人物

吉野彰の経歴学歴(高校大学)・出身は?嫁や子供についても

吉野彰さん(旭化成名誉フェロー)がノーベル化学賞を授賞されたことがこの度発表されました!

日本人で27人目となる歴史的な大快挙、とても嬉しいですね!

吉野彰さんとは一体どのような方なのでしょうか?

今回は、吉野彰さんの経歴や学歴(高校や大学)、奥様やお子様についてもまとめていきたいと思います。

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吉野彰さんがノーベル化学賞を授賞

スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年ノーベル化学賞を、京都大工学部出身で旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)ら3人に贈る、と発表した。吉野氏はコバルト酸リチウムを使い、高性能のリチウムイオン電池を開発した。携帯電話やノートパソコンのバッテリーなどIT社会に不可欠な電源となるとともに自動車や住宅にも利用が広がり、エネルギーの効率利用による環境負荷の低減が期待されている。

日本のノーベル賞受賞は27人目。化学賞は2010年の鈴木章氏らに次いで8人目。出身や大学の在籍など京都にゆかりのある受賞者は15人になった。授賞式は12月10日にスウェーデン・ストックホルムで開かれ、3人に計賞金900万クローナ(約1億円)が贈られる。

引用 Yahoo!ニュース

 

吉野彰さんがこの度ノーベル化学賞を授賞されました!

元々今回のノーベル賞受賞候補として名前が上がっていた吉野さん。

見事授賞の運びとなり日本中が湧いています。

同じ日本人としてとても誇らしいですね!

吉野彰さんの学歴や経歴(出身高校や大学)は?

吉野彰のwikiプロフィール

名前:吉野 彰(よしの あきら)

生年月日:1948年1月30日

年齢:71歳(2019年10月時点)

出身地:大阪府

高校:大阪府立北野高等学校

趣味:テニス・ゴルフ

大学:京都大学工学部

大学院:京都大学大学院工学研究科修士課程

職業:旭化成名誉フェロー

吉野彰さんは1948年生まれの現在71歳です。

出身地は大阪で、高校・大学と地元関西の学校を卒業されています。

大阪生まれ、大阪育ちということで好きな野球球団は阪神タイガースだそうです!

趣味もテニスやゴルフということで、テニス歴はもう30年以上にもなるんだとか。学業だけでなくスポーツもお好きなようです。

お酒も大好きで、発泡酒で晩酌をしているとか。エリートなのに第三のビールを飲まれているところがなんだか意外です。親近感が湧きますね(笑)

文武両道で素敵ですね♪

高校は大阪の名門進学校である北野高校を卒業しました。

吉野彰の学歴

大阪府立北野高等学校の偏差値=76

北野高校の偏差値はなんと76!

北野高校の著名な卒業生としては、元大阪府知事の橋下徹さんや漫画家の手塚治虫さん・アナウンサーの有働由美子さんなどがいます。

大学は京都大学工学部石油化学科を卒業されています。

京都大学工学部の偏差値=65

大学卒業後は京都大学大学院工学研究科修士課程を修了しています。

華々しい学歴で、昔からとても優秀な方だったということが伺えますね!

化学に興味を持つようになったきっかけは、『ロウソクの科学』という一冊の本を読んだことであると今回の会見で語られています。

 

 

吉野彰の経歴

1972年4月 旭化成(株)(旧旭化成工業(株))入社
1982年10月 旭化成(株)川崎技術研究所
1992年3月 旭化成(株)イオン二次電池事業推進部商品開発グループ長
1994年8月 (株)エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長
1997年4月 旭化成(株)イオン二次電池事業グループ長
2001年5月 旭化成(株)電池材料事業開発室 室長
2003年10月 旭化成グループフェロー
2005年8月 旭化成(株)吉野研究室 室長
2010年4月 技術研究組合 リチウムイオン電池材料評価研究センター 理事長(現在)
2015年10月 旭化成(株)顧問
九州大学 エネルギー基盤技術国際教育研究センター 客員教授
2017年7月 名城大学 大学院理工学研究科 教授(現在)
2017年10月 旭化成(株)名誉フェロー(現在)
2019年6月 九州大学 グリーンテクノロジー研究教育センター 訪問教授

引用 旭化成HP

吉野さんは京都大学卒業後の1972年に旭化成に入社し、今日まで同社で研究を重ねてこられました。

名誉フェローという役職は初めて耳にしましたが、学会、大学、企業、研究機関が定める学術称号ということを意味しているそうです。

定年をとっくに過ぎているご年齢にも拘らず、そのような称号を与えられて第一線で活躍されているのが素晴らしいですね!

吉野彰の授賞歴

1999年3月 (社)日本化学会より平成10年度「化学技術賞」(リチウムイオン二次電池の開発の功績)
1999年10月 米国Electrochemical Soc.より “1999 Technical Award of Battery Division”
(Pioneering work on lithium ion battery technologyの功績)
2001年4月 (財)新技術開発財団(市村財団)より「市村産業賞功績賞」(リチウムイオン二次電池の開発と製品化の功績)
2001年10月 (社)発明協会より「関東地方発明表彰文部科学大臣発明奨励賞」
2002年6月 (社)発明協会より「全国発明表彰文部科学大臣発明賞」
2003年4月 文部科学省より「文部科学大臣賞科学技術功労者」
2004年4月 日本国政府より「紫綬褒章」
2011年11月 財団法人材料科学技術振興財団より山﨑貞一賞
2011年11月 公益財団法人NEC C&C財団よりC&C賞
2012年3月 (社)日本化学会より「第5回日本化学会フェロー」
2012年6月 米国IEEEより「IEEE MEDAL FOR ENVIRONMENTAL AND SAFETY TECHNOLOGIES」
2013年6月 ロシアより「The Global Energy Prize」
2013年11月 公益財団法人加藤科学振興会より加藤記念賞
2014年2月 全米技術アカデミーより「The Charles Stark Draper Prize」
2014年10月 (社)電気化学会より功績賞
2016年9月 物質・材料機構より「NIMSアワード2016」
2018年4月 (公財)国際科学技術財団より「Japan Prize(日本国際賞)」
2019年6月 欧州特許庁より「欧州発明家賞」

引用 旭化成HP

吉野さんはこれまでにすごい数の賞を授賞されています。

特に2000年代以降の授賞ペースが凄まじく、これまでの吉野さんの研究の努力が伝わってきますね。

結婚相手の嫁(妻)や子供について

奥様の名前は吉野久美子さん(71歳)です。ご夫婦で会見に出席され、仲睦まじい姿が印象的でした。

吉野さんのご家族についてですが、結婚して奥様子供が3人いるということがわかっています。お子さんは息子さんが一人と娘さんが二人の三人兄弟です。

現在は神奈川県藤沢市で久美子さんと次女・裕子さん(35歳)との3人暮らしをしているとのことでした。

吉野さんは2014年に「チャールズ・スターク・ドレイパー賞」を授賞していますが、ワシントンで行われた授賞式には一家で参加されています。

家族仲も良いことが伺えますね!今回のノーベル賞授賞についても、さぞかしご家族は喜ばれているでしょうね♪

奥様も知的で物腰が柔らかく、笑顔の素敵な方ですね。こんな奥様がいるからこそ吉野さんもこれまで仕事に精を出すことができたのではないでしょうか。

会見では、「最高のプレゼントを、ありがとうございます」と感謝の言葉を口にされた久美子さん。

これからも仲睦まじく過ごしていって欲しいですね!

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