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【半沢直樹2】相関図&キャストまとめ!見どころや原作・あらすじも

『倍返し』というフレーズがその年の流行語大賞に選ばれ、最終回の視聴率は42.2%という驚異的な数字を叩き出した大ヒットドラマ「半沢直樹」。その待望の続編「半沢直樹2」が制作されることになりました。

登場人物やみどころ、前作との関わりなどを紹介していきます。

ドラマ「半沢直樹」の続編が7年振りに復活!


前作は2013年に放送され、その圧倒的な人気から社会現象にまでなったドラマですが、続編の制作が決まるまでには7年もの年月を要してしまいました。私自身続編の決定は嬉しい反面、当時の主要キャストでそのままできるのか?と、不安もありました。

しかしその後の発表で、主要キャストの大物俳優達はそのまま続投することが分かりました。前作のファンであればこのような形での復活はますます期待できますね。

前作は消化不良とも言えるような終わり方だったため、高視聴率だったこともあり当然続編があるものと思っていましたが、なぜ7年もかかってしまったのでしょうか?理由の1つとしては、主演の堺雅人さんのスケジュールの都合があったようです。

前作のあと、堺さんは弁護士役や精神科医役など様々な役柄をこなし、大河ドラマで長期の撮影にも入っていました。また「半沢直樹」が大反響だったため、半沢直樹=堺雅人というイメージが定着してしまうことを避ける意図もあったそうです。

「半沢直樹2」の相関図

引用:https://thetv.jp/news/detail/227734/

・半沢直樹
「やられたらやり返す、倍返しだ!」がモットーの銀行員。様々な苦難を乗り越え、父を自殺へと追いやった大和田へ100倍返しを成功させます。

昇進確実と思われていましたが、頭取から東京セントラル証券への出向を命じられます。

・半沢花
直樹の妻。献身的であり、夫が抱えている仕事での思わぬ解決のヒントをくれたり、直樹がかなわない唯一の相手と言えます。

・渡真利忍
半沢の同期。人脈や情報網に長けており、あらゆる面から半沢をサポートしています。

・黒崎駿一
大阪国税局統括官、金融庁検査局主任検査官として半沢と対立しましたが、いずれも半沢にしてやられてました。

・森山雅弘
東京セントラル証券の営業企画部調査役。就職氷河期に採用試験を何十社と受けた中で内定を得たためか、バブル世代に対しては反感を抱いています。

・浜村瞳
東京セントラル証券の営業企画部。かつて身に覚えのない疑惑により謹慎処分を受けましたが、潔白が証明されたあと職場に復帰します。

・平山一正
IT企業・電脳雑技集団の社長。アジアへの進出を踏まえ事業拡大を計画しています。

・平山美幸
一正の妻であり、副社長。社員に対して高圧的で、ヒステリックな面があります。

・郷田行成
PC周辺機器販売企業の社長。半沢を救うためホワイトナイトとして活躍します。

・瀬名洋介
ウェブサービス開発会社・スパイラル社長。

・加納一成
スパイラルで役員に就いていましたが、新しく会社の立ち上げを行います。

・乃原正太
弁護士。帝国航空再生タスクフォースのリーダーで、地位と名声を上げるために高圧的な態度で相手に迫ります。

・白井亜希子
国土交通大臣。帝国航空再建を利用して自身の新政権をアピールし、半沢と敵対する。

・箕部啓次
進政党議員。白井大臣の支援者。

・三笠洋一郎
東京中央銀行副頭取。中野渡頭取と敵対しています。

・伊佐山泰二
東京中央銀行証券営業部部長。三笠に目をかけられている有望株です。

・大和田暁
東京中央銀行常務取締役に最年少で抜擢され、頭取失脚を目論みましたが半沢に不正を暴かれました。重い処分が下されると思われましたが軽い処分で済まされ、頭取から恩を着せられる形となりました。

・中野渡謙
東京中央銀行頭取。半沢に東京セントラル証券への出向を命じる。

「半沢直樹2」のキャスト一覧まとめ

半沢直樹/堺雅人


劇団東京オレンジで看板俳優として役者を始め、その後舞台やテレビ・映画・CMなど幅広く活躍しています。大河ドラマ「新選組!」の山南敬助役で名前が知れ渡り、主演作の「リーガル・ハイ」「半沢直樹」がヒットし自身の代表作となります。

「半沢直樹」の原作者・池井戸潤さんは、「リーガル・ハイ」での堺さんの演技を観て、半沢役に堺さんを推薦したそうです。2016年には大河ドラマ「真田丸」の主人公・真田信繫役に抜擢されています。

半沢花/上戸彩


「全日本国民的美少女コンテスト」での審査員特別賞受賞を機に芸能界入りしました。女優・歌手として活躍し、CMではタレント起用社数ランキングで通算6回もの年間首位を獲得しています。

前作出演後に2児の母となった上戸さんが、今作ではどのような存在感を見せてくれるのでしょうか。

渡真利忍/及川光博


舞台演劇俳優、バンド、歌手として活動後、主に俳優として活躍しています。ドラマ「相棒」シリーズでの神戸尊役として広く知られています。

前作では頼りになる半沢の同期として、情報収集や海外のホテル会社との交渉など、的確なサポートをしてきました。今作では子会社にいる半沢とどのように関わってくるのでしょうか。

黒崎駿一/片岡愛之助


歌舞伎役者として活躍している片岡さんですが、歌舞伎とは無縁の工場を経営する家庭で育ちました。子役オーディションに合格しテレビドラマ出演後、歌舞伎にも子役で出演しました。

歌舞伎で数々の賞を受賞し、時代劇やテレビドラマにも出演するようになりました。
前作ではオネェ口調で重要な役どころを演じ強烈なインパクトを残しましたが、今作ではさらにパワーアップしているのか見ものです。

森山雅弘/賀来賢人

浜村瞳/今田美桜

平山一正/土田英生

平山美幸/南野陽子

郷田行成/戸次重幸

瀬名洋介/尾上松也

加納一成/井上芳雄

乃原正太/筒井道隆

白井亜希子/江口のりこ

箕部啓次/柄本明

三笠洋一郎/古田新太

伊佐山泰二/市川猿之助

大和田暁/香川照之


東京大学卒業後に俳優デビューを果たし、映画や大河ドラマへの出演で徐々に知名度を高めていきました。2011年には歌舞伎界へ進出し、九代目市川中車を襲名します。

前作では数々の策略や不正を半沢に暴かれ、顔芸や土下座などの怪演が大きな話題になりました。

中野渡謙/北大路欣也


時代劇や大河ドラマでの出演がとても多く、幅広い演技で活躍を続けるベテラン俳優です。功績が認められ紫綬褒章、旭日小綬章を受章しています。

東京セントラル証券へ半沢を出向させ、圧倒的存在感の中野渡頭取を演じました。今作では特別出演ということですが、半沢や大和田と絡む場面はあるのでしょうか。

見どころや原作の内容は?

今作も前作同様、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」を原作とした内容になっています。前作は東京中央銀行の大阪西支店編、東京本店編の2部構成になっていましたが、今作では半沢の出向先となる東京セントラル証券が舞台になります。

前作でおなじみの上戸彩、及川光博、香川照之、北大路欣也、片岡愛之助が続投し、さらに豪華な新キャストが半沢を取り巻きます。半沢の追及により不正を露見され、取締役達の前で土下座させられ100倍返しをくらった大和田が、その後どのような運命を辿っていたのでしょうか。

新たなストーリー展開や新キャストにも注目

そして大和田をあえて軽い処分で済ませ、半沢に子会社出向を命じた中野渡頭取が今作ではどのように絡んでくるのでしょうか。半沢の前に2度も立ちはだかるも敗れ去った黒崎は、今作でも半沢と対峙することになるのか、どのようなストーリー展開が待ち構えているのか注目です。

新たな舞台となる東京セントラル証券でも様々な強敵が半沢を阻むことになりますが、古巣の東京中央銀行でも古田新太さん・市川猿之助さんが新たなキャストとして加わり、半沢を追い込もうと画策します。

ドラマ「半沢直樹2」のあらすじ

東京中央銀行東京本部の次長として数々の活躍をみせた半沢直樹は、子会社である東京セントラル証券へ営業企画部長職として出向になっていました。

東京セントラル証券はまだまだ業績が浅く買収実績もあまりないのですが、IT企業の電脳雑技集団・東京スパイラルを相手に、大型案件を巡り半沢は奮闘します。

ところが、半沢の部下達が水面下で不穏な動きを見せていたり、親会社である銀行に買収を横取りされたことにより、対立することになってしまいます。
令和の時代においても半沢は、理不尽な敵相手に「倍返し」を決めることができるのでしょうか。