韓流

【韓国ドラマ】視聴率が取れる韓国俳優7選

世界中で人気を博す韓国ドラマを支えるのは、韓国俳優ですが、中でも出演すると視聴率が大きく伸び、ドラマが大ヒットする「視聴率俳優」の存在は欠かせません。

今回は、出演ドラマにハズレなく、必ず大ヒットする人気イケメン俳優を7名ご紹介します。

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イ・ジュンギ

最初にご紹介するのは、女よりも綺麗なイケメンと言われ、映画やドラマで大活躍のイ・ジュンギさんです。1982年4月17日  プサン広域市生まれの42歳(2024年現在)。

「アクション職人」や「史劇の王子」など、様々な異名を持つイ・ジュンギさんは、鍛え抜かれたしなやかな肉体と鋭い目線、華麗な身のこなしで女性のハートを掴んで離さない俳優です。

2001年に広告モデルとしてデビューすると、2004年、草なぎ剛さん主演の日韓合作映画「ホテル ビーナス」で映画デビューを果たします。

また、2005年「王の男」での美しい女形の演技で、一躍注目を浴びました。

そして2008年、視聴率30%を超えた「イルジメ」で主人公を演じ、SBS演技大賞・最優秀男優演技賞を受賞。

続く2009年「ヒーロー」では、MBC演技大賞・人気賞を受賞しました。

こうして、韓国を代表するスター俳優に登り詰めます。

その後、兵役を終えた2016年、人気映画シリーズ「バイオハザード ザ・ファイナル」でハリウッドに進出し、ミラ・ジョボビッチさんとのアクション対決を繰り広げ注目を浴びました。

また同年の「シチリアの恋」では、劇中歌を自身で作詞・作曲するなど、シンガーソングライターとしても活躍しています。

ナムグン・ミン

続いてご紹介するのは、演技派俳優として、長年視聴者の心をわしづかみしているナムグン・ミンさんです。 1978年3月12日  ソウル特別市生まれの46歳(2024年現在)。

2002年のシットコム「大当たり家族」でデビューすると、2004年、「かけがえのない我が子」で初主役をつとめました。

一方映画でも2001年「バンジージャンプする」で本格的に活動をスタート。

「ヨン様似」の「暖かい微笑み」で話題となり、2011年のドラマ「私の心が聞こえる?」や、2015年「匂いを見る少女」で、主役を上回る存在感を発揮し、徐々に人気を不動のものにしていきます。

そして最高視聴率24%を記録した大ヒット作、2015年の「リメンバー」で、最狂の悪役を演じるかと思えば、2017年の「キム課長とソ理事」では、コミカルな演技で魅了するなど、その繊細な表現力が高く評価されました。

更に、2019年の「ドクタープリズナー」では、KBS演技大賞5冠、ソウルドラマアワード韓流ドラマ優秀作品賞受賞。また、同年の「ストーブリーグ」も、非常に高い評価を得て、大ヒットを記録。

百想芸術大賞では作品賞を受賞し、SBS演技大賞では大賞を受賞しました。

近年の出演作は軒並みヒットし、「信じて見る俳優」と謳われるハズレなしの俳優です。

イ・ビョンホン 

3番目にご紹介するのは、元祖韓流四天王として、韓流ブーム初期から20年以上にわたり愛されているイ・ビョンホンさんです。1970年7月12日 京畿道城南市生まれの54歳(2024年現在)。

大学在学中から多数のCMでモデル活動をしていましたが、1991年のドラマ「アスファルト、我が故郷」で俳優デビュー。

また1995年、映画デビューの「誰が俺を狂わせるのか」と2作目の「ラン・アウェイ」で、各映画賞の新人賞を受賞しました。

そして2000年、当時の観客動員数記録を更新した映画「JSA」では「釜山映画評論家協会賞・主演男優賞」を受賞。更に2005年の「甘い人生」では、映画評論家協会賞をはじめ三つの主演男優賞を受賞しています。

演技力に加え、作品ごとにあらゆるキャラクターを演じられることから、「千の顔を持つ俳優」と称されました。

更に2009年、6年ぶりとなるドラマ「IRIS」に主演すると、KBS演技大賞の大賞や、百想芸術大賞・テレビ部門最優秀演技賞、国会大賞特別賞など、テレビドラマ関連の賞を総なめにしました。

コン・ユ

4番目にご紹介するのは、個性的な表現と演技力で人気の大型俳優コン・ユさんです。1979年7月10日  釜山直轄市生まれの45歳(2024年現在)。

2001年に、ドラマ「学校4」で俳優デビューすると、翌2002年に、「同い年の家庭教師」で映画デビュー。

しばらくヒット作に恵まれませんでしたが、2007年に主演を務めたドラマ「コーヒープリンス1号店」がヒットし、その年のMBC演技大賞で男性優秀賞を受賞。

それまでの低視聴率俳優のレッテルがとれ、国内外でも大人気を獲得するに至りました。

その後2016年には、主演映画「男と女」や「密偵」などが公開され、中でもゾンビを題材にした映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」は大ヒット。

また同年の大人気ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」では、百想芸術大賞の最優秀男優賞を受賞しました。

ハンサムでキュートなルックスと、人間味あふれる演技が魅力のコン・ユさんは、落ち着いた雰囲気で多くの女性を魅了し、出演映画が国内外で大ヒットするベテラン俳優です。

チョン・イル 

5番目にご紹介するのは、代表作に時代劇が多く、「時代劇男神」とも呼ばれているチョン・イルさんです。1987年9月9日ソウル特別市生まれの37歳(2024年現在)。

長身で手足が長く、中世的で上品なルックスは横顔も美しく、大学在学中に女装コンテストでミスに選ばれたこともあります。

2006年、映画「静かな世界」で俳優デビューすると、同年のコメディ「思いっきりハイキック!」で、主人公で反抗期の高校生ユノを演じブレイクします。

また2009年、時代劇初挑戦となったドラマ「美賊イルジメ伝」で主演を務め、2012年には、最高視聴率46%を記録した大ヒット時代劇「太陽を抱く月」に出演。

主人公の王イ・フォンの異母兄で、豪放で自由な庶子・陽明君を演じました。

そして、除隊後主演を務めた、2019年の時代劇「ヘチ 王座への道」でも圧倒的存在感を示し、「視聴率保証小切手俳優」と呼ばれます。

多数の時代劇をヒットさせたチョン・イルさんの新しい挑戦が、2021年の「ポッサム」で、時代劇好きにはたまらない題材を描き、視聴率9.8%と、MBN歴代ドラマ最高記録を更新しました。

チソン

6番目にご紹介するのは、元祖イケメン俳優とも言われ、シリアスからコメディーまで巧みな演技力で魅せる俳優チソンさんです。1977年2月27日 ソウル特別市生まれの47歳(2024年現在)。

高視聴率ドラマを上げたらキリが無く「演技の神」と呼ばれる人気俳優です。

1999年、本名のクァク・テグンを使い「カイスト」でデビューすると、2001年には、ドラマ「華麗なる時代」で主役に大抜擢。

また、最高視聴率48%を記録した、2003年の「オールイン 運命の愛」に、主演イ・ビョンホンさんの親友役で出演し、広く名前が知られるようになりました。

そして、除隊後の復帰作、2007年のドラマ「ニューハート」も、研修医役を情熱的かつチャーミングに演じ、最高視聴率34%のヒット作となります。

更に2015年、七重人格を演じたドラマ「キルミーヒールミー」で、圧倒的な演技を披露し、MBC演技大賞受賞。

加えて2017年、最高視聴率28%を記録したドラマ「被告人」でも、SBS演技大賞を受賞しています。

その後も、2018年「知ってるワイフ」、2019年「医師ヨハン」、2021年「悪魔判事」、2022年「アダマス」に出演し、高い評価を受け続けています。

チ・チャンウク

最後にご紹介するのは、「新世代の視聴率王子」と呼び声高い、大人気イケメン俳優のチ・チャンウクさんです。1987年7月5日 アンヤン市生まれの37歳(2024年現在)。

2007年、20歳の時にミュージカルに初出演すると、2008年に、映画「スリーピングビューティー」で本格デビュー。

続く2009年のドラマ「ソル薬局の息子たち」に出演し、注目を集めました。

そして、2010年の「笑ってトンヘ」は、最高視聴率51%を超える大ヒットとなり、2013年の時代劇「奇皇后」でも高い視聴率を叩き出し、新世代の視聴率王子と呼ばれています。

更に2014年「ヒーラー~最高の恋人~」や、2016年「THE K2~キミだけを守りたい~」などで、華麗なアクションを数々披露し、クールで男性的な魅力を振りまいたかと思えば、2017年の「あやしいパートナー」ではキュートな魅力も爆発させるなど、様々な役を完璧にこなしました。

最近では、2020年の「コンビニのセッピョル」や「都会の男女の恋愛法」も好評を得て高い人気を誇っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、スター性や話題性に優れ、数々の輝かしい実績を残し、視聴率二桁は当たり前といわれるような俳優7人をご紹介しました。

今後も演技力に磨きをかけ、良い作品にも恵まれれば、「1億俳優」とか「国民の公共財」という呼称を獲得するのも夢ではないでしょう。

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