パワハラ問題が大きな話題になっていたジャガー横田さんの夫・木下博勝医師ですが、ここにきてパワハラだけでなくセクハラ疑惑も浮上していることが発覚しました。
都内赤坂のクラブでの被害が報告されており、木下博勝医師のセクハラに耐え切れず自国に帰ってしまった女性までいるということで、かなり壮絶な内容であることが伺えますね。
一体どのような手口だったのか気になります。
今回は、木下博勝医師のセクハラ画像や被害女性が訴えているコメントについてご紹介していきたいと思います。
木下博勝医師のセクハラ疑惑が報道される
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《ジャガー横田も知らない》木下医師が病院からの”呼び出し拒否”の夜に悪質セクハラ疑惑【写真入手】
#木下博勝 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/WJWNev3dgD— 文春オンライン (@bunshun_online) December 31, 2019
木下医師は以前院長を務めていた病院・『颯心会』での呼び出し(オンコール)を
「今は赤坂で飲んでいるから行けない」
と断って度々クラブで飲んでいたことが報じられています。
オンコールとは、病院から電話連絡があればすぐに対応し場合によっては病院に駆けつけなければならない医師の勤務形態のことを指しますが、中には命に拘わる緊急性の高い事態であることも考えられますよね。
引用:https://bunshun.jp/articles/-/22835
ポスターでは満面の笑みでの木下医師が写っており、「困ったらすぐ電話」というメッセージが添えられています。
オンコールを断る木下医師について、告発者の一人である颯心会の管理職のBさんからこのようなコメントが発表されています。
「オンコールではその日に患者さんを診た医師が駆けつけるルールなのですが、木下先生は緊急の場合でも『看護師に行かせろよ、わざわざおれが行く必要あるか』などと言って行こうとしてくれないんです。
僕らがなんとか頼み込んで行ってもらうのですが、患者さんの前でも不機嫌さを隠すことはなくずっと無愛想なまま。患者さんに聴診器すら当てずに帰ることもありました」
引用:https://bunshun.jp/articles/-/22835
木下医師は赤坂にある外国人クラブ「Z」がお気に入りで、頻繁に足を運んでいたとのことですがそこでセクハラ疑惑が浮上しています。
木下博勝医師のセクハラ画像!
こちらが木下医師がセクハラを行っているとされる画像写真になります。
女性とかなり密着している様子が伺えますね。
膝の上に手を置いているのが写真から確認できます。
こちらは外国人高級クラブで、平均単価は10万円という超高級価格帯ですが木下医師は毎週水曜日に来店するなど、週1ペースで足繫く通っていたそうです。
そこで女性スタッフに対し、度を超したボディタッチやキスの強要をしていたことで数々の女性がお店を辞めていったということが報告されています。
高級クラブでその行いはNGだということは周知の事実ではないかと思われます。
現在木下医師はその素行の悪さから、外国人クラブ「Z」を出禁になってしまったようで、セクハラの信ぴょう性は高まるばかりですね…。
木下医師が行ったとされる行為は以下の内容です。
・女性が断ったり嫌がったりしても、無理やり肩を抱いて強引にキスをする
・スカートの中に手を入れ、太ももや下着を触る
・いつも利用するのは「個室」で、個室にボーイが行くと『早く出てけよ』『早く閉めろよ、芸能人なんだから見られたら困るだろ!』と怒鳴る
・約半年で3人の女性が、木下医師に耐えられず辞めた
パワハラに引き続き、こちらの衝撃度もかなり高いですね。
被害女性のコメントは?
「約半年で3人の女の子が、木下先生が原因だと言って辞めてしまいました。このクラブで働いている女の子はほとんどが外国人です。日本語がまだ堪能ではない子も多く、木下先生のセクハラを強く断れない。
木下先生は、それも狙っていたのかもしれません。中には日本語学校に通っていた留学生もいたのですが、その子は日本語学校も辞めて母国に帰ってしまい、連絡が取れなくなってしまいました。」
引用:https://bunshun.jp/articles/-/22835?page=3
「断ったり嫌がったりしても、無理やり肩を抱いて強引にキスをしてくるんです。顔を背けてもダメで、止めてくれませんでした。さらにはスカートの中に手を入れて、太ももや下着まで触られることも頻繁にありました。個室なのでボーイさんの助けも呼べず、されるがままでいるしかないことが辛くて、お店を辞めることを決めました」
引用:https://bunshun.jp/articles/-/22835?page=3
「約半年で3人の女の子が、木下先生が原因だと言って辞めてしまいました。このクラブで働いている女の子はほとんどが外国人です。日本語がまだ堪能ではない子も多く、木下先生のセクハラを強く断れない。
木下先生は、それも狙っていたのかもしれません。中には日本語学校に通っていた留学生もいたのですが、その子は日本語学校も辞めて母国に帰ってしまい、連絡が取れなくなってしまいました」(前出・クラブ関係者)
引用:https://bunshun.jp/articles/-/22835?page=3
日本語があまり堪能でない外国人だからこそ、木下医師はこのような強引な手口を使ったとも言われています。
希望を抱いて勇気を出して異国の地に来たというのに、木下医師からのセクハラに耐え切れず国に帰ってしまったということが事実だとするならば、本当にいたたまれないですね…。