お菓子作りを作っている風景が間近に見える内装
・モールディングが施されたカウンター
・外観はガラス張り
・高級住宅街の中にある
パティスリーリョーコの外観写真でモールディングが施されたカウンターが見えますが、小保方さんがスクープされた写真の内装と一致していますね。
住所の方も、都内の高級住宅街ということでパティスリーリョーコの所在地である高級住宅地「高輪」と共通しています。
引用:http://shiawasenocake.net/news/2277/
こちらは店内の内観写真です。
モザイクタイルがスタイリッシュでおしゃれな雰囲気のお店ですね。
人気店の為、ショーケース内のケーキはすぐに空っぽになってしまうようです。
元々は東大阪で人気を呼んでいた名店でしたが、2012年2月11日に東京の港区高輪に移転・オープンしています。
オーナーシェフである竹内良子さんは大阪出身で、南仏の「ミッシェル・ブラン」やパリの「アルノー・ラエール」で修業された経歴をお持ちです。
引用:https://ryoco.jp/boutique/
2005年1月に、「パティスリー リョーコ」を立ち上げています。
以前TVで実験用マウスを見立てたチョコレートを披露した小保方晴子
小保方晴子さんの作るお菓子、是非食べてみたいと思うのですが趣味は中々ヤバいということも言われています。
なぜ小保方さんが洋菓子店で働き始めたの?と疑問に感じた方も多いかと思いますが、元々お菓子・スイーツ作りは得意でTVでもその腕前を披露したことがありました。
引用:Twitter
これはかなり気持ち悪いですよね…。正直いくら味が美味しくても食べるのに抵抗があります。。
ケーキの周りにもびっしりマウス、ケーキの上にもチョコレートマウスが散らばっています。
これにはネット上でも驚きの反応がありました。
小保方のケーキからものすごい闇を感じる
— いちえす@NCP131 (@FHI_r21s) December 28, 2018
小保方のケーキからものすごい闇を感じる
— いちえす@NCP131 (@FHI_r21s) December 28, 2018
小保方さんの作るケーキが
怖い…😭💧💧💧
実験用マウスとか
卵子の核とか
普通デコレーションケーキに
乗せないよぉー。母校の後輩なんだけど
やっぱ変わってんな、この子…。
(直接の知り合いではない)#平成ニッポンの瞬間映像30— ゆうり☆5 is my treasure number (@eternalflamekei) December 28, 2018
小保方晴子のwikiプロフィール
引用:https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1733641/
名前:小保方 晴子(おぼかた はるこ)
生年月日:1983年9月25日
年齢:36歳(2019年12月時点)
出身地:千葉県松戸市
高校:東邦大学付属東邦高等学校
大学:早稲田大学応用化学科
大学院:早稲田大学
前職:独立行政法人理化学研究所の元研究員、文筆家