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【実家が貧しかった韓国芸能人】家庭環境で苦労した芸能人5人をご紹介!

明るく華やかに見える芸能界ですが、普通の人と同様に色々な悩みを抱えています。色々な悩みの中でも今回は【実家が貧しかった韓国芸能人】について調べてみました。

成功した今だから話せる家庭環境で苦労した芸能人5人が、どんな苦労や幼少期を送ったのかをご紹介させていただきますね。

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実家が貧しかった韓国芸能人

韓国は超格差社会という社会問題があります。高収入の財閥系企業の間口は狭く、そのために超学歴社会にもなっていて、浪人を数年してでも大学卒業という肩書がないとスタート地点に立てない事も問題となっているのです。

格差社会の問題を浮き彫りにした映画「パラサイト」で半地下家族がいますが、仕事を求めてソウルに来る人が多く住まいが無い事が問題となり、元々は倉庫用などに作られた半地下部屋を居住スペースとして使いはじめました。

家賃的に半地下が1番安く、屋根部屋、普通の部屋の順で家賃が高くなっていて、ドラマなどでは中間になる屋根部屋を良く見かけるのではないでしょうか。貧富の差を表すために用いやすい設定になりますよね。

そんな韓国の社会問題である貧富の差は、芸能人であっても同じなのです。日本でも芸人の麒麟・田村さんが<ホームレス中学生>などで幼少の頃を書いてベストセラーとなっています。

韓国芸能界では日本芸能界以上に実家が貧しかったとされる芸能人が多数おり、全ては紹介しきれません。そこで今回は5人となっていますが順に見ていきましょう。

パク・ボゴム

パク・ボゴムさんは1993年6月16日にソウル特別市で生まれました。現在は29歳で身長は182cm、2022年1月現在では兵役中となっていますが、2022年4月30日に除隊予定となっています。

主な代表作は2016年ドラマ『雲が描いた月明かり』や、2018年ドラマ『ボーイフレンド』2020年ドラマ『青春の記録』などです。その他にもバラエティやMCなど幅広く活躍されています。

パク・ボゴムさんの趣味として有名なのが<ピアノ>です。元々は歌手になるのが夢で、動画投稿などしていました。ピアノが弾けて、姿勢もとても良い事から育ちが裕福の様に見えますよね。

しかし、その風貌とは違い実際は苦労されていました。なんと2014年に破産申請をしていたのです。まだ俳優として注目されはじめた頃だったとはいえ、若いパク・ボゴムさんに何があったのでしょうか。

どうやら破産申請の理由はパク・ボゴムさん本人の過失ではないのです。パク・ボゴムさんのお父さんが借金する際の連帯保証人に、当時まだ14歳の未成年だったパク・ボゴムさんにしていたといいます。

借金はお父さんの会社設立資金だったそうですが、うまくいかず倒産してしまい、そのためにパク・ボゴムさんに返済義務が生じたといいます。

しかし「14歳の未成年が連帯保証人になれるの?」と疑問に感じますが、借金したのが銀行などの公的機関ではなかったようです。

その証拠として2008年に借りた時は3億ウォンだったものが、2014年の時には8億ウォンまで膨れ上がっていたといいます。

未成年だった事や、利子がそこまで膨れた事もおかしいのですが、パク・ボゴムさんが俳優として収入が入りはじめた20歳の頃に、裁判所へ返済請求の訴えを提出されてしまいました。

そこで払えないと判断したパク・ボゴムさんは自己破産を申請し、裁判所もこれを認め、3000万ウォンの返済で決着となったのです。当時人気ドラマ『応答せよ』に出演していた事で無事、全額返済できました。

長期間にわたって借金への不安とプレッシャーなどがあったと思います。問題から解放された事で、その後の活躍があったのかもしれません。いつまでも、あの爽やかな笑顔でファンを癒して欲しいものですよね。

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IU

 

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IUさんは1993年5月16日にソウル特別市で生まれました。現在29歳で身長は161cm、本名はイ・ジウンさんで韓国トップクラスのシンガソングライターであり、女優としても大人気となっています。

韓国のみならず日本での人気も知名度も非常に高く、それでいて悪い噂なども少ないIUさんの愛称が<寄付天使>なのはご存知でしょうか。韓国では著名人がよく寄付する傾向にあります。

IUさんが<寄付天使>となっている背景には何があるのか、IUさんの過去を見ていくとわかります。はたして、どんな人生を歩んできたのでしょうか。

IUさんが子供の頃、お父さんが借金の連帯保証人になったそうです。保証人になるだけならいいのですが、借金した相手が返済できなくなった事で、お父さんが肩代わりする事になってしまいました。

借金返済をするためにお父さんだけではなく、幼かったIUさん以外が稼ぐ必要があり、IUさんだけおばあさんの所に預けられて、ふたりで生活する事になります。

もちろんおばあさんの家も裕福ではなく、冬は暖房器具の無い部屋で、ご飯が無かったのでジャガイモを食べて飢えをしのぐような、戦時中とも思える生活を送っていたそうです。

歌手として成功し、家族が再び一緒に生活できる夢を抱いていたのですが、20回以上オーディションを受けても落ち続けてしまいました。わらをも掴む思いでいたのでしょう。ある時オーディション詐欺にあってしまいます。

おばあさんが市場でヘアピンなどを売って稼いだお金全てを騙し取られてしまったそうですがそれでも夢を諦めず進み続けた事で、今のIUさんとして活躍されるまでになっています。

そんな苦しい環境で育った事から、おそらく<寄付天使>と呼ばれるほど援助して、自分と似た境遇の人たちの夢を応援してあげているのでしょうね。

苦労した事で「自分だけ裕福でいい」とならず、人の事を考えられる優しい性格へとなった事こそがIUさんが素晴らしく愛される理由なのではないでしょうか。

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ウォンビン

 

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ウォンビンさんは1977年11月10日に江原道旌善郡で生まれました。現在45歳で身長は178cm、本名はキム・ドジンさんで芸名の由来は「田舎臭い本名が気にいらない」と芸名にしたそうです。

元祖韓流四天王と呼ばれ、日本での第一次韓流ブームの立役者の1人になります。2015年5月に女優のイ・ナヨンさんと結婚しており、現在は俳優活動は休止して、モデルと不動産が主な活動となっているそうです。

とても華やかな人生を送っていそうに見えるウォンビンさんですが、出生地である旌善郡はバラエティ番組『三食ごはん』などで見ると自然がいっぱいなんですよね。田舎とも言える旌善郡の農家の末っ子に生まれています。

どの規模の農家まではわかりませんが、小さな壊れそうな家で家族肩寄せ合って暮らしていたそうです。お小遣いの代わりに蛇を捕まえて売った4000ウォンを持って駄菓子屋にいくような生活をしていたと語っていました。

地元の工業高校を卒業したのちに、自動車整備士として働きだしたそうですが、周囲から「顔がいいから芸能界に入ったらいい」と言われていた事で、密かに芸能界への道も考えていたといいます。

1996年ケーブルテレビ局のオーディションに合格した事をきっかけにソウルへと上京するのですが、2000年ドラマ『秋の童話』でヒットするまでの下積み時代を工事現場や新聞配達などで乗り越えていったそうです。

苦しい下積み時代を乗り越えてきたからこそ、人の苦しみがわかるウォンビンさんは東日本大震災の時に義援金2億ウォンを寄付しています。「日本に恩返しをしたい」とのコメントでしたが、日本人として感謝の気持ちでいっぱいです。

チョ・ジョンソク

 

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チョ・ジョンソクさんは1980年12月26日にソウル特別市で生まれました。現在41歳で身長は175cm、ミュージカルの世界でトップスターとなるも、映画俳優の夢を捨てきれず、映画界へと挑戦しています。

その歌声は2020年ドラマ『賢い医師生活』の中でもたくさん披露されており、メインとなる5人の医師の中で私が一番好きな役がチョ・ジョンソクさん演じるイ・イクジュンです。

そんな舞台でスポットライトを集めていたチョ・ジョンソクさんも家庭環境で苦しんだ1人となっています。チョ・ジョンソクさんが20歳になった頃にお父さんが亡くなられたそうです。

残されたお母さんは既に60歳を超えていたそうで、そんなお母さんを支えていく必要に迫られたチョ・ジョンソクさんは、学資ローンがあったものの大学の学費が払えない状況にまで追い詰められ中退する事になりました。

大学を辞めたチョ・ジョンソクさんに追い打ちをかけるかの如く、軍隊からの召集令状がきていたそうで、生計のために兵役免除申請をしています。病気や後遺症などで免除申請はよくありますが、生計困難の申請は珍しい事です。

財産が1300万ウォン以下であり、月収が18万ウォン以下というのが条件という事のようで、日本円で月収が1万8千円だと考えると、非常に切迫した状況だった事が伝わるのではないでしょうか。

小さな家に引っ越して、お母さんと一緒に寝ていたそうで、先が見えず、自ら命を落とすことまで考えたと語っています。バラエティで見る気遣いなどは、そんな経験からなのかと思うと涙が出てしまいそうになりますよね。

キム・セジョン

キム・セジョンさんは1996年8月28日に全羅北道金堤市で生まれました。現在26歳で身長は164cm、オーディション番組<Produce101>に出演し圧倒的存在感でデビューを勝ち取り、アイドルグループ<I.O.I>でデビューしています。

I.O.I>は企画グループなので解散期限を決めて活動していたため、現在は別のアイドルグループ<gugudan>で活動をはじめているそうです。

2017年ドラマ『学校2017〜恋するレモネード〜』で女優活動もはじめました。<I.O.I>の曲は日本でも話題となったオーディション番組<虹プロデュース>でも使われたので知っている人もいるのではないでしょうか。

キム・セジョンさんのダイエット方法が「1日1食で好きなものを食べる」というものらしいのですが、テレビで宿舎の冷蔵庫が公開された際には、ゆで卵・さつまいも・ジャガイモなどしか無かったそうです。

お米を取らない方法としてインスリンダイエットと呼ばれるやり方があります。食べられない事はつらいのではないかと思ってしまいますが、キム・セジョンさんにはそうではないのかもしれません。

実はキム・セジョンさんは幼い頃に両親が離婚してしまったそうです。そのためお母さんお兄さんの3人でソウルに引っ越し、わずか12坪という部屋で暮らしたといいます。

そんな家庭環境で食費も厳しかったようで<欠食児童支援カード>という、休みの間に食事が出来ない子供に支援する制度を使って生活していたとのこと。

しかしキム・セジョンさんは「家計は大変ではあったが、国がジャージャー麵もくれて、明るい性格なので集めておいて友人らとパーティーもした」と明るくコメントされており、前向きだなと感じました。

この言葉から辛そうなダイエットも楽しんでやっているようですね。ポジティブ思考はしようと思っても、なかなか難しいものなので、若いのに凄いなと感心させられました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

影ある所に光あり」ではないのかもしれませんが、苦しい環境でも折れない強い心こそが一番の宝物なのかもしれません。ついつい言い訳をしてしまう私ですが、見習うべき所が多いなと考えさせられました。

私たちファンは、その苦労した経験からくる演技の味を楽しませて貰うばかりですよね。

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