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フジモンが可哀想!なぜ親権がユッキーナ(木下優樹菜)?理由を考察

フジモンこと藤本敏史さんとユッキーナこと木下優樹菜さんが離婚という衝撃的なニュースが飛び込んできました。

タピオカ騒動で世間を大炎上させたユッキーナですが、離婚後の親権はフジモンではなくユッキーナが持つことでもネット上では疑問の声が上がっています。

ユッキーナに振り回されて子供の親権まで取られて可哀想…という声が早くも続出しているようですが、なぜ親権は木下優樹菜さんが持つことになったのでしょうか?

理由やネットの意見などもまとめていきたいと思います。

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フジモンとユッキーナが大晦日に離婚を発表

インターネット上で炎上騒動があってもフジモンがユッキーナを支える。ケンカをしても最後には仲直り。周囲の目にはそんなふうに映った芸能界のおしどり夫婦も今度ばかりは関係を元に戻すことはできなかった。

 「実は1年ほど前から別居が続いていた。これまでも衝突することはあったけど、大きなきっかけはケンカ。藤本さんが強い調子で木下さんを怒った。それ以降、関係が悪くなって一緒に暮らすことができなくなった」(知人)

 周囲の話を総合すると、これまでは2人の娘の養育を考えて同じマンション内で別々の部屋を借りて別居していたという。夫婦共演していたCMの問題もあり、関係修復を見据え何度も話し合いをもったが改善に至らず、契約終了のタイミングでけじめをつける道を選んだ。関係者によると、代理人弁護士を立て、財産分与の話し合いも済んでおり、親権は木下が持つ。31日にも離婚届を提出するとみられる。

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17602365/

タピオカ騒動もビックリでしたが、まさかの大みそか離婚とは…。

モニタリングで離婚ドッキリを撮影した時は既に仲が悪かったということで、演技ではなく自然なやり取りという部分もあったのでしょうか。

大晦日に報告したりするところから、TVのワイドショーやニュースでなるべく取り上げられたくないという思いがあるのかもしれませんね。

木下優樹菜さんは無期限の活動停止状態ですし、これでママタレ枠からも一層遠くなったような感じがするので益々今後の活動がどうなっていくのか見えづらくなってきました。

Twitterでは早くも「タピオカ離婚」というワードがトレンド入り。。

やはり決定打は「タピオカ騒動」だったのでしょうか。

フジモンと子供が可哀想!という声がネット上で続出

藤本さんが可哀想という声が上がっていますが、何よりも一番可哀想なのは2人の子供という見方が強いですね。

二人の間には、2012年8月に長女、2015年11月に次女が誕生しています。

特に長女のりりなさんはもう7歳ということで、物心もついているでしょうから母親の大炎上からの離婚は心に傷を負ってしまうのではないかと心配です。

「木下優樹菜 子供」の画像検索結果"

元々は家族写真も頻繁にインスタに投稿していた木下さんでしたが、ここ最近は藤本さんの登場が激減したことも周囲では心配されていました。

離婚していく芸能人は、インスタ投稿からお相手の写真がわかりやすくなくなっていきますね…。

最近離婚しているあびる優さんにもそういった傾向がありました。

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なぜ親権がユッキーナ(木下優樹菜)?理由は?

親権がユッキーナに渡った理由として、フジモンが育児にあまり協力的ではなかったということが予想されています。

2019年7月に受けたインタビューで木下さんはこのようにコメントをしていました。

<旦那さんのフジモンさんは、家事のお手伝いとか、したりするんですか?>との質問には、こう答えた。

<最初は気合入ってやってたんですけど、やっぱなかなかね、9年も経つとどんどんやんなくなるし、喧嘩とかもやっぱ色々してきたんですけど、伝わらないことは伝わらないから、もう9年経つと諦めることを覚えましたね>

<期待するだけ腹が立つんだと思って。期待して、こっちが勝手に期待しているだけなんだって、「こっちが悪いんだ」って思うようにしたら、ちょっと楽になって。期待に応えられないもんねっていう。じゃあ期待するこっちが悪いんだ>

引用:https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8792253

この文面を見ると、藤本さんが育児や家事において非協力的で木下さんが日頃から不満を持ちながら割り切って生活していたことが伺えますね。