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【韓国人気子役】キッズスター8人を紹介！

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俳優として第一線で活躍する俳優や演技ドルの中には、子どものころから演技に磨きをかけ活躍していた方が多くいます。

そんな中、今回ご紹介したいのは、名子役としてドラマに引っ張りだこの次世代を担う現役キッズスター！これからもさらに人気が出るでしょうから、今から注目しておいて間違いなしです！

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韓国人気子役8人

あのパク・ソジュンさんやソン・ジュンギさんをもメロメロにした子役たちも登場します。「そういえばあのドラマに出ていた！」という子も出てくるはず。過去に見た作品を思い出しながら見てもらえると、より子役たちの名演技のすごさを知ってもらえると思います。

チョン・ヒョンジュン

2011年11月生まれのチョン・ヒョンジュンさんは、2022年現在10歳の今人気沸騰中の名子役です。

映画ドラマに多数出演しており、『ザ・キング：永遠の君主』や『十八の瞬間』で主人公の幼少時代、『mine（マイン）』でハン・ハジュン役を演じました。

もともとキッズモデルとして活躍していた彼ですが、ドラマ『あなたはひどいです』のヨン・ジフン役でデビューしてから、俳優への道を歩んでいます。

チョン・ヒョンジュンさんを一躍有名にした作品が、映画『パラサイト 半地下の家族』で、パク・ダソン役を演じました。当時小学2年生でしたが、オーディションでこの役をつかみ取ります。作中も注目の人物を演じており、大人顔負けの演技が印象的！

『ザ・キング：永遠の君主』で主演を務めたイ・ミンホさんの幼少時代を演じるぐらいですから、ビジュアルもかなりのものです！

キム・ジュン

2014年5月生まれで、2022年現在8歳のキム・ジュンさんは韓国で超人気のあのドラマ、『賢い医師生活』に出演されていました。

韓国でヒットしたドラマ「応答せよ」シリーズを手掛けた脚本家と演出家がタッグを組み制作されたドラマで、「賢い医師生活」もシリーズ2までドラマ化されています。

そんな日韓共に人気の高いドラマの主人公イ・イクジュンの息子ウジュ役に抜擢され、デビュー。デビューが決まった当時の年齢はなんと5歳！5歳から仕事をしているなんて信じられませんね。

このときのキム・ジュンさんはまだハングル文字が読めなかったため、オーディション時から台本を丸暗記して演技を披露。その堂々とした姿に周りの人々を驚かせ、出演が決まってからの台本合わせ時も完璧にこなしたそう。5歳にしてものすごく根性のある子ですね。

キム・ガンフン

2009年6月生まれで2022年現在13歳のキム・ガンフンさん。2013年に放送されたMBCのバラエティー番組『今日からママパパ』で芸能界デビュー。

『ミスター・サンシャイン』でイ・ビョンホンさん演じる主人公の幼い頃を演じて世間に顔を知らせ、『椿の咲く頃に』で母親を守ろうとする息子を熱演。天才子役と呼ばれました。

デビュー当時は見た目がとてもかわいらしく、女の子に見間違えられることも。確かに、かわいすぎますね！この笑顔を見たら、周りまで笑顔になることも容易に想像できます。撮影現場ではさぞかしかわいがられたことでしょう♪

『キングダム　シーズン2』、『スタートアップ：夢の扉』『マウス』『ラケット少年』など数多くのヒット作で活躍しましたが、そんな彼も9歳にしてスランプを迎えたことも明かしています。克服するために母親と話し合ったことで脱却することができたんだとか。

パク・イェリン

2013年1月生まれのパク・イェリンさんは2017年のCMでデビューしました。元々はモデルとして活躍していた彼女ですが、俳優として本格的にデビューしたのは、Netflixで190カ国に配信された『スペース・スウィーパーズ』。

 

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この作品では、大量破壊兵器の人型ロボット”ドロシー”として登場しており、この作品をきっかっけに人気子役の仲間入りを果たしました。同作で主役を務めたソン・ジュンギさんとも仲が良く、2人仲良く戯れている写真もインスタグラムに挙げています。

 

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2022年現在9歳の彼女ですが、大手俳優事務所Fantagioと専属契約を結んだとのことですので、これからさらなる活躍を見せてくれることでしょう！

パク・ソイ

2018年のOCNドラマ『ミストレス』でデビューした名子役で、『先輩、その口紅塗らないで』、『マウス』、『ハイクラス』などに出演しました。

2019年に出演した映画「ただ悪から救いたまえ」では、暗殺者 （ファン・ジョンミンさん演じるキム・インナム）が探す子どもユミン役を好演。圧倒的な演技力を示し、天才子役と呼ばれるまでに成長！

パク・ソイさんも大手所属事務所YGエンタと専属契約を締結し、所属事務所は「しっかりとした演技力と優れた潜在力を持つ女優パク・ソイと共にすることとなりうれしい。今後、女優が持つ力量を存分に発揮できるよう支援する予定」だと発表しました。

YGエンターテイメントといえば、BLACKPINKやBIGBANG、2NE1などK-POPを世界に認知させたアーティストがそろう事務所。

最近では俳優業にも力を入れており、パク・ソイさんは2022年現在まだ10歳とのことですので、世界的に活動できるような女優へと成長しそうですね！

オ・アリン

『花遊記』や『キングダム』、『復讐のカルテット』などに出演を果たしているオ・アリンさん。2歳頃から数多くのキッズモデルの大会で優勝し、5歳の時点で20以上の賞を受け取っているんだとか！

受賞するとお母さんが喜んでくれるからうれしかったと話しており、お母さんが大好きなことが想像できますね。

ドラマの撮影現場に行くのは幼稚園へ行くより楽しかったそう。現場で失敗せずに早く終わるとみんなが喜んでくれるので、しっかり準備して現場に行くそうです。

台本も早くから１人で読めたそうで、『皇后の品格』でも昔の王宮で使われていた難しい言葉や長セリフも堂々とこなしていました。幼いながらにもうプロ意識が備わっています！

ムン・ウジン

数々の人気作品に出演しているムン・ウジンさん。『キム秘書はいったい、なぜ？』の主人公、イ・ヨンジュン演じるパク・ソジュンさんの幼少期や『サイコだけど大丈夫』の主演を務めたキム・スヒョンさんの幼い頃を務めていました。

子役と言えどその迫真に迫る演技に魅了される監督が多いようで、毎年のようにドラマに出演されています。2022年現在13歳にして、出演作品数はなんと27作品！驚異的な出演本数ですね。

幼い頃から整った顔立ちで、笑った時に見せるかわいい表情は見る人を笑顔にさせる力があります。クールな役柄や内に秘める悲しい気持ちなども上手に表現されているので、ドラマでは視聴者のハートをがっちりつかみました。

思春期真っただ中の彼ですが、今しか演じられない心の揺れや気持ちの変化などもこれからたくさん見せてほしいです。

イ・ハンソ

2022年現在13歳のイ・ハンソさんは、4歳のころキッズモデルとしてデビューを果たします。牛乳のCMに抜擢されたことで知名度が上がり、最近では有名ドラマにも出演しています。

代表的な作品として挙げられるのが、日本でもヒットをおさめた『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』や『サム、マイウェイ～恋の一発逆転』『最高の一発』などです。

2014年の『伝説の魔女〜愛を届けるベーカリー』では、長ゼリフもすぐに覚え、大人顔負けの演技力を見せつけました。リアクションも自然で、呑み込みが早く現場ではもはや”名女優”なんだそうです。

まとめ

いかがだったでしょうか？多感な時期を仕事をして過ごしているなんて･･･子どもながらに頭が下がります。

ここで紹介した子役たちはまだまだ伸びる可能性がありそうです！これからの活躍も注目ですね！

最後までご覧いただきありがとうございました。

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