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【前科のある韓国芸能人】実は罪を犯していた6人!意外なあの人も?

芸能界という環境はどこの国でも、とても大きな金額が動く世界です。そのお金に群がるように悪い誘惑も数え切れない程ある事でしょう。

今回はその誘惑に負けてしまった前科のある韓国芸能人を調べてみました。意外なあの人もそうなの?実は罪を犯していた過去のある6人をご紹介します。

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前科のある韓国芸能人

芸能人に限らず前科がある事は不利になります。ましてやイメージ商売とも言える芸能人にとって、犯罪をしてしまう事は致命的な問題だったりしますよね。

お金を得たから犯罪をしてしまうのか、ハードスケジュールによって身も心も疲れてしまった事で現実逃避してしまうのかはわかりません。

はじめは出来心だったのかもしれませんが、罪を犯してしまった前科のある韓国芸能を調査していますので、一緒に見ていきましょう。

T.O.P(BIGBANG)

 

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T.O.Pさんは1987年11月4日にソウル特別市で生まれました。現在35歳で、韓国のみならず日本でも大人気となった男性アーティストグループ<BIG BANG>のラッパーです。

本名はチェ・スンヒョンさんで歌手活動の他にも俳優として、ドラマや映画の出演もしています。しかし、T.O.Pさんは2017年6月に大麻吸引容疑で起訴され、裁判では公訴事実を全て認めました。

大麻はタバコと比べても依存度が低いと言われている事から、麻薬に興味がある人が簡単に手を出してしまいがちです。認可している国もありますが、日本や韓国などでは禁止されています。

T.O.Pさんは2017年2月から兵役についていましたが、大麻吸引は兵役前の事だったようです。当初は4回の吸引のうち2回の吸引事実だけ認めていましたが、捜査で明らかにされた証拠によって全て認める事となりました。

一緒に吸っていた他の事務所の練習生であるハン・ソヒさんの供述やメッセージのやりとりなどが証拠として採用され、検察は懲役10ヶ月・執行猶予2年罰金87万ウォンを求刑したそうです。

裁判についてT.O.Pさん側のコメントは「軍入隊を控え、激しいストレスを受けて心理的に非常に不安定な状況で、お酒をたくさん飲み、衝動的に犯行に及んだ」と話しました。

T.O.Pさんは元々<ソウル地方警察庁広報担当官室楽隊>に配属されており、未確定の段階では移動は保留とされていましたが、起訴された事で<第四機動団>へと転属される事になったそうです。

裁判の結果は検察の求刑に近いものでしたが、懲役10ヶ月・執行猶予2年罰金1万2000ウォンと所持や売買ではない事もあり、罰金だけは軽くなっています。

BIG BANG>は他のメンバーも事件を起こしていて、2011年10月にはG-DRAGONさんが大麻吸引で調査され、起訴猶予処分として裁判までには発展していません。

スンリ(V.I)さんの起こした<バーニングサン事件>は、韓国内だけでなく日本でも大々的に報道されるなど、かなりの注目を集めました。多くの人を巻き込むなど大事件だった事で、スンリさんのみ<BIG BANG>を脱退し事務所も辞めています。

チュ・ジフン

 

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チュ・ジフンさんは1982年5月16日にソウル特別市で生まれました。現在40歳で、モデルで活躍したのちに2006年ドラマ『宮-Love in Palace-』の皇太子役で注目を集めます。

日本でもファンミーティングするなど活動の幅を広げはじめた矢先である2008年、モデルで俳優仲間のイェ・ハクヨンさんの自宅で大麻吸引をしていた事が報道されたのです。

報道の直後には逮捕されますが、大麻吸引ではなく合成麻薬の使用容疑としてでした。そのまま起訴され、2009年におこなわれた裁判の結果、懲役6ヶ月・執行猶予1年、120時間の社会奉仕と罰金36万ウォンの判決がくだります。

チュ・ジフンさんは執行猶予が残り少なくなった頃である、2010年2月に兵役に行き、2011年11月に除隊しました。韓国では悪い事があった際に、冷却期間として兵役に行く傾向があるように思います。

除隊後の2012年映画『私は王である』で俳優復帰しており、この作品での高い演技力と存在感が評価されますが、なにより真摯な態度で反省している姿などが受け入れられたようで、ファンもあたたかい目で見られるようになりました。

チュ・ジフンさんはインタビューで事件を振り返った際に「調査を受ける際、浅い嘘は付きたくなかった」とコメントし、続けて細かい心情を語ってくれています。

当時の僕の姿は、モザイクをかけても隠すことはできない。すでにメディアで報じられていたし、誰が見ても僕であることが分かるものだった。それが現実でもあった。

隠そうとしても、人々は僕に聞くだろう。僕のことが好きな人は違うだろうと確信しながら聞き、僕のことが嫌いな人は疑問の目で聞くだろう。僕は両方に嘘を付くことになるかもしれない」と自分と罪に向き合った事を話しました。

一緒に合成麻薬を使用したイェ・ハクヨンさんとは事件後に連絡を取っていないとコメントし、受け入れてくれたファン以外の激しいバッシングも次第に柔らかくなっていきます。

近年では2019年Netflixオリジナルドラマ『キングダム』で再び注目を集め、『』の頃とは雰囲気の変わった大人の姿に気づかない人もいたかもしれません。麻薬の依存度は高く、一生ついて回るほどだと聞きますが、頑張って断ち切り続けて欲しいですよね。

キム・ヨンマン

キム・ヨンマンさんは1967年11月30日にソウル特別市で生まれました。現在55歳で、コメディアンとしてシットコムドラマやバラエティ番組で活躍しています。

コメディアンとして多くの大賞を受賞したキム・ヨンマンさんですが、2013年3月に違法賭博の容疑で検察が捜査を開始したと報道されました。マネージャーさんの銀行口座を利用して、海外のプライベートサッカーTOTOに賭けるなどしていたそうです。

2013年4月に検察は10億ウォンものお金の流れを把握し、キム・ヨンマンさんの使用した金額が大きい事を理由に懲役1年・執行猶予なしで起訴しました。裁判の結果、懲役8ヶ月・執行猶予2年、120時間の社会奉仕の判決がくだります。

裁判長は「キム・ヨンマンが2年以上、入出金額合計13億3000万ウォン相当の金で賭博を行った。犯行期間と回数、金額を考慮すると罪が重い」と判断理由を話しました。

また、「好奇心から賭博を始めた点、捜査が始まる前に賭博を中断していた点、初犯であること、また社会奉仕や寄付活動などに参加してきた点などを考慮した」と減刑した理由についても告げています。

この結果を受けてキム・ヨンマンさんは「すべて謙虚に受け止めたい。控訴はしない」として、全ての仕事をキャンセルし3年間の自粛を経て活動を再開したそうです。しかし、これは韓国芸能界の違法賭博に関する事件のはじまりに過ぎません。

タク・ジェフン

 

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タク・ジェフンさんは1968年7月24日にソウル特別市で生まれました。現在54歳で、本名はペ・ソンウさん。1995年に男性デュオ<カントリーコッコ>としてデビューし、現在はソロ歌手、俳優、コメディアンとして活動しています。

キム・ヨンマンさんからはじまった芸能界違法賭博一斉検挙の流れによって、タク・ジェフンさんも2013年12月27日に違法賭博の容疑で起訴されました。裁判の結果、懲役6ヶ月・執行猶予1年の判決がくだったのです。

合法的な賭博ではなく、海外の違法インターネットサイトで巨額の掛け金が動く<マッテギ>と呼ばれる携帯メールで賭ける方式のサイトに、2億9000万ウォンもの金額を賭けたとされています。

タク・ジェフンさんは「深く反省しており、このようなことを起こしてしまい申し訳ない。当分の間活動する計画はない。控訴もしない」として、仕事を降板するなど2年の活動を自粛しました。

しかし、違法賭博以外にも警察に金品を渡すなどの買収や、警察に性接待をしたなどの容疑も浮上して大騒動になります。2009年の違法賭博捜査の段階で、警察に2000万ウォン渡したと報道されましたが、この件に関しては証拠などなく疑惑でとどまったそうです。

2年間の自粛の後に再活動していたのですが、2020年9月29日に元芸能記者の韓国YouTuberキム・ヨンホさんが違法賭博の証拠資料を提示し、タク・ジェフンさんは再び注目を集める事となりました。

俳優イ・ジョンウォンさんとタク・ジェフンさんのやりとりを公開したのですが、イ・ジョンウォンさんは素直に認めたので反省の色が見えたのですが、タク・ジェフンさんは否定したことでキム・ヨンホさんはさらなる証拠を提示します。

タク・ジェフンさんが賭博場のVIPルームにいる写真や、離婚訴訟中に3人の愛人と旅行し、その最中に賭博場を利用していた事などを暴露したのです。

これに対しタク・ジェフンさんは「法的措置も検討している」とコメントしていますが、この一連の結末について2022年1月現在では続報が出ていない事もあり、起訴などには発展していないようですね。

イ・スグン

イ・スグンさんは1975年2月10日に京畿道楊平郡で生まれました。現在47歳で、2003年にKBS18期特別採用コメディアンとしてデビューします。日本でも多くのサイトで配信されている『知ってるお兄さん』などで見かけた方もいるのではないでしょうか。

先程ご紹介したタク・ジェフンさんと同時期に違法賭博で起訴され、懲役6ヶ月・執行猶予1年の判決を受けています。違法賭博のみならず、警察の買収などもタク・ジェフンさんと一緒にセットで報道されていました。

ここでもタク・ジェフンさん同様、全ての番組を降板し、2年間の活動自粛をしています。2015年5月16日にテレビ復帰をした際には「何度もありがとうと伝えたい。本当に感謝している」と涙を堪えつつコメントしていました。

ユチョン(JYJ)

ユチョンさんは1986年6月4日にソウル特別市で生まれました。現在36歳で、日本でも大人気だった<東方神起>としてデビューし、脱退後はジェジュン、ジュンスと共に<JYJ>として活動しています。

俳優としても大活躍していたユチョンさんですが、色々な報道が飛び交いお騒がせしているのです。まず、2016年6月に性への暴行で告訴されたと報道されますが、証拠不十分で告訴は取り下げられました。

しかし、ユチョンさんが虚偽告訴として訴え返しますが、それが無罪となり、今度は被害者とされる女性が損害賠償訴訟をおこすなど裁判合戦となり泥沼となります。

裁判合戦の結末は、2019年に裁判所がユチョンさんに5000万ウォンの賠償命令を出しましたが、ユチョンさんが「個人資産がない」と払う事を拒み、結果として全ての返済が済んだのは2021年になりかなりの長い時間がかかりました。

さらには裁判合戦の最中である2019年4月に、恋人であったファン・ハナさんとの麻薬使用容疑で起訴される事件までおこしてしまいます。ユチョンさんは無罪を訴えましたが、足の毛から麻薬成分が検出されたのでした。

裁判では、毛を剃るなどの証拠隠滅をした事など悪質だったとして懲役10ヶ月・執行猶予2年、追徴金140万ウォンと判決されます。不祥事が重なった事からユチョンさんは芸能界を引退するとコメントしましたが、結局は引退を撤回し、実際にはしていません。

引退しなかった事でスキャンダルはさらに増えてしまいます。2021年8月には所属事務所リシエロの代表を業務上横領で訴えようとした事から、事務所側から反対に責められる事となりました。

事務所は「ユチョンが約定を無視し、日本の会社と二重契約した」と発表します。

そして「これまでユチョンが会社の法人カードを、個人的な遊興費や生活費に使ってきたにもかかわらず、問題視せず、20億ウォンを超える個人的債務問題の解決まで助けてきた」とユチョンさんとの対決の意思をしめしました。

さらには事務所とのトラブルだけではなく、ファンに関係を持ちかけた事も暴露されてしまいます。ファンに対し「友達をもう1人呼んで、2対1で行為できないか?」とメッセージを送ったと、YouTuberキム・ヨンホさんが動画を公開したのです。

キム・ヨンホさんはユチョンさんがマネージャーなどに不義理な行動をしたのが許せなく公開したとしていて、ファンの方はメッセージの内容を保管されているそうですが、ユチョンさん側は否定しています。

そして、対立した事務所から更に「ユチョンが過去、マカオやフィリピンで遠征ギャンブルをした。証拠資料を捜査当局に提出するつもりだ」と追撃の発表をした事で、泥沼から抜け出せない現状となっているようです。

2021年11月10日には所属事務所リシエロからマネジメントを委託されている会社のイエスフェラが申請していた、放送出演・芸能活動禁止仮処分申請が裁判所に容認された事で現在ユチョンさんは活動停止しています。

まとめ

今回は【前科のある韓国芸能人】実は罪を犯していた6人!意外なあの人も?についてご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

嘘を隠すために嘘をつく>ではありませんが、間違った選択をしてしまうと簡単には抜け出せない事が伝わってきますよね。はじめは軽い気持ちだったと思いますが、とても恐ろしく感じてしまいました。

犯罪に手を染める事なく素敵な作品を届けてくれる俳優さんたちの方が多いと思いますので、芸能界だからみんな悪事をしていると言うような色眼鏡で見るのは避けたい所です。

また、罪を犯してしまった方たちは反省し、しっかりと罪を償ってから、また活躍している姿を見せて欲しいですね。

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