好きな女優ランキングで必ずと言っても良い程上位にランクインする長澤まさみさん。
話題のドラマや映画に出演し、美人な顔立ちに親しみやすい笑顔とキャラクターで老若男女に愛されています。
長澤さんの身長168cmあるスレンダーなスタイルは多くの女性の憧れの的です。
メディア露出時のファッションにも注目されていますが、まさかの「衣装がダサい？！」と言う声があがっているようです。
一体何が起こっているのか調べました。どうぞ最後までご覧ください。
長澤まさみの衣装がダサすぎてヤバい！
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衣装は派手すぎるのも地味すぎる訳にもいかないのでバランスが難しいと言えます。
一度や二度の失敗は起こる可能性はありますが、ここまで注目されてしまう長澤さんの衣装は何か問題があるのかもしれません。
長澤さんはスタイルが抜群なのに衣装が残念、、。とSNSで話題になってしまったスタイリングを並べてみました。
引用元：https://www.toho-ent.co.jp/event_reports/33432
2021年「第44回 日本アカデミー賞受賞式」では袖がシースルーのドレスで登場しました。
肩を強調するデザインが肩幅を広く見えてゴツさが出てしまっていると不評のようです。
この授賞式で長澤さんは『コンフィデンスマンJP プリンセス編』『MOTHER マザー』の2作品にて主演女優賞を受けましたが、まさかの衣装に注目されてしまいました。
そして2021年ブルーリボン賞で主演女優賞受賞をした時のスタイリングです。
ゆったりシルエットのワンピースと膨張色の淡いピンクがせっかくのスタイルの良さを隠してしまっています。
肩のフリルのデザインも無くても良いのでは？との声も聞かれます。
引用元：https://raku-media.com/nagasawamasami-fashion/
2020年『おしゃれイズム』（日本テレビ）に出演した際は胸元の個性的なコサージュに注目されました。
花柄のワンピースだけでも華やかなので、確かに無くても良いですね。
引用元：https://www.news-postseven.com/archives/20160118_377823.html?DETAIL
最後に衝撃のセクシー衣装です。
2015年「第28回 日刊スポーツ映画大賞授賞式」に登場した長澤さんは総レースのトップスがセクシーすぎると話題になりました。
下着のラインも見えてしまっていて品がないと不評でした。
確かに長澤さんは清楚で正統派な女優さんのイメージが強いので少しショックを受けてしまいます。
スタイルの良さは分かるのですが、出来たらこのようなスタイリングは授賞式の場では無く、雑誌の企画などで見たかったです、、。世界観が強すぎますよね。
長澤まさみの私服は？
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気になる長澤さんの私服ですが、オフィシャルのインスタグラムを見る限りシンプルでおしゃれな服装が多いです！
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個人的に好きなスタイリングです。このカラーの切り替えが個性的なジャケットとてもおしゃれで素敵！白いバックの組み合わせも大人な雰囲気で長澤さんに似合っていますよね。
長澤さんはシンプルな服装でも美人でスタイルが良いので着こなしてしまうのが羨ましいです！
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長澤さんの私服はシンプルでおしゃれと言うことがわかりましたがインスタグラムで私服が載ることが少ないですし、雑誌などで長澤さんの私服特集が組まれることがほとんど見かけないので、あまりこだわりがないのかな？と想像出来ます。
衣装の奇抜さとはかけ離れたスタイリングなので、衣装に長澤さんの意見は反映されていないのかもしれませんね。
スタイリストの野波麻帆が原因？
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長澤さんの個性的な衣装はスタイリスト野波麻帆さんのせいではないかと噂になっています。
長澤さんのスタイリストは同じ事務所の女優兼スタイリストの野波さんが担当していた過去がありました。
しかし2019年の取材では「以前スタイリストをしていた。」と語っており、今は担当していない可能性が高いです。
2016年から子供服ブランド『himher』のプロデュースをしているので活動のフィールドを変えたのでしょう。
しかしながら、スタイリストデビュー時は『AMBUSH』と言うm-floのVERBALさんとYOONさんプロデュースのブランドで活動していたそうです。
個性的で奇抜な世界観で知られるブランドなので、長澤さんの授賞式のドレスをスタイイングしたのでは？！と噂が立ってしまったのかもしれません。
長澤まさみのwikiプロフィール
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名前：長澤 まさみ（ながさわ まさみ）
生年月日：1987年6月3日
年齢：[birth day=”19870603″]歳
出身地：静岡県
血液型：A型
職業：女優
公式プロフィール：https://www.toho-ent.co.jp/actor/1081
Instagram：https://www.instagram.com/mahononami/
1999年「東宝 シンデレラオーディション」でグランプリを受賞。当時、史上最年少の12歳でデビューのチャンスを掴みました。
2003年「第27回 日本アカデミー賞」と「第25回 ヨコハマ映画祭」にて『ロボコン』で新人俳優賞を受賞しています。
2004年は『世界の中心で、愛をさけぶ』、2011年は『モテキ』、2015年は『海街diary』、2017年は『散歩する侵略者』と当時話題の映画作品に出演し様々な賞を受賞。国民的女優として地位を確立しました。
テレビドラマはもちろんCM起用も多く、好感度の高い人気女優として周知されています。
まとめ
長澤さんの衣装事情をまとめましたがいかがでしたか？ドラマや映画の中の印象が強いのでその他の衣装が残念だったことには驚きました。
残念ながら現在のスタイリストさんがどなたなのかはわかりませんでした。
シンプルな服装でもかっこいいので長澤さんが衣装を選ぶのでも良いと思うのですがどうなのでしょう？
とにかく今後は長澤さんのスタイルの良さが引き立つスタリングに変わっていく事を祈ります。
