BTS

【考察】BTSは変わった?ダンス・楽曲が変化して不満の声も?

2013年にデビューしたBTS。2020年の「Dynamite旋風」後ますます人気ですが、デビュー当時からすると、BTSの楽曲やダンスが変わってしまったと感じているARMYがいるようです。ではどのように変わっていったのか見ていきましょう!

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BTSのダンスが昔と変わって緩くなった?


ダンスの完成度が高いとデビュー当時から話題だったBTS。数多くのK‐POPグループがいる中、なぜBTSのダンスが注目されたのでしょうか?それはデビュー当時、BTSのダンスでよく使われていた「カル群舞」です。

「カル群舞」とは、全員の動きが一糸乱れず揃ったダンスのことを指します。簡単に言えばシンクロダンスですね。そんな「カル群舞」が他のK‐POPグループの中でBTSが1番完成度が高かったのです。

その当時のBTSの練習量は半端なく、1日17時間ダンス練習をしていたという話は有名です。それほどの練習をしていたからこそのパフォーマンスですよね!

そんなダンスに定評のあるBTSのダンスが最近変わってしまったと感じるのは、K-POPダンス業界で「カル群舞」の取入れ方が変化したからなのではないでしょうか?

以前の終始力強く踊る「カル群舞」から、流行が強くてしなやかな「カル群舞」へと移行したからだと考えます。なのでBTSのダンスが緩くなってはいないです。現に比較的新しい「Dinyusus」はアクロバティックなパフォーマンスが魅力の楽曲です。

RMとジンが歌っているパートで他のメンバーが、しゃがんだままターンし、立ち上がった後そのまま床に向かって倒れこむという、素人では到底恐怖感で真似できない振付があります。

案の定その振付でジョングクがあごを床に強打してしまい、危うく大怪我に。ジョングク自身もパフォーマンス中は痛がる素振りはみせませんでしたが、終わるとメンバーに痛がる様子を見せていました。

そのアクシデント後、その部分は倒れ込まずにしゃがみ込む振付へ変更。危険が伴うようなダンスはかっこよく見えますが、怪我の心配がなくなりARMYも一安心でした。

このように、BTSはパフォーマンスのクオリティを下げないように新曲を出すたびに努力をし続けている事が分かります。

「Dynamite」以降BTSのダンスが変わったと感じるARMYが多いようです。

しかしデビュー当時のようなキレキレの「カル群舞」は「Dynamite」の曲調に合わないですよね。現在は誰でも真似しやすいダンスが流行っているからこそ「Dynamite」が大ヒットに繋がったのだと思います。

「Dynamite」は一見簡単に踊っているように見えますが、シンプルな振付ほど個人のダンスレベルの高さが必要になります。なのでBTSのダンススキルが高くなっているのは間違いなさそうですね。

本来K-POPダンスはさまざまなジャンルのダンスがミックスされており、決まった型はないようです。なのでBTSのダンスも時代の流れに伴って、変化していっているのでしょう。

BTSの楽曲が昔と変わって英語曲になった?

「Dynamite」以来、「Butter」「Permission to Dance」と3曲連続で英語曲が続きました。BTSの韓国語以外の楽曲は、英語、日本語、そして1曲だけ中国語でリリースされています。

BTSは「Dynamite」をリリースした経緯を「コロナ禍で大変な時期に、世の中とファンを元気づけるためにリリースした」と答え、英語歌詞にしたことを「最初に感じた曲の印象を生かそうと英語の歌詞をつけた」「英語の歌詞がよく似合った」とコメントしていました。

「Dynamite」を英語歌詞にした経緯は分かりましたが、「Butter」「Permission to Dance」はなぜ英語歌詞にしたのでしょうか?「Dynamite」の時のように、今のところこの2曲に対して理由は明言されていません。

「Dynamite」がグラミー賞にノミネートされたので、「Butter」でもう一度グラミー賞を獲りにいっているからだ。や、「Permission to Dance」に国際手話でメッセージが組み込まれており、「Dynamite」に続いてのコロナ禍に苦しむファンを元気づけるためだ。

など、世界中で憶測が飛び交っています。様々な意見がありますが、英語歌詞で歌うと決めたBTSはデビュー当時から変わらないチャレンジ精神と行動力を表したのではないでしょうか。

BTSメンバーは、英語歌詞に苦戦したはずです。それをやってのけたBTSは想像よりはるかに超える練習量と、努力を重ねたのでしょうね。

彼らが英語歌詞で歌うことにより、今まで以上にBTSの楽曲が世界中で聞かれたのは言うまでもありません。

BTSの変化を不満に感じるARMYも?

韓国語をアイデンティティとしていたBTS。その彼らの変化に不満を感じているARMYも少なからず存在します。そして「Dynamite」からの英語曲を受け入れれずにファンを辞めてしまうARMYもいるのだとか。

2019年にRMは「1位を取るために誠意やアイデンティティを変えたくない。突然英語で歌ったりすればBTSではなくなってしまいます」と韓国語で歌い続けることを示唆していたので、困惑するARMYも多かったはずです。

「Dynamite」以降、全ての曲が英語歌詞ではなく、アルバム収録曲はほぼ韓国語で歌われています。なので幅広いファン層のニーズに答えている証ではないでしょうか。

デビュー当時のHIPHOP色強めが好きだったり、「花様年華」のような儚い世界観が好きだったり、ARMYの好みも千差万別だと思います。

しかしこれから先どんなにBTSが変化しようと、大半のARMYは受け入れ、変わらず応援していくのではないでしょうか。BTSの楽曲やパフォーマンス、メンバーのビジュアルに惹かれARMYになる方が大半です。

BTSを知れば知るほど、彼らの人柄や考え方、チームワークに惹かれていくのです。彼らは昔も今も謙虚で一生懸命、そしてSNSで頻繁に投稿しARMYと繋がり続けています。そんな彼らの姿に好感を持っているので、離れるARMYは少ないはず。

BTSの考えは?

「Dynamite」をリリースした当時、海外メディアのインタビューでRMが「人の気持ちとは常に変わり続けるものだ」と語っていました。そして以前にも「僕たちは大衆音楽をしている」と言い、自分たちは消費される音楽を作っているとも取れる答え方をしていました。

大衆音楽とは、「人々の好みに訴求した音楽」「音楽産業を通して多数の聴衆に配給される」などのことを指します。

なのでBTSは路線変更することや、世間の流行に乗って音楽を作ることに対して抵抗を感じていないのではないでしょうか。なぜなら楽曲のほとんどが彼らによって作られており、BTSイムズは失われていないからです。

それどころか現在はBTSが流行を作っていると言っても過言ではありませんよね!

HIPHOPアイドルグループとしてデビューしたBTSは、デビュー当時なかなかヒット曲に恵まれず、少しメロディアスで切ない曲が多い「花様年華」が韓国国内でヒットし、人気に火が付きました。

「花様年華」とは「人生で最も美しい瞬間」「青春」を意味しており、その当時の彼らの苦悩や成長していく姿そのものだと言われています。このような数々の挑戦を続けて努力し、悩んできたからこそ、ここまで支持されるBTSが出来たのだと考えます。

まとめ

今回は「BTSは変わった?ダンス・楽曲が変化して不満の声も?」について調査してみました。時を経てBTSの楽曲やダンスが変化したことが分かりました。しかしそれはBTSの音楽の幅が広がったということではないでしょうか?

デビュー当時から変わらないことや変わったこと、両方兼ね備えながら進んでいるBTSはとても素敵です。そんな彼らを知れば知るほど推さずにはいられません!

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