BTS

【BTSを守る】空港マナー・ボラヘ商法・アジア差別のためにARMYの取った行動!

世界的に活躍するBTSの活動を支えているのが、ファンであるARMYの存在。ARMYはファンとしてBTSを応援するのはもちろん、ときにBTSを守るために団結して行動を起こすことも。

今回は、これまでにARMYがBTSを守るために行った素晴らしい行動をまとめていきたいと思います。

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バンタン護衛ARMY

BTSのファンダムは、その規模の大きさだけでなく、団結力の強さでもよく知られています。

メンバーの誕生日には、ARMYがお金を出し合いお祝いの広告を出したり、メンバーの名前で募金や慈善活動を行ったりします。また、誕生日だけではなく、毎月継続的に慈善活動を行うARMYによる団体もあるほどです。

BTSのために良い行いをしようと団結するARMYですが、そんなARMYの団結力が最も発揮されるのはBTSを守るとき。

BTSのメンバーが危険にさらされたり、ひどい対応を受けたりしたとき、ARMYは団結して声をあげます。その強い団結力と行動力は、ときに大きな影響力を持ち、社会を動かすこともあります。

これまでにどんな活動があったのか気になりますね。ここからは、BTSを守るために活躍したARMYによる行動を具体的にみていきたいと思います!

パープル・リボン・プロジェクト

まず初めにご紹介するのは、「パープル・リボン・プロジェクト」。BTSが空港でスムーズに移動できるようにとARMYが企画したプロジェクトです。

海外ツアーなどでメンバーが空港を利用する際には多くのファンや報道陣が出待ちを行いますが、一部の過激なファンはメンバーに近づこうと危険な行動をとることも。空港で度を越えて近づくファンにテテがカメラを向けて抗議をしたこともありました。

長時間のフライトで疲れているところをさらにファンに追いかけまわされるなんて、精神的な負担もかなり大きそうです。

そういった騒動やメンバーのストレスを減らすために企画されたのが「パープル・リボン・プロジェクト」。空港内でARMYが紫色のリボンを持ち、彼らがファンにもみくちゃにされないように十分なスペースを作ろう、というプロジェクトです。

このプロジェクトは、有志のARMYによって、2018年にBTSがラスベガス空港やロサンゼルス空港を利用した際に行われました。紫色のリボンを持ったARMYは空港内だけではなく、空港の外まで道を作っていたそうです。


ARMYによるこの行動にはBTSメンバーも驚いたようで、番組で感謝を伝えました。

インタビューで、1番印象的だったファンの行動について聞かれたRMは、「パープル・リボン・プロジェクト」について言及。「本当に素敵な出来事だった」と話しました。また、ジンも「ARMYは天使」「みんな本当に優しい」とARMYを絶賛。

行き過ぎた追っかけでBTSを困らせるファンがいる一方、このようにメンバーの安全を第一に考えて行動するARMYが多くいるのは素晴らしいことですね。

ボラへ商標出願企業への抗議

続いてはBTSとARMYにとってとても大切な言葉である「ボラへ」を守るための抗議運動についてご紹介します。

「ボラへ(紫するよ)」とは、「虹の最後の色が紫色のように、最後まで相手を信じ、お互いに愛し合おう」という意味を込めてテテが作った造語です。BTSとARMYの絆を表す言葉として、メンバーも頻繁に口にしていますよね。

英語では「I purple you」と翻訳されますが、そのフレーズは2018年にBTSが参加した国連総会で、当時のユニセフ総裁が引用したほど。世界的に、BTSとARMYのための言葉として認知されています。

しかし、そんな「ボラへ」をBTSとは一切関係のない企業が商標出願を行い大炎上。2020年9月に韓国のネイルメーカー「Lalalee’s」が「ボラヘ(BORAHAE)」を商標出願したことが発覚すると、同社には4000通以上の抗議が届いたそうです。

商標出願が通ってしまうと、今後BTSもARMYもその言葉を使うことができなくなってしまいます。ARMYが怒るのも当たり前ですよね。中には、特許庁に直接出願停止を要請したARMYもいたそうです。

その後多くの抗議がARMYから殺到したことから「Lalalee’s」は出願の取り消しを発表。「BTSを愛するファンの方々にご心配をおかけしたことを深く謝罪する」と公式インスタグラムで謝罪しました。

また、この騒動を受けて、BTSの事務所であるHYBEが「ボラヘ」の商標権を出願。この騒動以外にも、アーティストに関する商標や表現に対する権利を獲得しようとする悪質な行為が発生していたそうで、権利の確保に最善を尽くすと発表。

「ボラヘ」を守るために立ち上がったARMYの抗議をきっかけに、事務所も権利侵害に対して対応を強化することになりました。

世界中のARMYにとってとても大切な言葉「ボラヘ」を守ってくれたARMYに感謝ですね!

差別発言ラジオDJに対する抗議

最後に、BTSに対して差別的な発言を行ったドイツ人ラジオパーソナリティーに対する抗議についてご紹介します。

2021年2月、ドイツのラジオ番組「bayern3」の司会者、マティアス・マトゥスキクさんが、BTSが「MTVアンプラグド」に出演した際にカバーしたColdplayの「Fix You」について「冒涜だ」と批判しました。

さらにBTSについて、「くだらないウイルス」「早くワクチンができることを祈る」などと、新型コロナウイルスになぞらえた差別的な発言も行い、ARMYたちは大激怒。

当時欧米では新型コロナウイルスが中国から発生したという報道により、アジア人に対する差別が広がっていましたが、そういった差別行為をさらに煽るような発言に非難が殺到しました。

ARMYたちはこの発言を翻訳し、抗議のハッシュタグを作って番組と司会者を非難。そのハッシュタグはトレンド入りし、同番組の人種差別発言は世界中に広がることとなりました。

これを受けて番組は「プレゼンターが自分の意見をはっきり言うのがこの番組の特性」と説明。「言葉の選択が行き過ぎ、BTSファンの気持ちを傷つけた」としたものの、正式な謝罪はありませんでした。

この誠意のない対応はARMYからさらなる批判を受けることに。また、これまでBTSと楽曲でコラボを行ってきたアーティストたちも抗議の声明を続々と発表しました。

「Boy With Luv」などでBTSとコラボしたホールジーは、インスタグラムで司会者を名指しで批判。BTSや世界中のアジア系コミュニティに対する謝罪を要求しました。


日系アメリカ人で、「Mic Drop」のリミックスなどこれまでBTSと何度もコラボしたスティーヴ・アオキも、Twitterで「BTSを支持する」「ヘイトではなく愛を広めよう」とツイート。


さらに、ラウヴやザラ・ラーソン、MAXなど、これまでBTSと楽曲制作を行ってきたアーティストたちもBTSへのサポートと人種差別への抗議を行いました。アーティスト仲間たちからも力強いサポートの言葉が送られ、BTSも心強かったのではないでしょうか。

ARMYによる抗議とそれに呼応したアーティストたちの発言もあり、ラジオ局は再びコメントを発表。司会者も自らの非を認めて謝罪しました。団結したARMYによる強い抗議の成果ですね。

ちなみに、「冒涜だ」と言われた「Fix You」のBTSカバーについて、本家のColdplayは公式Twitterにて韓国語で「美しい」とコメント。

その後、Coldplay とBTSはコラボ曲「My Universe」も発表しましたよね。楽曲のプロモーション活動で、ColdplayはBTSの音楽に対する姿勢を何度も絶賛していました。

一部の人々による差別的な発言や偏見をはねのけ、音楽で実力を証明するBTSがかっこいいですね。

そんなBTSだからこそ、多くのファンが彼らを支持し、彼らのための行動を惜しまないのではないでしょうか。アーティストとファンの理想的な関係ですね。

まとめ

いかがでしたか?今回は、BTSを守るためにARMYがとった行動についてまとめました。ファンとしてBTSの活動を楽しむだけではなく、彼らを傷つけるような出来事には断固として立ち上がるARMYのパワーはすごいですね。

BTSとARMYは、アーティストとファンとして素晴らしい関係を築いていることがよくわかりました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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