世界を舞台に快進撃が止まらないBTS!夢中になるARMYは今や世界中で増える一方です。そんな圧倒的な人気を誇るBTSはグローバルスターになった今でも謙虚で素直、飾らない姿が魅力のひとつ。
メンバー自身は、今の自分たちについてどのように感じているのでしょうか。今回はBTSが各々の心情について語った貴重なインタビューをご紹介します。
BTSが世界で注目される理由は?
\本日16時から/
テレビ東京系特番「BTS JOURNEY~7人の旅~」放送!
7/15に発売となる日本4thアルバム『MAP OF THE SOUL : 7 ~ THE JOURNEY ~』のリリースを記念して、BTSの魅力を伝える55分の特番☺️
お見逃しなく✨#MAP_OF_THE_SOUL_7_THE_JOURNEY https://t.co/zUD1tuIFZG
— umusicjapan (@umusicjapan) July 5, 2020
日本での4枚目のアルバム『MAP OF THE SOUL:7~THE JOURNEY~』の発売を記念して行われたロングインタビューでは、メンバーが自らBTSの魅力について明かしてくれました。
まずは世界的な躍進を続ける理由について「7人全員が自分の職業を自覚していること」だと話すのがJ-HOPE。
音楽やダンス、自己管理など『まず自分が何をすべきか』という『自身の役割』を各メンバーが自覚してこなすことでシナジー効果が生まれ、それがひとつになった時に更に大きなものになって発揮されるのだと語りました。
個性豊かなメンバーが揃うBTSは、各々の個性が生きたまま7人の相乗効果で更に輝きを増していますよね。いつもメンバーのことをよく見ているJ-HOPEらしい素敵な考え方です。
あーーーーーはにじゅにちゃんが撮ってくれてたーーーなんていいクサズめそめそしちゃったナムジュンを支えるホソクの図…本当にホビたんは縁下の力持ち。ばんたんには良い中間管理職が居る#クサズ #namseok pic.twitter.com/030642geMG
— 14ばん (@if_kjnote) November 1, 2019
「メンバー全員がお互いを大切に思っていることも大きいんじゃないかな」とパフォーマンス以外で注目される『メンバー同士の仲の良さ』にも触れました。
「それからARMYのことも大切に思っています。ARMYの愛にとても感謝しているし、光栄に思います」とARMYへ感謝の言葉も。
BTSはどれだけ有名になっても、いつでもARMYへの愛情や感謝の言葉を忘れないですよね。
これを受けたジンは「BTSの目にはまだ情熱が漲っている」というインターネットの書き込みを見たと話し、「そういうところから何かが伝わるのかな」とARMYの想いを真摯に受け取っていました。
他メンバー割と意味込められたプレートを持ってる中、こんな刺激的なお顔でキムソクジンがプレート持ってたらそりゃ「アミに会いたい」と誤って訳されてもしょーがない、まったく意味のないランダム数字って爆笑してたブイエプのジンさん、忘れんわ、好きな男なんだよな。 pic.twitter.com/D77wuxualG
— ᴷᴼᴺᴬ ིྀ (@124_jin_p) May 27, 2022
BTSは爆発的な人気をどう感じているの?
そして気になるのはこの爆発的な人気をBTS自身はどのように受け止めているのかということ。この質問には「正直、当事者はなかなか感じにくいですよ」とSUGAが答え、隣に座るジョングクがうんうんと大きく頷きます。
多くの人がBTSという存在を知っていて、話題に取り上げる現状がよく分からないと話すSUGA。もはや世界的な存在ですが、メンバーからしてみると実感が沸かないものなのでしょうか。
SUGAによると、BTSの歌を聴いて癒された、感動したなど様々な感想を耳にするものの、実際に自分たちが人気を博していることを感じ取るのは難しいようです。「僕は曲を書いて伝える側の人間だから」と話すクリエイターなSUGAに痺れます…。
しかしなぜみんなが癒されるのか改めてBTSの楽曲を聴き、そしてアックスホールからスタジアムツアーを開催するまでの過程を見ることで「こういうのが人気があるってことなのか」と感じたそう。「正直知りませんでした」とクールに話す姿がSUGAらしいです。
プロデューサーのシュガとして初めて賞を貰った時のユンギ、嬉しさが顔に出まくってて最高に可愛いし、メンバー達が本人以上に大喜びしてんのほんと良いグループすぎて無理だったな(泣きながら庭に墓を掘る絵文字) pic.twitter.com/PB9zG8P42M
— コトミ (@cotomi97) March 26, 2021
続いてはジミンが「ただ僕たちのステージや音楽を楽しんで感じてくれているということなので、それだけですごく有難いです」と感謝を告げます。
BTSを好きになって応援してくれる多くの人々が自分たちの存在理由になると話し「心から感謝しています」「これからもかっこいい姿を見せたい気持ちでいっぱいです」と語りました。
途中「正直、僕たちは観客がいなければ存在する必要のない人間です」と話していたジミン。
真面目で努力家、そして自分に厳しいジミンだからこそ心配してしまうARMYも多いはず。いつもメンバーやARMYを気遣う優しいジミンを気にかけているARMYは世界中にいる、ということがもっともっと彼に伝わってほしいですね。
パフォーマンス時の、服のテクスチャから体重まで「見せること」「見られること」をとことん考えるストイックさ。サクっと見せる「プロアイドルの愛嬌」。
ジミンさんは「初めて見た人にも“この人誰?”と思わせる天才」だと思ってる。そして「また見たいと思わせる天才」。
だから何度も見てしまう。 pic.twitter.com/UmoVQ01Mdp— 99ぶんしょ (@detectiveamy) October 13, 2021
メンバーはどんな存在?
「7人のメンバーはチームです」と話すのはリーダーのRM。それも単なるチームではなく、「自分たちはひとつだ」と感じさせてくれる、特別な存在だと捕足します。
J-HOPEは「なんて言えばいいんだろう?言葉では表現できません」と笑いながら「必ずなくてはならない、それほど大切な存在です」と、ジミンは微笑みながら「人生の友」だと表現しました。
1、クサズの登山の場面も好き。
素敵な景色に出会ったら「ヒョンに見せよう」って、ジンくんにテレビ電話かけるところ。ボンボヤでもそうだけど、その場にいないメンバーのことが自然と思い浮かんだり、感動を共有したいって思えるの、素敵だよなぁ。
(お写真は公式ツイより)#BTS pic.twitter.com/pz9afDuFnr
— Qoo (@Qoo7613RJ) May 31, 2022
そしてジンは「子供たち」と……ちょっと待ってください。見逃せません。長男であるジンは以前から弟たちを子供のように思っていたことも、共同生活では子供のように育ててきたことも有名なエピソードです。
以前公開されたグループチャットの名前も『ソクジンと6人の子供たち』でした。…ちょっと可愛すぎやしませんか。なんという関係でしょうか…消化しきれません。
실시간 방탄방 pic.twitter.com/YqDTZZMJ39
— 방탄소년단 (@BTS_twt) January 23, 2017
「みんながワイワイしているのを見ると微笑ましくなります」と話すジンでしたが「自分が一番はしゃぐのに?」とマンネから突っ込まれてしまいます。ARMYとしてはジンも一緒になってワイワイするところを見るのが微笑ましいですよね。
マンネ達に「ジンヒョンは子供だ」なんてよく言われてるけど、ソクジンって本当は1番大人なのに1番子供のように振る舞うことがとても上手くて…そうしてグループのバランスを保ってくれている人なんだよな…そしてそんなソクジンはやっぱり誰よりも大人なんだろうなとも一ファンながらに思う。きっと+ pic.twitter.com/XXBRBT9FT1
— コトミ (@cotomi97) December 4, 2021
一方SUGAは一緒に過ごす時間が家族よりも長く落ち着くため「血を分け合うべき家族」と、テテは「一番息がぴったり合う」「言葉にしなくても通じ合う」と表現しています。7人にしか分からない特別な絆があるのもまた素敵ですよね。まさに尊いとはこのこと!
今までの活動で印象に残っていることは?
まず真っ先にジンが思い浮かべたのが初めて大賞を受賞した時のこと。続いて初めて海外で受賞したビルボード。そして初めてのコンサートと『3つの初めての思い出』を挙げました。
口癖のように「歌手はコンサートをしないといけない」と言っていたSUGAの言葉が印象的で、初めてのコンサートでは「僕たちもついに!」という想いがあったそう。
私は若かりし頃のジンくんとユンギさんが特にとんでもなく好きです。 pic.twitter.com/tbkqiNp3Sg
— ぱう (@oshino_horyo) June 3, 2022
華やかな記憶が多いというジョングクは『I NEED U』が初めて1位を獲った時のこと。そしてスタジアムでのコンサートと、ビルボードでの『FAKE LOVE』だと答えました。
スタジアムでは花火が上がるまでの光景が鮮明に残っているのだそう。ジョングクの大きな瞳に、凄く美しい光景として映っていたのでしょうね。
#たくさんのEuphoriaをありがとう
みんな大好きなジョングクのEuphoria!!スタジアムツアーからは空を飛ぶ演出までしてくれて、たくさんARMYの近くにきてくれました
大好きな笑顔も歌声もダンスもいつも全力で楽しんでくれてありがとう
ジョングクがいる世界そこがEuphoria pic.twitter.com/0MXeYml63J— SU ^o^ (@bts_98_jungkook) October 30, 2019
テテはコンサートの最後の曲『Mikrokosmos』の時にドローンを飛ばしたこと。
それからデビュー曲『No More Dream』を番組で披露するために控室やステージ下で出番を待っていた時のこと。そしてうっかり自身の髪を切ってしまった『Danger』のMV撮影を挙げました。
静かに語っていたテテですが、髪を切ったエピソードを思い出したほかのメンバーは「カツラを切ろうとして自分の髪を切ったよな」「斬新な思い出だね」と笑います。テテはそのままのトーンで「頭に来たので記憶に残っているんだと思います」とさらり。
思い出ひとつとっても、メンバーの感じ方には個性が溢れています。この先はどんな印象深い出来事が待っているのか、楽しみですね!
あのメガネかけ終わったあとの、
どう?と聞いてるであろう謎の間(天使様のドヤタイム)はいったい。
ほわほわ優しいテテの声のトーンと喋り方がすきなんだなと再確認した朝でした。 pic.twitter.com/kNYi8f70j4— Tebe (@tebeyoon) July 23, 2021
練習生時代の自分にかけてあげたい言葉は?
未来のことを話せば怠けるかもしれないから話したくないというJ-HOPEは「ありのままの自分を信じて前だけ向いて走っていけ!」と声をかけると笑いました。
一方「僕は厳しい言葉をかけたいですが、何も言わないと思います」と話すのはジョングク。過去の自分がいたから今の自分が存在するため、変えるようなことはしたくないのだとか。ジョングクが『今』を大切にしていることが分かります。
「ゲームを止めて、その時間でピアノを弾いたり、ポッピンダンスを習えと言ってあげたいです」とリアルな助言を望んだのがRM。
そして今の状況を明かした上で「大勢の人たちの前でステージに立つから、練習を積んで恥ずかしくない人になるよう伝えたいです」とジンが答えました。
バンタンおめでとう
BIGになっていくバンタンを私はこれからも応援していきたい!!
スケールがどんどん大きくなっていって、本人も言っていたように私たちファンも実感が湧かないけど、練習生時代から無名の事務所で苦労してきた彼らが世界に羽ばたく姿、かっこよくて仕方がない!!!! pic.twitter.com/2kkzylwcgK— MINGO(slow) (@mingo_twt) April 27, 2018
SUGAはジョングクと同じく「良いことも良くないこともあったからこそ今の自分がいる」として、ただ見守るだけにすると話します。「それにもし今の状況を話したら、昔の僕は怠けるんじゃないかと思います」とSUGAも自分に厳しい一面を見せました。
テテは「今は本当に良い曲が多いから、それが世に出る前にお前が名曲を書いておけ」と伝えるそう。名曲はこれから先もどんどん出してほしいですよね!そしてほかのメンバーと違い「少し発破をかけてあげると思います」と答えたのがジミンです。
「今振り返ってみると努力が足りなかったと思う」と話していますが、当時からジミンは相当ストイックで、努力家が揃うBTSの中でも『練習の虫』と呼ばれていたほど。それでもさらに厳しく自分を律する理由は「より良い自分になるため」だと語っています。
いつでもARMYに『一番かっこいい今の姿』を更新して見せてくれるジミンには頭が上がりませんね。メンバーの色や性格の違いが出る興味深い質問でした。
バンタンを見ていると練習生時代に諦めないでステージにた立ってくれてありがとう。
普通の男の子という人生を捨ててアイドルという人生を選んでくれて世界中のARMYに感動と勇気と元気をくれてありがとう。と伝えたくなる。“Thank you. ‘우리’가 돼 줘서”
사랑해요.#BANGBANGCON pic.twitter.com/XCkAub5kBz— 미래mire (@Halily_suga) April 19, 2020
世界的アーティスト達とのコラボについて
これまでホールジーやスティーブ・アオキなど世界の名だたるアーティストとコラボしてきたBTS。以前から憧れていた彼らとコラボができたことは光栄なことだと語りました。
「僕たちが良いアーティストで、良い曲を歌って、良いステージをして、良いコンテンツを持っているからこそコラボしてくれたのだと思います。それが自信を持てるきっかけになりました」と明かすジミン。
ジミンのソロ曲OST、仲良しのSungwoon君とのコラボだなんて胸アツ
練習生時代からソンウンはバンタンを知っていて、自分と性格が似ているジミンと仲良しになった
プデュの時も「ソンウンの応援お願いします」とツイしていたのが今となっては遠い昔のよう()https://t.co/7O1Q69h6Fx pic.twitter.com/5DNF3T1339
— ⡷⠂ ·✩· քʀօօʄ⠐⢾ (@tokyoatl) April 19, 2022
ジョングクはよく聴いていたアーティストの曲の中に、自分たちの声が入っているのが本当に不思議で有難いことだと話し、「本当に…不思議です!」とはにかみました。相変わらずヒョンのことを見ながら話す可愛いマンネです。
多くのアーティストとコラボしてきたことで得たものについて「見た目や人種、国籍にとらわれることなく、良い人たちは良い人たちと一緒に仕事ができることに気付けました」と話すRM。SUGAも世の中には色々な人がいることを知ったと賛同しました。
大好きな7人が
やると決めたことなら精一杯の力で
背中を押してあげたい。そして全力で守ってあげたい。
だって私達はARMYだもの。
「社会の差別や偏見から
音楽の力を以て防弾する」彼等はデビューから
何一つブレていない。BTS×ARMYは共同体だよ。#BTSARMY pic.twitter.com/xS5gj3xb8J
— なおナム (@N7saERhTmDRxrhs) May 27, 2022
『音楽が持つ大きな力』を感じたというJ-HOPEは「言語や文化が違っても音楽を通してコミュニケーションがとれて、心を通じ合わせることができる音楽の凄さを実感しました」「それに良い思い出になりましたね」と眩しい笑顔で微笑みます。
コラボすることでより多くの人の注目を集めるだけでなく、BTS自身も新たな刺激を受けて成長しているようです。世界を舞台に活躍するための、貴重な経験値となっているのですね!
これから叶えたい夢は?
インタビューが行われたのはまだ先が見えないパンデミックの真っ只中でした。これまでに経験したことがない状況の中、それでも前進する姿勢を見せてくれるBTSの叶えたい夢とは一体どのようなものなのでしょうか。
夕方NEWSでバンタンの様子をみたんだけど、アミとしてではなくて一視聴者として見てしまってなんだかすごい人達だなぁ…と元から遠いんだけどさらに遠く感じた
ホワイトハウスに行く事が夢ではないだろうけど、これも今までの努力と誠実さが報われている表れの一つなんだよなぁ… pic.twitter.com/v65fraQuGy— TOTO (@ToTo01603103) June 1, 2022
パンデミックが早く落ち着き、ARMYと会ってコンサートで一緒に歌って踊りたいと話すジミン。「長い間できていなくてすごく辛いので、その日が早く訪れることが僕の夢です」と言うジミンに「そうですね」と隣に座るジョングクが深く頷きます。
J-HOPEは、ただこれからも元気に活動することが夢だとし、健康は一番現実的で大切なことだと語りました。メンバーの健康はARMYにも重要事項ですよね!
コロナ禍において夢を忘れてしまっていたというRMは少し考え込みながら「いつも多くの人たちに何かを伝えて分かち合うのが夢だったから、どんな状況でも僕たちが多くの人の力になることが今の僕の夢だと思います」と答えました。RMらしい温かい夢です。
同じく忘れてしまっていたというSUGAは、夢が一体何なのか悩んでいるそう。それは夢が多すぎるのか、それともないのか、それをずっと探しているためひとつに絞れないと憂慮。それでも「願いがあるとすれば、世界が平和になってほしいです」と優しく微笑みました。
おはようございます☀️
今日もバンタンとアミ
良い日を過ごせますように✨
世界平和
祈る事しか出来ないから祈ります
I’m voting for #Butter for #BestMusicVideo at the #iHeartAwards.@BTS_twt pic.twitter.com/PFRtp1iMHQ
— えみ*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* (@emi__bts__army) February 25, 2022
ステージが大好きなジョングクは、やはりステージに立つことが夢。
しかしパンデミックがそれを許さない現状を「多くの時間が与えられる機会だと思っているので、今まで諦めたことや後回しにしていたことをやって、小さな夢だけど個人的に必要なことを成し遂げたいです」と思案しながら答えました。
できないことを数えるのではなく、今できることを考えるジョングクが素敵ですね。そういった小さなことの積み重ねが、先々のジョングクに繋がっていくのでしょう。
ステージ以外の公の場にいる事が増えているバンタン
彼らでなければ伝えられない事があるのはわかる
そんな彼らの姿に惹かれるのも確か
でもどうか
どうか背負い過ぎないでと
どうか背負わせ過ぎないでと
バンタンでいてくれる
それだけで十分なのですから
おかえりなさい☺️
ジミン♡カムサ#BTS pic.twitter.com/83EMJ5UQO7— オンマarmy⁷ (@BTSonmaarmy7) June 2, 2022
ジンは「10年後も今と変わらずARMYと笑いながら、昔話ができる席を設けることが夢です」と明確に話します。『笑いながら昔話をする』というのが微笑ましい!
テテは世界の状況が落ち着いて、またコンサートが開催できるようになることが切実な夢だと語りました。やはりBTSの源はARMYと時間を共有するコンサートなのですね。
そしてそれはARMYにも同じく言えること。7人の夢はどれもARMYにとって誇らしい回答ばかりです。
まとめ
今回はインタビューから見えるBTSメンバーの心情についてまとめてみました。爆発的な人気、パンデミックによるコンサート延期、練習生時代の自分にかけてあげたい言葉。どれもメンバーの口からしか分かり得ない情報ばかりでARMY必見ですよね!
どの回答にもBTSの個性や人柄が光っていて魅力たっぷり。メンバーの絆も窺える貴重なインタビューだったのではないでしょうか。知れば知るほどファンになる魅力を持ったBTSを、これからも応援していきましょう!