BTS

BTSボーカルラインとは? それぞれの声の特徴や曲を紹介!

『dynamite』や『butter』が世界的大ヒットを記録し、快進撃を続けるK-POPグループBTS。

そんな彼らの楽曲は激しいダンスナンバーから感動的なバラード、思わず一緒に踊りたくなるようなPOPな曲まで幅広くあります。今回は様々な曲を歌いこなすBTSのボーカルラインについてご紹介していきます。

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BTSボーカルラインとは?

引用元:https://ameblo.jp/saku-0705-2020/entry-12664043901.html

K-POPはボーカル担当とラップ担当に分かれていることが特徴的です。BTSのボーカルラインとは、歌を担当する4人のメンバーを指し、メインボーカル・ジョングク、リードボーカル・ジミン、サブボーカル・ジンとテテで構成されています。

現在はボーカルがメインのジョングクですが、ジョングクはサブラッパーでもあるので、デビュー初期のころはHIPHOP調の曲が多く、ジョングクのラップを聞くことができます。

BTSのボーカルラインの4人は、それぞれコンビで呼ばれることもあります。

ジミン・テテ・ジョングクの年下3人を合わせてマンネライン、ジミン・テテの同級生コンビはクオズ、ジン・テテでテテジン、ジン・ジョングクの長男と末っ子でグクジン、ジミン・ジョングクをグクミン

テテとジョングクでグクテテ、ジンとジミンでジンチムと言われています。

4人は歌唱力もさることながら、明るく元気いっぱいな性格、そしてビジュアルでも注目されて人気もあるので話題になることもたくさんありますよね。

なのでこの4人を見たことがBTSを知るきっかけになった方も多いかも知れません。

ボーカルラインの特徴は?

引用元:https://prcm.jp/album/fe7a8ef3bbb66/pic/84939302

BTSのボーカルラインは高音から低音の声の持ち主が揃っているため、幅広い音楽に挑戦することができます。

それぞれ特徴があるので、どのパートを誰が歌っているのか比較的聞き分けがつきやすいかと思います。さっそく4人の特徴を見ていきましょう。

ジン

ジンといえば突き抜けるような真っ直ぐな高音が特徴です。

その高音については、海外の専門家からも高い評価を得ており、「人はリラックスしながらも強く5オクターブの音をベルディングすることができる。これは他の男性ボーカルにはできないことだ。」と絶賛されています。

また、高音だけでなく低音になるほど息をたっぷり使った柔らかく優しい歌声も、ファンの間では人気です。

ボーカルラインの中ではパートが少なめですが、ここぞという重要なパートや高音を任されていることが多いようです。

また、ジンは比較的発音がはっきりしているためか、日本語曲がうまいと言われていますね。『Crystal Snow』や『Let Go』の高音は圧巻ですので是非聞いてみてください。

ジミン

一度聞いたら忘れられない、唯一無二で魅力的な歌声のジミン。『Boy With Luv』の歌い出しで思わず耳を奪われたという人も多いのではないでしょうか。

ジミンは中〜高音域を得意としており、息をたっぷり使った歌い方は女性的にも聞こえる甘さとセクシーさを持っています。

技術力も高く、エッジボイスや語尾を裏返す歌い方も特徴的です。リードボーカルということで、サビを歌うことも多いですが、その独特で魅力的な歌声から、曲調や雰囲気が変わる時のパートを任されていることも多くあります。

『MIC Drop』や『IDOL』ではがなり声を使ったパワフルな歌声、『Film out』では甘くて繊細な歌声、『血、汗、涙』では力強くもセクシーな歌声と、曲によって声の使い方や表情をコロコロ変えるそのギャップにも釘付けですね。

自分の声に自信が持てなかった頃、SUGAから『君の声はすごくいいよ』と言われてとても喜んでいたジミン。SUGAは決してお世辞で言っている訳ではなく、プロデューサーとしてジミンの声が好きで高く評価していると言っています。

テテ

テテといえば太くて深みのある低音ボイスが特徴的です。ボーカルラインの中では一番低音域が得意なメンバーです。『DNA』冒頭のテテの低音は特に印象的ですよね。

高音ももちろん綺麗で、3オクターブの音域があるとも言われています。そのためテテは低音からサビまで様々なパートを任せられています。

息をたっぷり使い胸に響かせるような歌い方をしており、オペラの発声にも近いと言われています。それはテテが中学生のころサックスをしており、その時に鍛えられた肺活量によるものかもしれませんね。

また、テテは一時俳優業をしており、その表現力の高さは後輩アイドルからも憧れられるほどです。

テテのソロ曲『Winter Bear』では暖かくも切ない歌声かと思えば、『BOY IN LUV』などの激しい曲ではがなり声を使いカッコよく歌い上げます。さらに同じ曲中でもコロコロ変わる表情には目を離せません。

ジョングク

ジョングクといえば繊細で透き通った綺麗な歌声で、ボーカルラインの中でも一番多くのパートを任されています。また、激しいダンスを踊っていても息切れや音程のブレは一切なく、その安定感は抜群です。

ジョングクがきつそうに歌っているところは見たことがないですよね。

地声から裏声の切り替えもとても綺麗ですし、同じ高音でも曲の雰囲気によって息をたっぷり使った柔らかい高音から、息の少ない力強い高音と使い分けたり、技術力の高さもメンバー1です。

ジミンやテテのように聞いてすぐわかる!というような特徴はありませんが、聞く人を疲れさせない、リラックスできる歌声です。

J-HOPEも「歌は聞く人に安心感をもたらしたり、その人を慰めたり感動させたりするものだと思うんだけど、ジョングクの歌は聞いていてすごく楽だ。リラックスさせるというのは大きな長所だと思う。」と語っています。

ジョングクのソロ曲『Euphoria』はその代表だと言えます。ヒーリング効果抜群なので疲れた時、リラックスしたい時は是非聞くといいかも知れませんね。

また、ジョングク本人は「曲に自分のカラーを叩き込むのではなく、曲に色をつけるように、自分の感情をつけるように歌っている」のだそう。癖がないからこそ様々なジャンルの曲に合うジョングク。その歌声は聴く人を曲の世界観へ引き込んでくれますよね。

ボーカルラインの曲は?

BTSはたくさんの曲をリリースしてきましたが、ボーカルライン4人だけで歌うユニット曲もあるので紹介していきます。

『LUV IN SCHOOL』

BTSのファーストミニアルバム「O!RUL8,2?」(2013.09.11発売)に収録されているアウトロ曲です。

「LUV IN SCHOOL」のトラックは、この次のアルバムの 「Skool Luv Affair」へと続いているので両方聞いてみるといいですね。

Propose

「SKOOL LUV AFFAIR」(2014.02.12発売)に収録されているアウトロ曲。タイトルの通り「僕には君だけだ。僕の全てを君に捧げるよ。」という内容の曲です。

BTSの振付師であるソンドゥク先生の結婚式の余興でメンバーが歌ったことでも話題になりました。

『Do you think it makes sense?』(それは何?)(그게 말이 돼?)

「DARK & WILD」(2014.08.20発売)に収録されているアウトロ曲です。

「君が死ぬほどにくいけど今も君のことを思い出すんだ」という強烈な歌詞ですがそれほど愛していたんだという失恋ソングです。

Love is Not Over

「花様年華 pt.1」(2015.04.29発売)に収録されているアウトロ曲です。

ジョングクが17歳で初めてプロデュースした曲です。「君がいないとダメなんだ、愛してよ愛して欲しいんだ」」「別れてしまっても愛は終わらない」という内容の歌詞です。とても大人びていますよね。

House Of Cards

「花様年華 pt.2」(2015.11.30発売)に収録されているアウトロ曲です。

house of cardsとは日本語でいうと「砂上の楼閣」と訳され、不安定な計画、見かけは立派だが長く維持できないという意味です。

カードで作られた家のように脆く崩れてしまうとしてももう少しこのままで…という切ない内容です。

Butterfly prologue mix

「花様年華 Young Forever」(2016.05.02発売)に収録されている曲です。

「Butterfly」をプロローグミックスにアレンジしボーカルライン4人で歌ったバージョンです。

Lost

「WINGS」「 WINGS外伝」(2016.10.10発売)に収録されている曲です。

「どんなに迷っても僕は自分の道を信じる」という力強い歌詞です。

Dimple(えくぼ)

「LOVE YOURSELF 承 Her」と「LOVE YOURSELF 結 Anser」(2017.09.18発売)に収録されている曲です。僕にはなくて君にはある”えくぼ”。そんな君にメロメロだというストーリーです。

The Truth Untold 

「LOVE YOURSELF 轉 tear」「LOVE YOURSELF 結 Answer」(2018.05.18発売)に収録されている曲です。

The Truth Untoldは日本語に訳すと「伝えられなかった本心」という意味です。

「スメラルドの伝説」という物語がこの曲の元となっていると言われています。その物語も切ないですが、この歌詞をBTS彼ら自身に当てはめて聞いてもさらに切なさを感じます。

00:00(Zero O’clock)

「MAP OF SOUL: 7」(2020.02.21発売)に収録されている曲です。「そんな日もある」「良い方向に変わるよ」と悲しさや辛い気持ちを包み込んでくれるような歌詞です。

ボーカルラインは仲良し

BTSは長い間宿舎での共同生活をしていたこともあり、メンバー同士とても仲が良いことでも有名ですよね。そんな彼らの、仲良しエピソードをご紹介します。

ボーカルラインは最年長、長男のジンとマンネライン(末っ子)のジミン、テテ、ジョングクの4人ですが、ジンは長男らしくない長男と言われることもしばしば。弟達にからかわれても怒らず、一緒に仲良くじゃれ合う姿をよく目にします。

ボーカルラインが一緒にいると末っ子が4人いるように見えます。

BTSのバラエティー番組、「RUN BTS!」の企画でトロントのペンションに宿泊することになった時のこと。誰がどの部屋を選ぶのかお互いわからない状態で、一人ずつ順番に、希望の部屋に入って決めることに。

その結果、3部屋用意されていたのにもかかわらず、ボーカルライン4人とも同じ部屋に入ったのです!2つのベッドに4人で寝ることになってしまいましたが、さすがの仲良しエピソードですよね。

ちなみにラップライン(SUGA、J-HOPE、RM)も3人同じ部屋を選んでいました。

まとめ

いかがだったでしょうか。ボーカルラインの曲、それぞれの特徴はわかりましたか?特徴を知った上で曲を聞くと、また違った楽しみかたができますよね。

パフォーマンスも人柄も魅力的な彼ら、これからも目が離せませんね。次の新曲も楽しみです。

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