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【2024年最新】日本の地上波で放送中&放送予定の韓国ドラマ5選

今では、韓国ドラマを見るのに、NetflixやU-NEXTなど動画配信サービスを利用する人が主流になってきていますが、契約していない方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、地上波で現在(2024年4月時点)放送中、もしくは放送が予定されている韓国ドラマを5作品ご紹介します。

クライムパズル(フジテレビ) 

最初にご紹介するのは、フジテレビで2024年4月8日(月)スタート、毎週月曜日25時40分に放送される、「クライムパズル(全10話)」です。

ある目的を果たすため、刑務所に潜入した犯罪心理学者の頭脳戦を描く、極上のサスペンスドラマです。

韓国では2022年に公開され、アイドルグループgodのメンバーで、俳優としても活躍するユン・ゲサンさんが主演を務めたことでも話題となりました。

アンリム市長が殺害されるという事件が発生。犯人として自首したのは、天才的な犯罪心理学者の、ユン・ゲサンさん演じるスンミンでした。

完璧な証拠が揃い、自首も加わって、スンミンは無期懲役となり、刑務所に収監されることになります。

一方、殺された市長の娘で、スンミンの恋人でもある刑事の、コ・アソンさん演じるユ・ヒは、スンミンの無実を確信し捜査を始めます。

実はスンミンはある目的からわざと刑務所に潜入するために、市長殺害を自白したのでした。

果たしてスンミンが殺人を自白した理由とは? そして市長を殺害した真犯人の正体は。

主演のユン・ゲサンさんは、圧倒的な存在感でドラマをぐいぐい引っ張っていきます。

そしてアクションもカッコいいです。またコ・アソンさんや他のベテラン俳優たちの魅力と名演で重厚感と安定感が感じられるドラマです。

更に、無駄のない簡潔なストーリー展開のため、怪しい人物が次々登場し、登場人物が多い割には、混乱することなく判りやすく見ることが出来ます。

曲げない男、ク・ピルス(フジテレビ)

続いてご紹介するのは、フジテレビで2024年4月8日(月)スタート、毎週月曜日26時40分に放送される、「曲げない男、ク・ピルス(全16話)」です。

低学歴だが努力で生き抜いてきた中年のク・ピルスと、高学歴で若き起業家の青年ソクの同居からはじまるヒューマンコメディドラマです。

韓国では2022年に公開され、ベテラン俳優クァク・ドウォンさんの9年ぶりのドラマ出演と、アイドルグループ「HIGHLIGHT」のユン・ドゥジュンさんの除隊後復帰作ということで話題となりました。

元格闘技王で、その後就職した会社でもとんとん拍子で出世し、飛ぶ鳥を落とす勢いの、クァク・ドウォンさん演じるピルス。

綺麗な妻と息子に囲まれ幸せでしたが、ある日突然奈落の底に。混沌とした日々の中、大家に追い出され、路頭に迷います。

そんな時、元闇金の、パク・ウォンスクさん演じるマダムに豪邸で居候をしないかと誘いを受け、家族で引っ越してきます。

さらにそこへ、スタートアップ企業を目指していたアプリ開発会社の、ユン・ドゥジュンさん演じる代表が、仲間に裏切られ、こちらも資金難でマダムの所に身を寄せます。

マダムは余命僅かで、過去を懺悔したいことから、過去に担保に取ったものを返すために、元債務者を探す手伝いをさせるために二人を招き入れたのでした。

主人公ピルスの、普段はうだつが上がらないが、家族やソクのために奮闘する姿には笑わされ、同時にホロリとさせられます。

少し内容の重い感じのドラマですが、登場人物のコミカルな演技で気楽に見られます。サスペンスに疲れたら見るのがオススメです。

太宗(テジョン)イ・バンウォン ~龍の国~(テレビ東京)

3番目にご紹介するのは、テレビ東京で2024年4月5日(金)スタート、毎週、月曜〜金曜8時15分に放送される、「太宗 イ・バンウォン〜龍の国〜(全33話)」。

朝鮮王朝の礎を築いた、第三代王「太宗」の生涯を、新たな視点で描く本格時代劇です。

韓国では2021年に公開され、チュ・サンウクさんがKBS演技大賞、パク・ジニさんが最優秀女優賞を受賞するなど、韓国で高視聴率を記録しました。

1388年の高麗時代。遼東征伐に派遣された、キム・ヨンチョルさん演じるイ・ソンゲは、威化島で出兵を中止し、開京に引き返すことを決意。

これに憤慨したイム・ジギュさん演じるウ王は、開京にいるソンゲの一族を捕らえるよう命じます。

五男のチュ・サンウクさん演じるバンウォンは迅速に家族を連れて逃げ、朝廷の手の内から逃げたおかげで、イ氏家門は生き残ったのでした。

父や兄たちと合流したバンウォンは父の力になりたいと申し出るが、ソンゲには文官のバンウォンを戦に連れていくつもりはありませんでした。

ソンゲが高麗の権力を掌握し、ウ王は廃位に。しかし、ウ王はソンゲ暗殺の計画を立てており、それをバンウォンは知ります。

本作は、その時代の主要な出来事をメインに描いた過去の作品とは異なり、全州李氏一族の人間関係や、イ・バンウォンが起こした歴史的出来事の動機など、彼の人生そのものにフォーカスしている点が特徴と言えます。

キム・ヨンチョルさんやオム・ヒョソプさんなど、時代劇に定評のある実力派キャストが脇を固め作品に重厚感を与えています。

中でも家族を思い、葛藤しながらも、父との対立や兄弟の殺害など、冷酷な顔を持ち、自らの信念を貫くカリスマ溢れるイ・バンウォンを、チュ・サンウクさんが圧倒的な演技力で体現しました。

結婚契約(テレビ東京)

4番目にご紹介するのは、テレビ東京で2024年2月24日(土)スタート、毎週、土曜と日曜の朝6時から放送される、「結婚契約(全37話)」です。

身分違いの二人が、「真実の愛」の意味を探る、感動のラブストーリー。

韓国では2016年、最も国民を泣かせたと言われ、平均視聴率も19.5%と人気が高かったドラマです。

アイドル出身とは思えない演技力を持つ、元「AFTERSCHOOL」のユイさんと、超エリート俳優としても有名な、イ・ソジンさんがタッグを組んだことでも話題になりました。

かつての人気歌手で、ここ数年は作曲家やレストランの経営者として過ごす、イ・ソジンさん演じるハン・ジフン。実は彼は流通業界のトップのハンナム食品の名誉会長ハン・ソングクの隠し子でした。

ある日、車を走らせていたジフンは、店の前で少女とその母親をひきそうになります。それが彼とユイさん演じるカン・ヘスとの出逢いでした。

一方、ジフンの実母ミランは、自分の言うことに耳を貸さず、育ての母でありハン会長の本妻であるソンヨンと組み、自分のことをないがしろにするジフンが気に入りません。

ある日、ミランは発作を起こして病院に運ばれますが、検査の結果、持病の肝硬変が悪化し、至急移植が必要だと言われます。

現行法上、家族以外による臓器移植は認められていませんが、脳死者からの移植を待つ時間はなく、また息子ジフンの血液型はミランと異なり移植は不可能でした。

ミランが危篤に陥り、母親を救うために方々を尋ね回っていたジフンに、誰かが、偽装結婚をほのめかします。ありえないと考えていたジフンでしたが、次第に心が揺れ始めます。

本作は、財閥一家の隠し子として生まれ育ち、本当の愛を知らない御曹司と、亡き夫が遺した借金を背負うシングルマザーの二人の、偽装結婚から始まる波乱の愛の行方を描いていますが、愛を育む過程のみならず、想像を絶する波乱の展開に、韓国でも中毒者が続出したと言います。

デリバリーマン ~幽霊専門タクシー始めました~(テレビ東京)

最後にご紹介するのは、テレビ東京で2024年1月7日(日)スタート、毎週日曜の27時15分から放送される、「デリバリーマン ~幽霊専門タクシー始めました〜(全16話)」。

タクシー運転手として生計を立てる青年と、記憶を失った女性の幽霊が巻き起こすロマンス捜査劇です。韓国での公開は2023年。

ユン・チャニョンさん演じるヨンミンは、祖母と二人暮らしのタクシー運転手。

ヨンミンはひき逃げ事故で亡くなった母親からタクシーを受け継ぎ、借金の返済に追われる日々を過ごしていました。

そんなある日、突然ヨンミンのタクシーに、幽霊のパン・ミナさん演じるジヒョンがとりつきます。

彼女は記憶を失っていて自分の名前や生前の職業なども思い出せず、なぜ自分が幽霊になったのか分からずにいました。

そして、幽霊がとりついたタクシーからは常連客も離れていき、困ったヨンミンは幽霊の無念を晴らし成仏させる「幽霊専門タクシー」で稼ごうと考えます。

そんな中、ヨンミンは、ジヒョンが母親の遺品であるヘアゴムを身に着けていることに気づきます。

母親の死にジヒョンが関わっているのではと考えたヨンミンは、ジヒョンと共に秘密の捜査に動き出します。

ドキドキ胸キュン要素も満載ですが、手に汗握るカーアクションもあり、目が離せません。

ミステリー、アクション、ロマンス、コメディーなど様々なジャンルが詰まっていて、見る人を飽きさせません。

そして、二人の前に現れる、幽霊たち依頼人のエピソードが秀逸です。

家族、恋人、友人など、身近な人々の大切さを感じずにはいられない切ないエピソードの連続に、思わず胸が締めつけられます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

気になるドラマはありましたでしょうか。

サスペンスやラブコメにミステリー、時代劇まで様ざまなジャンルがありますので、ぜひお好みのドラマを見つけてください。

また、放送時間帯が深夜になるものが多いので、録画してじっくり見るのが良いですね。

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