2002年、15歳でジャニーズ事務所に入所し、2003年に男性アイドルグループ「NEWS」のメンバーとして活躍していたものの、2020年6月に突然ジャニーズ事務所を退社し、タレントやYouTuberとして活動している”手越祐也”さん。
今回は、手越祐也さんの愛車について調査していきたいと思います。
手越祐也の愛車はランボルギーニ・ウルス
ジャニーズ事務所を退所して以降、タレントやYouTuberとして活動している手越祐也さん。チャンネル登録者数は、”170万人”を超えています。（2021年2月時点）
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彼の愛車は、SUV車の「ランボルギーニ・ウルス」だといいます。
闘牛達の母なる存在という意味の”ウルス”は、ランボルギーニ初のSUVモデルという、超高級車です。
新車の価格は、”約3000万円”なんだとか。
因みに、この”ランボルギーニ・ウルス”は、女優の”仲里依紗”さん夫妻も所有しています。
引用：https://stat.ameba.jp/user_images/20190126/01/rossocars/ba/9f/j/o0480029714345144866.jpg?caw=800
ランボルギーニは、ロールスロイスや、フェラーリ、ベントレーなどと並ぶ、超高級車として有名です。
因みに、”ランボルギーニ・ウルス”の内装も、見てみましょう。
引用：https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kurumadaisukikun/20191225/20191225175708.jpg
高級車って、どれも運転しにくそうに見えるのは、気のせいなのでしょうか…。
一般庶民なので、高級車など縁の無い世界ですが、シートの革の香りとか、きっと独特なんでしょうね。
手越祐也さんは、子供の頃から車が好きで幼少期に、街中で走っている”フェラーリ”を見て、その格好良さに魅了され、「将来スーパーカーに乗る」と決意したといいます。
フェラーリを買わなかったのは、「東京では、よく走っているから」と語っています。
そこで、彼はフェラーリより乗っている人が少ない、ランボルギーニを買おうと決めたという事です。
私も、どちらかと言うとメジャーのものより、マイナーなものを選ぶ派ですね。
ランボルギーニ・ウルスのカスタムがヤバい！
2020年7月27日、手越祐也さんは公式YouTubeチャンネルを更新し、愛車を披露していました。
この配信の中で「何にも欲がほぼない。でも車だけは好き」と前置きしています。
YouTube動画の中で、手越祐也さんが所有している、ランボルギーニ・ウルスの、カスタムについても紹介していましたね。
彼が購入した、ランボルギーニ・ウルスは、元々ブラックだったといいます。
その上に、シルバーシートでラッピングし、オリジナリティを出しています。
車体を保護する役割もあるという事でした。
ボディフロントには、派手目なエアロを付けて、マフラーやホイールも変える事で、”オンリーワン”な感じを出しています。
ホイールは、特注で作って貰ったものだという事です。
手越祐也、4000万円のランボルギーニを初公開 高級車購入の理由に https://t.co/nafYkzhKzS pic.twitter.com/feYeD2tRaC
— baohan17 (@baohan171) July 28, 2020
左ハンドルには慣れているという、手越祐也さん。この車も、左ハンドルを選んでいます。
赤色を基調とした、内装のシートは全て、オーダーメイドだといいます。
彼のカスタムは、やり過ぎている感じが無くて、とても素敵ですよね！
手越祐也、4000万円のランボルギーニを初公開 高級車購入の理由に「『男なら』の夢ってあるじゃん？」 https://t.co/BkPD1iMPvn pic.twitter.com/2rdufocybQ
— 特殊2か？第2小隊 (@pNu0woE4tbQ5IL1) July 28, 2020
カメラマンに、「助手席には誰が乗るんですか？」という質問に、手越祐也さんは「母親か男性しか乗らない。いとこの女の子でも乗せない。」と言っていました。
その理由は、目にモザイクを入れて、週刊誌に載る可能性があるから、なんだとか。
2020年10月21日に、手越祐也さんのYouTube動画で、ユーチューバー”ヒカル”さんと、「ドライブデート」している投稿もありました。
面白いので、是非こちらも見てみてはいかがでしょうか。
手越祐也さんのお父様も車が大好きで、彼自身、父親によく似ていると言っていました。
そんな、お父様は2015年1月7日に逝去されています。
きっと、お父様も手越祐也さんも、2人で”ウルス”に乗りたかったのではないでしょうか。
愛車の金額は4000万円で一括購入
車だけは、こだわるという手越祐也さん。
2017年に、銀座で「ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー」に乗っている姿が目撃されていました。
引用：手越祐也さんの姿は、終始目立っていたといいます。
彼の派手な髪型や服装からして、普通に街中に溶け込むような感じではなさそうですよね。
この、”ガヤルド・スパイダー”は、2005年に加わったモデルのスポーツカーです。
でもやっぱりランボルギーニ手越の語感の良さといかにも感には敵わない pic.twitter.com/xqMb2dQIUo
— ぷかネギ軍曹 (@sakeutsu_chan) March 4, 2020
これはこれで、凄くカッコイイ車ですね！個人的には”ウルス”の方が好きですが…。
世界で活躍している歌手や、一流スポーツ選手、セレブや俳優が乗っていた事で有名になりました。
この愛車も、ホイールなどをカスタムしているのが分かります。
手越祐也さんは、どうやら赤色が好きなようですね。新車価格は、”約2000万円”という事ですが、カスタムしているので、もう少し高いと思われますね。
手越祐也さんの愛車が報道され、Twitterで話題になっていた中、あるユーザーが「ランボルギーニ手越」とつぶやくと、ゴージャスな手越祐也さんにピッタリだと一気に拡散し、「ランボルギーニ手越」がトレンドワードになりました。
ランボルギーニ手越ってめっちゃ語呂良くてツボるwwwwww
— みちゃん🐙雑兵 (@michannel_014) January 28, 2017
ランボルギーニ手越をまた見たくなったよね。元気がない時はあれだよね。
すばら👏✨— りんこちゃん (@kkkk111108) March 7, 2017
ランボルギーニ手越が私の中でパワーワードすぎる
— まるじかけの春 (@funnybunny322) January 28, 2017
きのう読んで腹筋死んだ記事～ランボルギーニ手越の使い方完璧過ぎて大好き❤
— よしの (@quuuuuun) January 29, 2017
2017年から、3年後の2020年頃に”ランボルギーニ・ウルス”を購入しています。
引用：
ランボルギーニ・ウルスの新車価格は、約3000万円なので、ボディのラッピング、フロントのエアロ、マフラー、特注のホイールと、オーダーメイドの内装シートなどを合わせると、総額で”約4000万円”という事になります。
それを、彼は一括で購入したというから、驚きですよね！
しかし、彼の趣味はゲームやサッカー、スノーボード、ゴルフといいます。
多趣味な手越祐也さんですが、ジャニーズ事務所で”NEWS”のメンバーとして活躍し、現在は実業家の活動や、YouTuberでも成功しているので、余裕があるのかもしれませんね。
手越祐也のwikiプロフィール
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名前：手越 祐也（てごし ゆうや）
生年月日：1987年11月11日
年齢：[birth day=”19871111″]歳
出生地：神奈川県横浜市
職業：歌手、エンタテイナー、アイドル、YouTuber
事務所：フリー
身長：167.5cm
血液型：B型
学歴：早稲田大学人間科学部（通信教育課程）中退
家族：母
趣味：ゲーム、サッカー、スノーボード、ゴルフ
特技：スカイムーンウォーク
公式Instagram：https://www.instagram.com/yuya.tegoshi1054/
公式Twitter：https://twitter.com/YuyaTegoshi1054
公式YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCSEoj94-efoQhREyRWRySKA
手越祐也さんは元々、何をするにも左手を使う、左利きだったといいます。
矯正した事で、右利きになったと言っていましたが、お箸だけは治らなかったと語っていました。
大人になってから、自身でお箸を右で使えるように矯正し、その結果、両利きになったとの事です。
人との外食時などの時に、座った場所によって使い分けているといいます。
確かに、左利きの人と食事をする時は、腕が当たって邪魔になったりしますよね。
私も、お箸が左なので外食時は、だいたい一番、左側に座るようにしています。
両利きになると、何かとかなり便利ですよね！
まとめ
今回は、手越祐也さんの愛車は、ランボルギーニで、カスタムがヤバいと言われている事についてや、4000万を一括購入したという事などを調査してみました。
彼の愛車は、”ランボルギーニ・ウルス”で、新車価格は約3000万円でした。
ボディのラッピング、フロントのエアロ、マフラー、特注のホイールと、オーダーメイドの内装シートのカスタムをしていましたね。
カスタムした車体の価格は、約4000万円で、それを手越祐也さんは一括購入していました。
ジャニーズ事務所を退社した後も、精力的に活動する手越祐也さん。
そんな彼を、これからも応援していきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
