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【韓国俳優】長い下積み時代を経験してスターになった俳優5選!

韓流ブームが続いている中、アイドルだけではなく、韓国ドラマを見る人も増え、多くの韓国俳優・女優が日本でも知られるようになりました。

実はあの俳優には長い下積み時代があったことをあまり知らない人もいるのではないでしょうか。

今回は、長い下積み時代を経験して、現在はスターとなった俳優を5人紹介をしていきたいと思います。

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長い下積み時代を経験してスターになった俳優

それでは早速見ていきましょう。

キム・ナムギル

キム・ナムギルさんは、1980年3月13日に生まれ、1999年にKBSで放送がされた「学校」で俳優デビューをし、その後、2003年にMBCの公開採用タレント31期になりました。

 

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新人時代、突然の交通事故により6か月間の空白期間があり、長い間、端役を演じ、2006年の映画「後悔なんてしない」で同性愛者を演じ話題に。

そして2008年の映画「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」の頃に芸名のイ・ハンから本名のキム・ナムギルに変更をします。

翌年の時代劇ドラマ「善徳女王」に出演。様々なヘアスタイルや衣装、立ち振る舞いの変化が魅力的な役柄となり、演技力も高く評価をされ、ブレイク。一躍スターの仲間入りをし、主演俳優へと生まれ変わりました。

このドラマで、キム・ナムギルさんは、2010年に開催された第46回百想芸術大賞のTV部門、男性新人演技賞を受賞。

2012年に除隊後、ドキュメンタリー映画「アンサンブル」の制作に参加するなど、俳優以外にも活躍をしており、2020年には「赤と黒」で初主演となりました。

このドラマは、財閥の息子として引き取られましたが、DNA型鑑定で血縁がなく、家を追い出されてしまい、人生がめちゃくちゃになり、財閥に復習をするサスペンスドラマ。

日本での初放送当時は、「家事が出来なくなる」という人が続出したくらい印象的なシーンがたくさんあり、中でも恋人の姉とエレベーターの中で指を絡ませたシーンは”指キス”と呼ばれる程大きな話題となりました。

チョン・グァンリョル

チョン・グァンリョルさんは、1960年2月11日に生まれ、1980年のTBCタレント公募に合格をしましたが、デビューをした年の12月にTBC放送局がなくなってしまい、10年程の無名時代を過ごしました。

「智異山」や「暴風の季節」などに出演をしていますが、しばらく売れない時代を過ごし、1999年の「青春の罠」でおおらかな人間味があふれる財閥2世を演じて注目を集めます。

そして、同年には韓国ドラマ史上最高視聴率を記録した時代劇「ホジュン宮廷医官への道」の主役に抜擢され、一気に有名となり遅咲きの俳優となりました。

海外でも大人気となり、2012年にイラクで放送がされた時には、「ホジュンの放送時間にはテロが起こらない」というジョークまで流行ったそうです。

このドラマでチョン・グァンリョルさんは、武官の父と側女の母の間に生まれ、庶子という身分から将来を悲観し荒れた青年時代を送っていましたが、伝説の名医ユ・ウィテと出会って医術の道を志す役を演じております。

そして、正確な発音と多くを語らなくても目で語るチョン・グァンリョルさんの演技は、”(演技力を)信じてみられる俳優”としても評価が高く、特に涙、鼻水などの嗚咽の演技はチョン・グァンリョルさんに及ぶものはいないと言われる程となりました。

また、2006年に放送がされ、平均視聴率40.98%、韓国テレビドラマ史上4位の記録を出し、百想芸術大賞のテレビ部門など多くの賞を受賞した「朱蒙」にも出演。

このドラマでチョン・グァンリョルさんは、主人公の義父の役を演じており、MBC演技大賞で男性優秀演技賞を受賞しました。

アン・ボヒョン

アン・ボヒョンさんは、1988年5月16日に生まれて、高校の時に進学後ボクシングの釜山代表選手として出場をし、全国大会で優勝をするなど、5つのメダルを獲得した実力者でした。

 

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しかし、ケガが多く需要が低い業界で周りからの勧めで芸能界に興味をもち、大学では事務所無所属、且つ、モデル塾未経験の1年生にも関わらず、ソウルコレクションでモデルデビューをし、後輩モデルの間では伝説となっています。

モデルを5年間続けた後、俳優への道に挑戦、2014年「ゴールデンクロス」で俳優デビュー、2016年には「太陽の末裔」に出演をし、セリフはあまりありませんでしたが、肉体美が話題となりました。

「太陽の末裔」までは様々なアルバイトを経験して、あまり売れない時代を過ごしましたが、2020年「梨泰院クラス」で悪役を演じて大ブレイクを果たし、バラエティ番組などに多く出演をします。

「梨泰院クラス」では、チァンガグループの御曹司で、全ての発端となる事件を起こす役を演じており、このドラマで初めての悪役を演じることとなりました。

また、原作ファンの期待に添えるかというプレッシャーがある中、茶髪のオールバックと原作にそっくりなビジュアルと、原作を超えてくる悪役の演技が話題になります。

その後も「マイネーム: 偽りと復讐」や「軍検事ドーベルマン」などに出演をし、2022年9月17日には、初来日且つ初海外イベントの第1話試写会&トークショーを開催するほど日本でも人気となりました。

オン・ソンウ

オン・ソンウさんは、1995年8月25日に生まれ、中学1年生の時にバンド大会に参加をし、大賞を獲得したことをきっかけに事務所にスカウトされましたが、当時所属をしていた歌手のユンナさんとファヨビさんが事務所を相手に訴訟を起こします。

それを知ったオン・ソンウさんは事務所を辞めようと考えましたが、契約期間がまだあったため辞めることが出来ずに中々デビューが出来ないという辛い毎日を送っていました。

 

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広告モデルなど様々なアルバイトを経験し、2016年にFantagioに入所、翌年にはMnetの公開オーディション番組PRODUCE 101 シーズン2に参加し、Wanna Oneとしてデビューを果たします。

デビューをするまで時間はかかりましたが、人気グループとなり、Wanna Oneが解散後の2019年にドラマ「十八の瞬間」で連続ドラマ初主演をします。

2020年にはシングルを発売し、同年にはミニアルバムを発売、タイ、香港、ベトナム、インドネシアなどの8ヶ国でiTunesアルバムチャートで1位を記録、世界でも人気となりました。

リュ・ジュンヨル

リュ・ジュンヨルさんは、1986年9月25日に生まれ、水原大学校演劇映画科に入学し、2007年から2009年まで公益勤務要員として服務した後に本格的に俳優となり、無名俳優時代は数多くのアルバイトを経験しておりました。

 

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映画「ベテラン」では、出演者ではなく、車両を統制するスタッフとして働き、SHINeeのコンサートでグッズ販売のアルバイトをしております。

2015年の映画「ソーシャルファビア」に出演をすると、その演技が注目を集め、大ヒットドラマの「恋のスケッチ~応答せよ1988~」でブレイクを果たしました。

このドラマでリュ・ジュンヨルさんは、不愛想で一見気難しそうに見えますが、心根はやさしく友達思いで、ヘリさん演じるドクソンに冷たい態度をとりつつも、次第に気になりだす役を演じております。

翌年には「運勢ロマンス」で地上波ドラマの主演に抜擢され、2017年の時に韓国で大ヒットを記録した映画「ザ・キング」と「タクシー運転手 役職は海を越えて」にそれぞれキーマンとなる役で出演。

その後も「毒戦 BELIEVER」などで強い印象を残し、映画界には欠かせない実力は俳優まで登り詰めました。

まとめ

如何でしたでしょうか?

皆さんも知っている俳優もいたのではないでしょうか。

何十年も苦労をして諦めることなく続けていけば、いずれその実力が認められ、スターへの道が切り開けるということが分かりました。

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