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【2021最新】ナッツ姫の現在が悲惨!離婚訴訟中で父親は他界してた

ナッツリターン事件ナッツ姫と呼ばれたチョ・ヒョナ氏。珍事件であり大きなニュースとなりました。日本でも報道されていたので記憶に残っている方もいるのでは?

あれから6年、夫からはDVで訴えられ、後ろ盾であった父親は急逝、兄弟との不仲現在も幸せとは言い難い状況にあるそうです。

2020年現在のナッツ姫ことチョ・ヒョナ氏が悲惨だった

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チョ・ヒョナ氏(年齢:[birth day=”19741005″]歳)は、6年前の2014年にナッツリターン事件を起こしたことで副社長を辞任、2018年に懲役8月、執行猶予2年の判決となりました。

2019年に、弟が経営トップになりつつも不仲であり経営陣に復帰することはかないませんでした。

他方、後ろ盾でもあった父親が亡くなり、夫からはDVの疑いで離婚訴訟を受けています。また、母親や妹も逮捕されています。これだけスキャンダルがあるのも、すごい家族ですよね。

このような不運が重なり、一時期引きこもりの状態になってしまいました。
ナッツリターン事件時は美人な方でしたが、すっかり痩せこけて雰囲気が変わってしまったそうです。

ナッツリターン事件とは?内容を振り返ってみよう

https://www.jiji.com/jc/d4?p=cha212&d=d4_nnhttps://www.recordchina.co.jp/b104033-s0-c30-d0063.html

先ほどから出ているナッツリターン事件とはどんな事件だったのでしょうか?

2014年、韓国大手航空会社である大韓航空の飛行機に乗っていたチョ・ヒョナ氏がクレームをつけ、搭乗ゲートに戻させ運行が遅延しました。
飛行機は離陸するためにすでに滑走路に向かい始めていて、乗員は全員着席しており、荷物等もすべて積まれている、まさに出発するときに起きたのです。

何らかのトラブルで搭乗ゲートに戻る事を一般的に「ランプリターン」と呼ばれています。これをもじってこの一連を「ナッツリターン」事件と呼ばれています。

ナッツリターンの「ナッツ」とは?

でも、「ナッツ」って何でしょうか?

実は、クレームをつけた内容が「CAがマカダミアナッツを袋に入れたまま提供してきた」なのです。

そんなことで?と思いますよね。
チョ・ヒョナ氏は袋に入れたまま提供する事はマニュアル通りの作法ではないと、激高したのだそうです。

CAのかわりにチーフパーサーが説明をするも、チョ・ヒョナ氏は聞き入れずチーフパーサーに(CAの代わりに)飛行機から降りろと命じます。

機長に搭乗ゲートに戻る事を命じますが、機長からも戻る事は出来ないと伝えます。
結局、激高したナッツ姫に根負けし搭乗ゲートへ戻り、チーフパーサは本当に飛行機から降りてしまいました。

そして、予定から20分遅れで飛行機は離陸するのでした。

困ったことに乗客には遅延理由などを含め説明がなかったそうです・・・。

事件を最初に報告したのは韓国じゃなかった

結局、韓国外のマスコミが一斉にこの事件を報道しました。

韓国内の法律で「飛行機内のCA等に対する指示や監督は機長が行う」と決められているので、チョ・ヒョナ氏が機長に指示をすることは違反になり、問題視されたのです。

結局チョ・ヒョナ氏は事件が発生してから1か月もしないうちに、副社長を辞任しました。

現在は離婚調停中・ナッツ姫の旦那はどんな人?

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チョ・ヒョナ氏は2010年に美容整形外科の院長である朴鐘周(パク・チョンジュ)氏(45歳・2020年4月時点)と結婚されています。美容大国の韓国で、カリスマとも呼ばれる方らしいのでエリートな方ですね。

また、2人の間には双子のお子さんがおられます。

しかし、2019年に夫から離婚訴訟を起こされています。内容としては、夫自身と双子の子供に対し暴行や暴言をしてきたとのことです。そのため離婚と双子の親権を求めて訴訟してきました。

チョ・ヒョナ氏は暴行や暴言はないと否定しています。
逆に、夫はアルコール依存症でこれまで入院してきたことや記憶障害があると訴えています。夫を名誉棄損で告訴も検討しているようで、泥沼な状態になっています・・・。

夫婦の出来事は他人に見えない所があり、何が本当かはわかりませんが、せめて子供だけでも安全な場所にいてほしいですね。

黒い噂が囁かれていた父親も既に他界していた

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チョ・ヒョナ氏の父親は趙 亮鎬(チョ・ヤンホ)氏。韓国の大財閥・韓進グループ(ナッツリターン事件に巻き込まれた大韓航空もそのグループの主要な1つの企業)の会長です。

2014年には、平昌オリンピック組織委員会委員長に就任されました。韓国経済の主要な人物である事が伺えます。就任時、委員会は資金難になっていましたが、何とか資金を集め委員会を立て直すほどの手腕の持ち主です。

しかし、2018年に脱税や横領の容疑がかかります。もしかしたらオリンピックの資金も違法な手を使っていたのかも・・・?

自宅の警備・メンテナンス代等を韓進グループから出していたことも明らかになっています。つまり会社のお金を自分のお金のように使っていたのす。

結局、起訴されたものの刑が確定する前、2019年に滞在していたアメリカの病院で急逝されました。そのため色々な事実が闇に葬られてしまったのです・・・。

まとめ

やや暗い記事になってしまいましたがいかがでしょうか?

ここまで大きな騒動になってしまったのは、きっかけのナッツリターン事件が珍事件といえるのもありますが、韓国は「超格差社会です。日本とは比べられない程の熾烈な受験・就職競争と言われています。

そのためエリートはごくごく一部です。そして、エリートになれば色々な不正でさらに富を集めていく・・・。

そういった社会に鬱積がたまり、これだけエスカレートしたのかもしれませんね。

チョ・ヒョナ氏の人生は波乱万丈ですが、何とか乗り越えてほしいですね。