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池江璃花子の白血球が完治した?オリンピック内定までの闘病生活とは?

白血病という大病を乗り越えて、水中練習を再開してからわずか1年余で東京五輪の選考基準を突破し、五輪代表入りを決めるという〝偉業〟を成し遂げた競泳女子の池江璃花子選手。

その闘病生活や、白血病は完治したのか?など、オリンピック内定までの池江璃花子選手について気になる色々。をまとめてみました。

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池江璃花子とはどんな人?

池江璃花子の白血球が完治した?オリンピック内定までの闘病生活とは?画像引用:https://mainichi.jp/articles/20210405/k00/00m/050/090000c

名前:池江 璃花子 (いけえ りかこ)

生年月日:2000年7月4日

年齢:21歳

身長:171cm

体重:57kg

出身地:東京都江戸川区

所属:ルネサンス/日本大学

オフィシャルサイト:https://www.rikako-ikee.jp

Twitter:https://twitter.com/rikakoikee?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

Instagram:https://www.instagram.com/ikee.rikako/?hl=ja

水中出産で産まれた。という池江璃花子さんは、3歳から水泳を始めます。5歳の時には自由形、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎの4泳法すべてで50mを泳げるようになったそうです!!

2014年3月のJOC春季大会(13~14歳区分)では、50mおよび100m自由形で短水路中学記録を更新し優勝。50mバタフライでも優勝を飾った池江選手。

16歳で初出場となった2016年リオデジャネイロオリンピックでは、日本人選手最多となる7種目に出場を果たし、100mバタフライでは5位に入賞!

2017年の第93回日本選手権では、女子史上初となる5冠を達成し、2018年の第94回では出場4種目で計6個の日本記録を更新します!

同年の第18回アジア大会では史上初となる6冠を達成!し、大会最優秀選手(MVP)に選出されました。

2019年4月からは日本大学に進学します。2020年の東京オリンピックでの活躍が期待されていた中、2019年からオーストラリアで合宿を行っていましたが、体調不良のため予定を切り上げて帰国。

自身のTwitterで、帰国後に検査をした結果白血病と診断されたことを公表しました。

その後、公式競技会への出場を全て取り止めて療養生活に専念することとなります。その闘病生活は過酷で、高校の卒業式にも出席できなかったそうです。

池江璃花子を襲った白血病とは?

 

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池江選手は2019年2月に体調を崩し、「急性リンパ性白血病」と診断されます。そして約10カ月の入院、2019年12月に退院しました。

2018年池江選手は、リレーも含め8種目で自己ベストを更新。ジャカルタで行われた「第18回アジア競技大会」ではアジア女子史上、日本選手としても初の6冠を達成し、大会MVPに輝くなど順調な選手生活を送っていました。

その池江選手が2019年2月12日、自身のサイトで「急性リンパ性白血病」を公表し、世間に大きな衝撃が走りましたね。

白血病闘病中の池江選手が治療に専念できるようにと、公式ホームページを開設し、直筆のメッセージを公開したほか、応援メッセージを受け付けるようになりました。

池江選手が患った「急性リンパ性白血病」は、血液がんの一種。

白血球が減少することにより、細菌やウイルスなどへの抵抗力が失われることから発熱や肺炎などの感染症状が起こり、赤血球の減少から貧血になり、ふらつきやだるさ、息切れが起こるといった症状が現れるそうです。

抗がん剤治療中には感染症や臓器の機能障害などの合併症が起きることがあるということで、池江選手の所属先は、合併症が起きたために骨髄移植といった造血幹細胞移植を受けた。と発表しました。

一般的に造血幹細胞移植を受けた後は、感染症や免疫反応による合併症が起こることがあり、合併症を防ぐため長期間、外来に通い検査や治療を続けることになるということです。

病気の告白から半年後には退院し、翌年の2020年3月17日には406日ぶりにプールへ入ることが許されます。それから5か月後には、もう大会に出場!?という驚異的な回復を果たしました!

病気は完治したの?

 

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令和元年12月17日

寛解状態を維持し体調も安定したため退院することができました。今後も通院による治療を継続しますので、競技活動につきましては医師とも相談しながら、当面は陸上でのトレーニングを中心とした体力づくりを所属先のトレーニングコーチとともにスタートしてまいります。

と、池江選手はオフィシャルサイトで報告。白血病は治ったの?と思われることも多いと思いますが・・・

「現時点では、白血病が完治しているかどうかを断言できる検査方法はありません。

骨髄の中に白血病細胞が検出できない状態を完全寛解(かんかい)と呼びますが、このような状態でも白血病細胞がわずかに残っていた場合には徐々に増えてきて再発してしまうこともあります。

化学療法だけで完治する場合もありますが、同種移植(患者自身の造血幹細胞をあらかじめ採取し、それを移植に用いる方法)を行うことにより、再発の可能性を低くすることが可能となります。

治療終了から年月が経過するにつれて、再発のリスクは低くなります。」

引用:https://gansupport.jp/article/qa/blood_qa/all_qa/25148.html

池江選手の病気は、現在は完治というわけではなく寛解ということのようです。

【寛解とは?】 

治療をつづけながら、病気の症状がほぼ消失した状態です。 このまま(治療をやめ)治る可能性もありますが、再発する可能性もあります。再発しないように、治療の継続や定期的な検査が必要です。

【完治とは?】

治療を終えても、病気の症状が消失した状態。

このように、寛解の先に完治があることがわかります症状が落ち着いた「寛解」を5年間維持して、ようやく病気が治ったとみなすことができるようですね。

医師からは「退院後、日常生活を送るだけでも体力の衰えを自覚される人が多い」。医療関係者からは「24年のパリ五輪をめざすことは可能」という見方があったそうですが

その予想を大きく上回るスピードで回復し今回の東京オリンピックの出場を決めてしまうなんて本当に凄いですよね!!

医師は

「これだけの短期間で、アスリートとしてトップレベルまで戻してこられたというのは驚異的。治療中から治療後、退院後の本人のたゆまぬ努力と、それを支えた医療者ら関係者の手厚いサポートがかみ合ったのではないか」

引用:https://www.asahi.com/articles/ASP454WQHP45ULBJ00H.html

と語ったそうです。

造血幹細胞移植は、血液細胞のもととなる造血幹細胞を健康なドナー(提供者)から採取し、点滴で投与する。合併症の恐れもあり、一般的に移植後も検査や治療を長く続ける必要がある。

国立がん研究センター中央病院の福田隆浩・造血幹細胞移植科長(56)は「退院後、1年余でトップアスリートの域まで回復するのは極めて異例だ」と驚く。症状が出なくなる「寛解」状態に至る早さは、高い身体能力とは関係がない。

引用:https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210404-OYT1T50190/

オリンピック内定までの闘病生活

 

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2019年2月に白血病を公表、約10カ月の入院生活を過ごした池江選手。抗がん剤治療の副作用から嘔吐を繰り返し、点滴で栄養を取っていたそうです。

「本当につらかった。人生で初めて死にたいと思った」と退院後に知人に漏らしたほどだったと言います。

池江選手は、白血病の診断を受けた時には

「白血病がどういう病気かそこまで知らなくて。抗がん剤で髪がぬけると聞いてショックだった。でも五輪に出なくていいんだ、とホッとした。今まで頑張りすぎていたんだなと思った。休んでまた頑張ろうと思った」

と思ったと言いますが、やはりトップアスリートというのは相当なプレッシャーを感じているんでしょうね。そして、

「抗がん剤の副作用とか聞いたことはあったが、ここまで吐き気が出るとは。毎日吐いたし、1日に何度も戻して。食欲もなくて。そういう期間もあったし、しんどかった。周りの人が常に自分のことを思ってくれた。1人では乗り越えられない病気だと思う」と振り返った。

引用:https://www.nikkansports.com/sports/news/202007020000584.html

池江選手も闘病中は薬の副作用にとても苦しんだようです。

「2週間半とか2週間ちょいは、ベッドから動けず、ご飯も食べれず、ずっと点滴で栄養をもらっていた」と振り返る。嘔吐を繰り返すなど想像を遥かに上回り「耐えられなくなった時に、母にそういう言葉(死にたい)を言ってしまった」と明かした

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/e13842daf69e3e1ebfd7af76fc1ad537532b68f8

世界で活躍する心身の強さを持っているであろう池江選手でも、やはり闘病生活というものは、壮絶なものだったのでしょうね。

しかし、本人の努力や家族や周りのサポートの力もあったのでしょう、医師も驚く脅威の回復力で寛解状態を維持、体調の安定、退院、となったわけですね!

まとめ

池江選手が「急性リンパ性白血病」だということを発表してから、退院の知らせがあるまでが本当に早い!という印象がありましたね。

そして、そこからまた東京オリンピック内定という事を知った時には驚きしかありませんでした!

驚くほどの回復力で、たくさんの人に勇気を与えた池江選手ですが、やはり闘病は壮絶なものだったということもわかりました。

この困難を乗り越えて、これからももっともっと活躍していくであろう池江璃花子選手を応援し続けたいですね♪

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