韓流

【イ・スンギ】事務所が18年間音源未払い問題が発覚!泥沼化した現在は?

韓国の芸能界では幼い頃から歌やダンスの特訓を受け、その後でデビューを果たすというパターンが多いです。

幼い頃から歌やダンスのレッスンを受ければ、当然デビューまでにかなりのお金がかかりますし、デビュー後もこの先どうなるかわからない業界ゆえに親も焦って自分たちに不利な契約を結んでしまいがちです。

そのため韓国の芸能界では、タレントに不利な契約が結ばれることが多いのです。

タレントに不利な契約とは、報酬は安く拘束期間が長いというものです。

一度このような契約を結んでしまうとなかなか抜け出せない現状ですが、ある事件をきっかけに韓国の芸能業界が変わろうとしています。

一体どんな事件だったのでしょうか。ご紹介させていただきます。

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イ・スンギはどんな人?


この事件の被害者であるイ・スンギさんは、1987年1月13日生まれ。

2004年にソロアルバム「The Dream Of A Moth」で、ソロ歌手としてデビューを果たしました。

その後は、歌手のみならずバラエティや俳優業でも頭角を現し、マルチタレントとして活躍しています。

オーディション番組「PRODUCE 48」ではメイン司会役を務めたり、ドラマでは「華麗なる遺産」・「キング~Two Hearts」・「花遊記」・「Vagabond/バガボンド」などに出演しました。

2016年2月1日には、イ・スンギさんは忠南論山訓練所に入所し、5週間の基礎軍事訓練の後1年9ヶ月の兵役を行いました。

そして2017年10月31日に除隊。

兵役期間中は、公式Instagramの更新がありませんでしたので、ファンはイ・スンギさんの除隊を心待ちにしていました。

兵役前は、ボリューム多めでおでこを隠すのが基本だったイ・スンギさんのヘアスタイルですが、兵役後は短髪でおでこを出すヘアスタイルに変化しました。

その影響もあってか、入隊後の方が男らしさが増している気がします。

兵役前のボリューム多めでおでこを隠すヘアスタイルも素敵でしたが、兵役後の短髪でおでこを出したヘアスタイルのイ・スンギさんも素敵ですよね!

イケメンは、どんなヘアスタイルでも似合いますね。

変わったのは、ヘアスタイルだけではありません。

イ・スンギさんのお仕事の内容も兵役前と兵役後で大きく変わりました。

俳優・歌手業は変わりませんが、バラエティー業界での活躍が目立つようになったのです。

2017年12月31日に始まった「イ・スンギのチプサブイルチェ〜師匠に弟子入り」というバラエティ番組は、イ・スンギさんが人生の大先輩の元を訪れて教えを請う番組です。

冠番組のタイトルに自身の名前が入っているなんてすごいですよね!

このタイトル名を見ただけで、イ・スンギさんが”売れっ子”であるということがわかります。

この番組で、イ・スンギさんは2018年SBS芸能大賞を受賞しました。

かっこいいだけでなくバラエティー番組もこなせてしまうイ・スンギさん。

ファンが多いのも納得ですね!

所属事務所が18年間音源未払いしていた事が発覚


イ・スンギさんは、2004年にデビューし、18年間で137曲を発表しました。

しかし、なんと音源料の収益を一銭ももらえなかったそうです。

このことでイ・スンギさんは、HOOKに内容証明を送付。

イ・スンギさん側は、アルバム27枚の音源料収益内訳を提供することとアルバムに関して発生した収益金を算することを要求しました。

これに対して、HOOKのクォン・ジニョン代表は、

「どんな争いでも誤解でも、その始まりと終わりには責任が伴わなければならないと思う」として、

「イ・スンギ氏に関する争いでは完全に責任を負い、私が負わなければならない責任に対して回避せず個人の財産を処分して責任を負うようにする」と発言。

しかし、その一方でHOOKは、

「イ・スンギ氏側で要求した金額は実際HOOKがイ・スンギ氏に精算しなければならない金額とはあまりにも大きな違いがある」とも発言しました。

HOOKによると、基本給精算金13億ウォン(約1億3000万円)相当の他に、未支給精算金29億ウォン(約2億9000万円)、遅延利子12億ウォン(約1億2000万円)相当をイ・スンギさんに全額支給したというのです。

しかし、イ・スンギさんは、HOOKのこのような一方的な精算方式に疑問を示しました。

これまで、法律代理人を通じて立場を伝えてきたイ・スンギさんでしたが、とうとう公式SNSチャンネルで「今後もHOOKと争いを続けて行く」と姿勢を明らかにしました。

未払い金額を全額寄付すると発言したイ・スンギ


イ・スンギさんが、このような姿勢を明らかにすると、同僚スターたちもイ・スンギさんを公に支持するようになりました。

イ・スンギさんは、

「裏切りに怒り、失望感に挫折し、ある日は恨み、またある日は自責することを繰り返した」との心境も打ち明けています。

さらに、

「HOOKはおそらく僕がただ金銭を受け取るために法的対応をしたと考えているようだ。そのどこにでもある音源精算書を一度も受け取ったことがなかったが、またこのように一方的に“未支給金”という名目で事件を終えようとしている」とも発言。

そして、

「誰かが流した汗の価値が、誰かの欲に不当に使われてはいけないということ。これが僕ができる最善の使命」

と強調して、

「どんな根拠でどんな方式で50億ウォン(約5億円)を計算したのか分からない。しかし未精算金がいくらになっても全額を寄付する。HOOKと争いを決心した瞬間、僕が受け取るお金を大変で貧しい人たちのために全額使おうとした」

と発言したのです。

この発言から、イ・スンギさんはお金のためではなく、韓国の芸能界が今後より良い方向に向かうために声を上げたということがわかりますね。

また、このようなイ・スンギさんの発言を支持する同僚スターが多かったことからも、韓国の芸能事情が伺えます。

現在は?


イ・スンギさんは、2023年2月に恋人で女優のイ・ダインさんと結婚を電撃発表しました。

イ・スンギさんは、自身のInstagramを通じて直筆手紙を投稿し、

「今年は色々な長文の文を書くことが多いようだ。今日は私の人生の最も重要な決心を伝えたいと思う」

「愛するイ・ダインさんと恋人ではなく、夫婦として残りの人生を共にすることにした」

と発表しました。

また、4月7日に結婚式を挙げることも明らかにしており、

「生涯、責任を負う人ができたので、嬉しい気持ちでこのニュースを皆さんに直接伝えたかった」

と明かしました。

イ・スンギさんは、イ・ダインさんの人柄について、

「心が温かく、愛が溢れており、永遠に私の側に置いておきたい人」

と紹介しています。

「一緒に喜びを共有し、生きていきながら大変なことがあっても、握った手を離さずに試練を乗り越えたい。2人の将来を応援してくださるようお願いする。」

「今後もたくさん分かち合いながら、幸せに生きていく」

とファンに誓いました。

お相手のイ・ダインさんは、女優のキョン・ミリさんの娘であり、また、女優のイ・ユビさんの妹でもあります。

イ・スンギさんとは、2021年5月に交際が発覚し、その後も順調に愛を育み結婚に至りました。

イ・スンギさんは、2022年年末に個人事務所で活動を続けていくことも発表しており、

個人事務所の名前は「HUMANMADE」で、「コンテンツクリエイティブチーム」と考えてほしいと語っています。

イ・スンギさんは、この事務所で主にドキュメンタリーを制作したいと考えているそうです。

事務所トラブルで大変な思いをしたイ・スンギさんですが、現在は事務所を自身で立ち上げ、愛する人と結婚して幸せな日々を送っているようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

イ・スンギさんは、自分のためだけに声を上げたのではなく、芸能界全体のために告訴してる一面もありました。

このような勇敢な行動がきっかけとなって、今後クリーンな業界になれば良いなと思います。

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