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【韓国ドラマ】役作りのために坊主頭にした女優!プロ意識がすごい!

韓国ドラマを見ていると「これはカツラなの?地毛なの?」と疑問に思う瞬間があるかと思います。時代劇でも実際は自分の髪の毛をカツラの様に束ねている女優さんなどもいる事でしょう。

長い髪ではなく逆に短くする事は、男性であれば役作りとして比較的簡単な行為です。しかし、今回は役作りのためにショートカットですら無い坊主頭にしたプロ意識のすごい女優さんを調べてみましたので、ご紹介しますね。

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役作りのために坊主にした女優

女性にとって<髪は命>と昔から言われています。髪を切ってしまう事は一瞬ですが、髪の毛を伸ばす為には長い時間が必要になりますよね。

作品によって体重を変化させている女優さんを見ても凄いと思うのに、自分でコントロールする事が不可能な髪の毛を切ってしまうなんて驚きしかありません。

女性が坊主頭にする事は、普通に暮らしていたら経験できる物では無いと思います。しかし、作品の役作りのために坊主にした女優さんが4名いましたので、ご紹介していきますね。

パク・ソダム

 

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パク・ソダムさんは1991年9月8日にソウル特別市で生まれました。現在31歳、低予算だったり短編映画などの作品を独立映画と呼ぶのですが、その独立映画で活動しながら演技力を磨いていきます。

パク・ソダムさんが坊主になった作品は、2015年映画『プリースト 悪魔を葬る者』でした。悪魔に取り憑かれた役柄を演じる役作りの為に丸刈りにしたのです。

坊主にしたのも美容院ではなく、撮影現場で公開する形でおこなわれました。2020年には自身のInstagramに口から血のでたメイクと坊主姿の写真を投稿して再び話題にもなっています。

 

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今では笑い話として楽しんでいるようですが、坊主にする前は自分の姿を見て自信が無くなってしまったり、落ち込んでしまったらどうしようかと悩んだそうです。

その理由としては、2015年は『プリースト』を含む映画7作とドラマ2作に出演するなど、活動が多くなっていった時期だったからではないでしょうか。

役作りは坊主姿だけではなく、狂気な印象を出す為に外国語も勉強し、韓国語を含む4ヵ国語と動物の鳴き声をも駆使した演技を見せた事で、強烈なインパクトを残しました。

その演技力の凄さが認められ『プリースト』という作品ひとつで、演技大賞など10個もの受賞を獲得しており<怪物新人>と言われるほどの注目を集めているからです。

翌年の2016年にチャン・ヒョクさんと共演したドラマ『ビューティフル・マインド』や、逆ハーレム状態が羨ましく思えるドラマ『シンデレラと4人の騎士』に出演した際は、髪が伸び切っておらずショートカットでした。

この頃の活躍が印象に残っているのか、パク・ソダムさんはショートカットというイメージが強い人も多いのではないでしょうか。

現在のパク・ソダムさんの代表作として多くの人が認知している作品、2019年映画『パラサイト』の頃には胸元まで髪も伸びており、また違ったパク・ソダムさんが見られました。

2021年末に甲状腺乳頭がんで手術した事を公表しており、2022年1月現在は自宅で経過観察中です。早く健康になる事を祈りつつ、パク・ソダムさんの次回作を楽しみに待っていたいですよね。

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キム・ジョンウン

キム・ジョンウンさんは1976年3月4日にソウル特別市で生まれました。現在46歳、<建国大学工芸学科>に在学している時に女優として活動をはじめ、端役などで演技力に磨きをかけていったのです。

キム・ジョンウンさんが坊主になった作品は、1998年ドラマ『ひまわり』でした。出演5作品目にあたる『ひまわり』ですが、当時は新人で名前も売れていない状態で引き受けた作品となります。

ひまわり』の中でキム・ジョンウンさんは精神病院に入院した役柄でした。はじめから丸刈りという設定ではなく、ドラマ内でのシーンとして作中で髪を切っているのです。

引用:https://joah-girls.com/articles/9on9U

作品を見た人の間で話題となり、キム・ジョンウンさんが活躍していくターニングポイントになった『ひまわり』ですが、大学在学中にも関わらず女優となり、坊主頭になる事をお母さんに報告したといいます。

するとお母さんは「今すぐ家を出ろ」と怒ったそうです。それもそのはず、キム・ジョンウンさんの実家は金融系の財閥として有名で、その娘が突然「坊主頭にする」と言い出したのは、お母さんとしてもビックリした事でしょう。

ひまわり』で注目された事がきっかけで、日本でも放映された2000年ドラマ『イブのすべて』では主演をつとめ<かっこいい女性>と呼ばれるほどに地位を確立します。

その後、ヒロインをつとめた2004年ドラマ『パリの恋人』は韓国で視聴率50%を超えるなどの活躍を見せ、ドラマ、映画、バラエティなど活動の幅を広げていきました。

2016年には在米韓国人の一般男性と結婚し、ほのぼのとしたプライベートをInstagramなどで公開し、アメリカ、韓国、香港などを行き来しつつ活動しているようですね。

ミョン・セビン

 

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ミョン・セビンさんは1976年4月10日にソウル特別市で生まれました。現在46歳、1996年に韓国のシンガーソングライターであるシン・スンフンさんのMV出演をきっかけに芸能活動をはじめます。

ミョン・セビンさんが坊主になった作品は、ドラマや映画ではなくデビュー直後に出演したクラウン製菓のお菓子<チョコハイム>のCMでの事でした。

引用:https://m.cafe.daum.net/ourlovelyroom/82bG/1465?q=D_qyDY.5EiGxU0&

チョコハイム>のCMと言えば、日本でも有名なキム・テヒさんも出演した事があるほどなので、新人としては大抜擢だったのではないでしょうか。

CMの中でミョン・セビンさんは白血病にかかった患者という役柄で、治療の為に髪の毛が落ちてしまい窓の外を見て落ち込んでいる所に、同じ白血病の友達が来て、微笑み合うようなハートフルな内容でした。

大メーカーであるクラウン製菓のCMだったので多くの人の目にとまる機会があり、女性が坊主姿である事に多くの人が衝撃を受け、とても話題になりました。

バラエティ番組に出演した際に、坊主になった事を聞かれると「当時は髪を伸ばすのに苦労したが、CMの内容も良く、髪は再び伸びるので怖くなかった」とコメントしています。

しかし、ミョン・セビンさんの役に対する姿勢はそれだけではありません。1997年映画『男の香り』の公開オーディションは1000倍という過酷なものでしたが、見事に合格してヒロインの座を獲得しました。

その公開オーディションでミョン・セビンさんは「映画の役作りの為に、八重歯を抜いた」と発言し会場を騒がせたそうです。子供っぽいイメージのある八重歯が役に合っていないと考えたようですね。

2007年に一般男性と結婚したと同時に活動を休止しましたが、翌年の2008年に離婚してしまったとのこと。その後、2010年ドラマ『三姉妹』で3年ぶりの女優復帰をはたし、2022年現在まで女優として活躍をしています。

チェ・ミンソ

 

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チェ・ミンソさんは1981年3月16日にソウル特別市で生まれました。現在41歳、本名はチョ・スジンさんです。2005年日本映画『亡国のイージス』で最強の工作員役として出演した事で、日本でも知られているのではないでしょうか。

 

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しかし韓国内では、日本の極右映画に出演したと批判を受けてしまい、映画祭への参加を拒否されるなど騒動になったようですが、作品を見ずに勘違いをしているとチェ・ミンソさんは反論しています。

チェ・ミンソさんが坊主になった作品は、2005年映画『鬘(かつら)』でした。この作品の中でチェ・ミンソさんは、抗癌治療によって頭髪が抜けた役柄だったので、坊主を通り越してスキンヘッドにまで剃り上げています。

 

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坊主にしただけではなく、病身に見せるために10kgもの減量をし、心の病みを見せる浴槽でうずくまるシーンでは、背面とはいえオールヌードで挑むなど、演じる事への執念さえ見せているのです。

引用:https://news.zum.com/articles/18624467

その姿に韓国内では、売れる前などではわかるが主演などを努めて活躍している中でのチャレンジに、とても驚いた人が多かったと言われています。

演じた役柄に関して「今まで、変わった役柄はやって見なかったけれど、今作品は無条件に一所懸命やろうとベストをつくした」とコメントしていました。

その後、ある番組で坊主の事を聞かれると「当時、俳優の彼氏がいて、反対されたけど作品のために坊主にしたら、結局別れることになった」と裏事情を話してくれています。

2011年映画『花を宿す女』でも、8kgの減量とオールヌードでの濡れ場を披露するなど、女優としての挑戦を続けている事がわかりますよね。

しかし、2012年や2015年に飲酒運転で罰金の略式命令を受けるなど、酒に関わる事件が多くありイメージが良くありませんでした。さらには2019年には飲酒事故までおこしてしまいます。

裁判では二日酔いとの判断で飲酒直後の運転ではなかったようですが、<ソウル市江南区の一方通行路を逆走行し、乗用車に追突して相手ドライバーに怪我を負わせた>とかなり酷い事故内容だったそうです。

判決として懲役8ヶ月・執行猶予2年、120時間の社会奉仕でしたが、4度目の飲酒運転にしては判決が軽すぎると、世論に批判される形になってしまいました。今後、活動がどうなっていくのかは見守るしかないようですね。

まとめ

今回は【韓国ドラマ】役作りのために坊主頭にした女優!プロ意識がすごい!についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

作品単体だけと考えるのならば、坊主にする事については出来る人もいるのかもしれません。ですが、その後の活動などを考えると、チャンスだとしてもなかなか踏み切る事は難しいのではないでしょうか。

役作りで坊主頭にできてしまう程すごいプロ意識ですので、演技に対する努力も相当でしょうし、演者がそんな気持ちで演じるのですから、素晴らしい作品ができあがるのは当然ですよね。

色々な苦労を乗り越えて良い作品を作ってくれた女優さん達には、韓流ドラマファンとして感謝しかありません。今後の活躍を期待に楽しみにしています。

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