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【イ・サン】大ヒット韓国時代劇出演者の現在は?あらすじについても

韓国時代劇の中でも1、2を争う人気を誇る名作『イ・サン』。『宮廷女官チャングムの誓い』で知られる名匠イ・ビョンフン監督が手掛けた2007年放送の大ヒットドラマです。

韓国だけでなく、アジア全土で人気を誇った本作は、多くの出演者たちの出世作にもなりました。今回は『イ・サン』に出演した俳優たちの現在の活動について紹介していきます。

韓国で好学の王として尊敬を集めるイ・サンを演じたイ・ソジンさんや、現在も多くの話題作に出演しているハン・ジミンさんなど、豪華キャストについてまとめていますので、ぜひチェックしてみてください♪

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イ・サンはどんなドラマ?

ドラマ『イ・サン』は、李氏朝鮮第22代国王である正祖ことイ・サンの生涯を描いた物語。正祖は名君としてだけでなく、波乱万丈の人生を歩んだ王としても有名な人物です。

ちなみに正祖は、イ・ビョンフン監督が2010年に制作したドラマ『トンイ』の主人公であるトンイこと淑嬪崔氏(スクピンチェシ)と粛宗との間に生まれた英祖の孫、つまりトンイのひ孫に当たります。

英祖の時代は朝廷内の権力争いが激しく、イ・サンの父である思悼(サド)世子は死に追いやられてしまいました。幼くして父を失ったイ・サンも、英祖から厳しい教えを受け国王の座を目指しますが、常に王妃を支持する老論派から命を狙われます。

そんな彼を支えたのが、図画署に仕えるソンヨンと護衛武官テスという2人の幼馴染でした。彼らとともにイ・サンが手ごわい政敵による陰謀に立ち向かい、聖君として名を馳せるまでの成長や葛藤を描いた韓国時代劇の名作です。

元々は全60話構成で展開されたストーリーでしたが、視聴者が期待を寄せていたイ・サンとソンヨンのラブストーリーの進展が少なかったため、途中で延長が決定し、最終的に全77話という超大作となりました。

出演者の現在は?

【引用】https://abema.tv/channels/asia-drama/slots/AdzzDHcTMng1MH

韓国において38.9%という最高視聴率を記録した『イ・サン』。日本でも何度も再放送されている本作は、多くの出演者にとっての代表作となりました。『イ・サン』への出演をきっかけに、人気を集めた俳優たちの現在までの活躍について紹介していきます!

イ・ソジン(イ・サン)

【引用】https://korepo.com/archives/659147

韓国で知らない人はいないというほどの超有名な歴史上の人物・正祖を演じたイ・ソジンさん。「人間としての正祖を描きたかった」というイ・ビョンフン監督は、イ・ソジンさんの顔立ちに多様性を感じ、様々な困難に直面する正祖へのキャスティングを決めたそうです。

監督の采配は功を奏し、イ・ソジンさんの名はさらに広く知られるようになりました。2008年以降の出演作は決して多くありませんが、主演俳優として活躍し続けています。

2016年には、元AFTERSCHOOLのユイさんとともに『契約結婚』に出演。17歳差の2人が送る切ないラブストーリーは、視聴率20%を超える大ヒットとなりました。

 

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2022年1月から放送されたイ・ソジンさんの最新作『内科パク院長』では、衝撃的なビジュアルを披露。もともとロマンスよりもコメディが好きというイ・ソジンさんは、原作のウェブ漫画に忠実な姿も受け入れてくれたのだそうです。

また高校から大学までをアメリカで過ごし、名門ニューヨーク大学を卒業しているイ・ソジンさんは高学歴俳優としても有名で、堪能な英語を活かしバラエティー番組でも大活躍!『花よりおじいさん』では、ベテラン俳優たちの“荷物持ち”を担当し人気を集めました。

同じプロデューサーが手掛けた『ユン食堂』でも、シリーズを通して出演。海外でのロケも難なくこなす姿を披露し、視聴者からも絶大な人気を誇っています。あらゆる分野で活躍するイ・ソジンさんの次回作が楽しみですね!

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ハン・ジミン(ソン・ソンヨン)

【引用】https://k-dorapen.love/isan-cast-sun-yeon/

イ・サンの幼馴染で、のちにその側室となるソン・ソンヨンを演じたのは、『宮廷女官チャングムの誓い』にも出演したハン・ジミンさん。純粋できれいなイメージを持つとして、正祖の深い寵愛を受けたとされるソンヨンにキャスティングされたといいます。

2018年にチソンさんと主演をつとめた『知ってるワイフ』では、鬼嫁姿を披露。共感できるストーリーと、ハン・ジミンさん達のリアルな演技が人気を集め、日本でもリメイクされる話題作となりました。

 

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2019年には、『ある春の日に』『まぶしくて』に出演。若手人気俳優のチョン・ヘインさんとナム・ジュヒョクさんと共演し、変わらぬ存在感を放っています。

2022年5月からは、パク・ヒョンシクさんと主演をつとめる短編映画『二つの光』が公開されるとのこと。日本でも上映されるので、ハン・ジミンさんを見にぜひ足を運びたいですね♪

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イ・ジョンス(パク・テス)

【引用】https://whitelife11.info/lee_san_relation/

ソンヨンに心を寄せながらも、イ・サンのために身をひくナイスガイなパク・テスを演じたのは、イ・ジョンスさん。多くの映画やドラマに出演し、大鐘映画賞で新人賞も受賞した演技派俳優です。

『イ・サン』に出演後も、『百済の王 近肖古王』(2010年)や『大王の夢』(2012年)などの時代劇に出演したり、『ずる賢いバツイチの恋』(2014年)や『オー・マイ・クムビ』(2016年)といった現代劇にも出演していました。

しかし、イ・ジョンスさんは2018年に知人の結婚式の司会を務める報酬として85万ウォンを受け取ったにも関わらず、結婚式当日に姿を隠したとして、詐欺の疑いで告訴されてしまいます。

結局、所属事務所が賠償し、イ・ジョンスさんは永住権を持つアメリカへ。アメリカでは、カジノで働いていたことが報じられており、俳優としての活動は2016年の『愛はぽろぽろ』が最後となりました。

キム・ヨジン(チョンスン)

【引用】https://whitelife11.info/lee_san_relation/

英祖の正室で、イ・サンの最大のライバルとなった貞純(チョンスン)大妃を演じたのは、キム・ヨジンさん。『宮廷女官チャングムの誓い』では、チャングムの師匠役として出演していた女優です。

ベテラン女優のキム・ヨジンさんは、その後も母親役などで多くの作品に出演。2020年の大ヒット作『梨泰院クラス』では、キム・ダミさん演じるイソの母親として登場しています。

【引用】http://program.tving.com/tvn/tvnvincenzo/

また、検事役としてもよく登場するキム・ヨジンさん。『ヴィンチェンツォ』(2021年)では、クムガファミリーに立ちはだかる悪役として、圧巻の怪演を披露しています。

ベテラン女優として、数々のドラマを大ヒットに導いてきたキム・ヨジンさん。次回作では、どのような役どころを見せてくれるのか楽しみですね!

パク・ウネ(ビングン)

【引用】https://whitelife11.info/lee_san_relation/

イ・サンの正室で、その良き理解者である嬪宮(ビングン)を演じたのは、パク・ウネさん。同じく『宮廷女官チャングムの誓い』に出演しており、チャングムの親友ヨンセン役で知名度を上げました。

気品ある顔立ちで男女問わず高い人気を集めるパク・ウネさんは、『青い食堂』(2017年)など、全100話以上のドラマの主演などに抜擢される国民的女優として活躍されています。

また時代劇にも多く出演しており、チャン・ヒョクさん主演の『客主~商売の神〜』(2015年)や2021年の大ヒットドラマ『恋慕』でも、変わらぬ存在感を発揮しました。

最新作には、『ホテルデルーナ』の脚本家が手がける『還魂』への出演が決定。2022年内に放送される予定のようで、パク・ウネさんの美貌を拝める日が待ち遠しいですね♪

キム・ソイ(キム尚宮)

【引用】https://mobile.twitter.com/ChankoBancho/status/502801942020493312

ビングンに仕えるキム尚宮に扮したのは、キム・ソイさん。イ・サンから特別扱いを受けるソンヨンに冷たく当たる姿は、多くの視聴者の記憶に残っていると思います。

イ・ビョンフン監督から特に気に入られているのか、『宮廷女官チャングムの誓い』や『トンイ』でも”尚宮“役に抜擢。どれもハマり役だったため、『ホジュン〜伝説の心医〜』(2013年)、『華政』(2015年)とMBCの時代劇に続けてキャスティングされています。

しかし、『華政』以降のドラマや映画には出演していません。時代劇の重たい雰囲気を和ましてくれる名脇役だったので、残念ですね…。引退したという情報もないようだったので、復帰される日に期待したいと思います。

イ・チャンフン(サド世子)

【引用】http://kanhibon.com/2017/09/09/

老論派の陰謀で若くに命を落としてしまうイ・サンの父であるサド世子(イ・ソン)を演じたのは、イ・チャンフンさん。1990年代から活躍し、イ・ヨンエさんやキム・ヒソンさんなどと共演したこともある「メロ職人」の異名をもつベテラン俳優です。

2013年のドラマ『男が愛する時』では金融業者役を演じ、派手な金髪姿を披露。主演のソン・スンホンさんと敵対する役どころで、視聴者の視線を集めました。

【引用】https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9a91b9a843b2a693a917657a8fd1ac53c35d07

プライベートでは、2008年にミスコリア出身の17歳年下の女性と結婚。現在は、アトピーを患う娘を考慮し、自然豊かな京畿道に暮らしているとのことですが、2021年には夫婦でバラエティー番組に出演しており、俳優としての復帰も期待できそうですね!

キョン・ミリ(へビン)

【引用】https://whitelife11.info/lee_san_relation/

サド世子の正室で、イ・サンの生母である恵嬪(ヘビン)を演じたのは、キョン・ミリさんです。『イ・サン』では身分にこだわり、ソンヨンの側室入りを拒むという役どころでしたが、『宮廷女官チャングムの誓い』でも、悪役のチェ尚宮役で出演しました。

悪役さえも似合ってしまう美貌の持ち主として、1994年のデビューからほぼ間を空けることなくドラマに出演しているキョン・ミリさん。『ピョン・ヒョクの恋』(2017年)や『コンビニのセッピョル』(2020年)では、主要キャストの母親役として登場しています。

 

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キョン・ミリさん自身は、『ピノキオ』(2012年)や『ユミの細胞たち』(2021年)に出演するイ・ユビさんと、『花郎』(2016年)などに出演しイ・スンギさんとの交際を発表して注目を集めているイ・ダインさんの美人女優姉妹の母親でもあります。

母娘の今後の活躍にも、目が離せませんね♪

まとめ

今回は、韓国時代劇の名作『イ・サン』の出演者たちの現在の活動について紹介しました。中には、現在俳優として活動されていない方もいましたが、トップ俳優に出世された方も多く、『イ・サン』が成功を収めたことがうかがえますね!

出演者たちのさらなる活躍に期待したいと思います♪

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