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【激怒】BTSのヘイト?テテにアジア人差別?メンバーの声や世間の声をまとめ!

2021年の「Dynamite」に続き、「Butter」でもグラミー賞にノミネートされたBTS。残念ながら受賞は逃しましたが、グラミーの大舞台での素晴らしいパフォーマンスに感動したARMYも多いのではないでしょうか。

しかしそんなお祭りムードに水を差す、信じられない出来事が起こりました。今回はあるテレビ局が制作したBTSに対する差別的な動画について調べてみました。

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BTSのテテにアジア人差別?衝撃の動画は?

2022年4月3日にラスベガスで開催された「第64回グラミー賞授賞式」に出席したBTSの7人。BTSは「Butter」で「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス部門」に2年連続ノミネートされるという快挙を果たしました。

惜しくも受賞は逃しましたが、BTSはラスベガスの会場で「Butter」のパフォーマンスを披露。スパイ映画風の演出に会場はスタンディングオベーションで盛り上がり、米ビルボードが選ぶ「グラミー賞授賞式ベストパフォーマンス」では1位に選ばれました。

ジンの手のケガや、直前でのジョングクとJ-HOPEのコロナ陽性などもあり、無事にパフォーマンスができるのか心配されていましたが、そんなARMYの不安をかき消すような圧巻のパフォーマンスでしたね!

ところが授賞式のあと、BTSに関する差別的な動画がTwitterに投稿されます。動画を投稿したのはオーストラリアのトーク番組「The Project」の公式アカウント。

ツイートには、オーストラリアのアーティストの受賞を報告するコメントとともに、グラミー賞授賞式のハイライト映像がアップされていました。

この動画にはBTSの映像も含まれていましたが、問題はその悪意のある編集。テテがジャスティン・ビーバーのパフォーマンスをノリノリで鑑賞するシーンに、咳き込むようなサウンドエフェクトとウイルスが飛沫するアニメーション加工が施されていました。

「The Project」による問題の動画と投稿はすでに削除されていますが、こちらが加工が行われる前の本来の映像です。

ただ音楽を楽しんでいる映像をまるでテテがウイルスをまき散らしているかのように見せる悪意ある「The Project」の編集には、非難が殺到。#StopAsianHateとのタグとともに、番組への抗議が行われました。

ヘイトとは?

ヘイトとは「憎む、憎悪する」という意味で、最近は「ヘイトスピーチ」や「ヘイトクライム」などといった形で使われることが多い言葉です。

特定の人種や民族、思想を持つ人たちに対して差別的かつ攻撃的な発言をするのがヘイトスピーチ、そういった差別や憎悪から起きる犯罪行為がヘイトクライムと呼ばれ、世界中で大きな問題になっています。

とくにコロナのパンデミック以降、欧米の多くの国ではアジア系の人たちに対するヘイト感情が急増。「コロナの拡大はアジア人のせい」といった認識により、アジア人を狙った差別行為やヘイトクライムが多発しています。

そんな状況の中、テテがただパフォ-マンスを楽しんでいただけの映像にあのようなエフェクトをつけて全世界に公開するなんて、あまりにも不適切ですよね。

影響力のあるテレビ局がアジア人に対するヘイトを助長するような映像を作り、チェックすべきスタッフもあの映像を問題視せず公開したなんて、本当に信じがたい出来事です。

メンバーの声は?

この件について、BTSのメンバーはどのようなリアクションをしたのでしょうか?

授賞式後、BTSメンバーは7人でV LIVE配信を行なったり、Weverseで質問に答えたりと、ARMYとの交流を行っていますが、4月7日現在、この一件に関してメンバーは何もコメントを発表していません。

問題の動画がアップされた際には多くのARMYがTwitter社と事務所への通報を呼びかけていたので、この問題を事務所が把握していないことはないかと思いますが、事務所からも現在のところコメントはありません。

BTSはこれまでにも欧米メディアから人種差別的な扱いを受けたことがありましたが、その際もメンバーが直接抗議をするようなことはなかったので、今回も同様の対応をとるのかもしれませんね。

ただBTSは過去にアジア系の人たちヘイトクライムに対してTwitterで抗議声明を出したことがあります。

これは2021年の3月にコロナ禍で急増したアジア系移民へのヘイトクライムに対して抗議したもの。抗議の中でBTSは自分たちがこれまでにアジア人であることで受けてきた偏見や差別を告白しながら、人種差別に対して強い言葉で抗議しました。

当時、BTSのほかにも多くの人たちがアジア人に向けられた差別に抗議の声を上げましたが、それから1年たった現在でも、メディアによってあのような動画が作られているという現実が残念でなりません。

世間の声は?

続いて、この動画に対する世間のリアクションをみていきましょう。

問題動画は案の定アップされた後すぐに大炎上し、「The Project」に対する非難が殺到。テテやBTS個人に向けられたヘイトではなく、アジア人に対する差別だと多くの人がとらえ、ARMYではない人たちも、#StopAsianHate のタグをつけて抗議を行いました。

アジア人に対する偏見にまみれた行為への批判はもちろん、あれほど不適切な動画が公開されてしまうというメディアの認識の甘さや、音楽を純粋に楽しんでいたテテに対する冒とくだという意見も多く寄せられました。

また、ARMYからはこの動画がメンバーの目に触れてほしくないと願う声も。せっかくの素晴らしいステージを台無しにするような映像をメンバーが見たかもしれないと思うと本当に残念ですね…。

そして多くの怒りの声とともに、「The Project」に対してはBTSに謝罪を求める声で溢れました。

今回の騒動以前にも、ARMYによるメディアへの抗議はこれまでに何度も行われてきました。ドイツのラジオ番組の司会者がBTSについて「くだらないウイルス」とコロナに例えて差別的な発言を行った際には、多くのARMYが番組と司会者に抗議。

さらにホールジーやスティーヴ・アオキ、ラウヴやザラ・ラーソン、MAXなどこれまでBTSとコラボをしてきたアーティスト仲間たちもBTSに対するサポートと人種差別への抗議を表明。その結果、炎上直後は非を認めなかった番組と司会者も謝罪を行うことになりました。

また、オーストラリアの国営放送局による番組「20 to One」の出演者たちがBTSを差別的な表現で嘲笑した際にも、多くのARMYが放送局に謝罪を要求。それを受けて、番組側が謝罪を行いました。

このようにこれまでもBTSに対する差別的な報道には頑固として抗議をしてきたARMY。今回の件でも多くのARMYが声を上げ、その後「The Project」の公式Twitterは該当のツイートを削除しました。

しかし、ただ動画を削除しただけで、4月7日現在謝罪のコメントなどは発表されていません。現在「The Project」には、該当動画を削除しただけでBTSに対する謝罪がないことに対しても多くの批判が殺到していますが、今後なにか対応がとられるのか気になりますね。

まとめ

いかがでしたか?今回は2022年のグラミー賞授賞式直後に問題となったBTSに対する差別的な動画について、その経緯と世間の声、メンバーの声をまとめました。

影響力のあるテレビ局があのような差別的で幼稚な動画を作り公開したなんて信じがたいですね。せっかくの素晴らしいグラミーでのパフォーマンスに水を差すような出来事が起こってしまい、本当に残念です。

現在動画を削除したのみにとどまっているメディアが謝罪を行うのか、今後の対応も気になりますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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